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緊急入院

ちょっと 意識が戻ってきました。


現在の状況を。


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金曜日から ずっと具合が悪く 寝ているしかない状況。


歩くことも 立つこともできなくなり 今朝は 腰かけることもできなくなりました。


自力で 何もできなくなり 痛い つらいを 耐えるだけの毎日。


起きることはできない。


手足を動かすと 全身がしびれる。


ただ 24時間 呼吸をしているだけ。


生きている意味がないと思いました。


話す力もなくなり 訴えることも できなくなり 意識がドンドン遠くなる。


夕方になり ついに 寝ていても 気が遠くなってきた。


祝日で 病院は休み。


病院は休みだが 入院病棟に 当直の先生がいるかもしれない。


担当の科の 先生が 当直でいなかったら 違う科の当直の先生に一から説明をし それでも的確な指示は受けられないことが多い。


明日の平日を待って 病院に電話をしようと 思いましたが 頭を起こさない姿勢でも 意識がドンドン遠くなり このままだと 死ぬな と思い ダメもとで 病院に電話をしました。


案の定 電話の交換は 当直の内科医に 繋ごうとする。


何度も 何度も フロアまで指定して 病棟にいる先生に 繋いでもらうようにお願いするが 『病院がお休みの日は 病棟に繋げない決まりになっている』と。


10分くらい 粘ったが 内科医以外には 繋げないというので 仕方なく 内科医に繋ないでもらう。


まず 『病棟の先生に繋いでください』と お願いするが 状況を聞きたいと 一からの説明をはじめる。


もう いろいろ 説明する力はないので 『山崎先生か 皮膚腫瘍科の先生がいらっしゃらなかったら 今日は あきらめます。 でも 明日になったら 私はたぶん 死んでいますので電話をかけることはできません。』と。


病棟に 確認すると 祝日なのに 偶然にも 山崎先生が 病棟にいらしたので 電話を繋いでくれた。


『今すぐ 救急車で こちらに来てください。』


病院に着き 即 採血。


腕が氷のように冷たくなっていて 血管が萎縮してしまい 点滴のルートが取れない。


腕のあちこち 手の甲 足首回り 首 など いろいろな場所で 何度も チャレンジするも 失敗。


身体中に あたたかいパットを当て 身体を あたためる。


ようやくルートが取れ 処置が始まりました。


入院が決まり 病棟へ。


検査の結果 すぐに 輸血開始。


意識が朦朧としていたので 何がどうなっているのか わかりませんでしたが いま 4単位(800cc)が入ったところらしく 意識が戻ってきました。


とりあえず 緊急入院しましたので 報告を。


あちこち具合が悪く 体調に余裕が出たら また 報告します。


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