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治験 サイクル3‐1日目①

昨日 入院しました。

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今回は サイクルの切り替えなので 画像検査もありま す。

この結果次第で 治療の継続が決まります。

先生や 看護師さんに この2週間の状況を説明しまし た。

全ての検査が終了したのは夕方。

夜になって 治療の継続が決定しました。

夜9時すぎに 山崎先生が 病棟に回診に来てくれまし た。

画像検査の説明を聞くと。。。

やはり 肺と肝臓に転移したガンは 大きくなっていま した。

皮膚に転移した ガンのしこりも 一つ一つ 確認をし ました。

しこりも すべて大きくなっていました。

左腕のしこりが 急激に大きくなって 熱を持ったのは  感染か 内出血が起きたのかも・・・!? とのこと。

すべて 大きくなっていますが 治験を継続できる範囲 内の大きさなので このまま 治療を続行。

大きくなるスピードが少し遅くなっているので 治療の 効果が出はじめたのでは?? とのこと。

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自分の身体は 自分が一番よくわかる。

明らかに 身体の様子がおかしいので ガンが小さく なっているはずはない ・・・と思っていました。

この治療は 最善の治療。

この治療をやっていなければ 今ごろは。。。!?

だいじょうぶ。

必ず よくなるはず。

毎日毎日 明るく 元気に 前向きに過ごしているつも りですが さすがに 悪くなる一方だと くじけそうに なります。

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わたしのお隣のベッドのおじさまが 大変 つらい告知 をされていました。

もう 何もできることはない。

もう 助かる道はない。。。

残り少ない時間を どう過ごすか。。。

自宅に戻るか ホスピスで緩和ケアを受けるか。。。

つらい告知をする先生も つらい。。。

それを受け止める患者も つらい。。。

ご本人は 涙声で 必死に受け止めていました。

聞いていて 涙が出ました。

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このおじさまは 以前の入院で 一度 同じ部屋になり ました。

声が大きく いつも 明るい。

自慢の息子さんのようで いつも 息子さんのお話ばか り。

ほとんど自力では 動けない状態なので 看護師さん が。。。

「何か欲しいものはありますか? 買ってきますけ ど・・・」

「う~ん そうだなぁ・・・ 今 欲しいものは 彼 女!!」

「えっ!? か 彼女??」

「うん。 彼女が欲しい!?」 

こんな状態でも 明るく 元気。

そんな おじさまが。。。

「あらいさん この前より ずいぶん 元気がないねぇ ~ 声も出てないし。。。」

「は はい。 あちこち 調子悪くて。。。 大きな声 を出すと 息が上がっちゃって。。。」

「あんたみたいに 元気そうな人が 元気がないと 心 配だね~」

「はい。。。」

「ぼくはね。 まだまだ 生きるよ。 治療はない  ・・・と 言われちゃったけど まだまだ 大丈夫だ と思ってる。 一緒にがんばろうね。」

「はい。。。」

あんな 告知をされ とってもつらいはずなのに 逆に  励まされてしまった。。。

こんなことで くじけている場合じゃない。


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