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治験⑧

昨日 痛みの専門の方から 色々とカウンセリングがありました。

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5月2日に 転移の結果が出たわけですが その直前の 4月後半ころから 肺周辺の痛みがありました。

肺の術後の痛みは ずっとあったのですが 徐々に痛みは 和らいできていました。

このまま 痛みは なくなるのかなぁ・・・? と思っていたのですが 4月の終わりころから 違和感が。

また痛くなってきた。。。

なんでだろう??

・・・と思った矢先に 転移の結果を聞き 痛みのことは 二の次に。
「どこか痛いところはありますか?」 と聞かれれば 「肺の周辺が痛いですが 痛み止めを飲むほどではないので・・・」 と言っていました。

その後は 肺の痛みは変わらなかったのですが それ以上に 親知らずの痛みがあり気にならず。。。

この肺の痛みは きっと 転移したからだろう ・・・と 思っていました。

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昨日 看護師さんが来るたびに 肺周辺の痛みのことを 詳しく聞かれました。

「痛みの度合いを 1~10で言うならば どのくらい?」

「2~3くらいかな。 痛み止めを飲むほどではないから 大丈夫です。」

もう この繰り返し。

聞かれることが だんだん 細かくなってくる。

どういう 痛みなのか?

どうすると 痛みが増すのか?

痛みが楽な姿勢は?

痛み止めに対する考えは?

わたし自身は 大丈夫だと思っているのですが。。。 

しかし。。。

痛みの専門のカウンセラーの方は。。。

「『気になるけど 大丈夫』という 小さなストレスが 蓄積すると 大きなストレスになります。 そういう 小さなストレスを 少しずつ解消していくことが わたしたちの仕事です。」

う~ん。。。

なるほど~。。。

かかりつけの大学病院でも 「痛みのストレスは ない方がいいから 痛み止めは積極的に使いましょう。」 と言われてきました。

「痛み止めは 痛みの度合いに合わせて使いますし 使ったからといて 別の何かが起こるとか その副作用などを 気にする必要はないですよ。」

「そうですか。。。 わたしとしては 痛みをなくすことよりも なんで痛いのか? その原因の方が気になるんですよね。」

「そうそう そういう話も大事です。 どんどん話してください。 その痛みの原因は なんだかわかったのですか?」

「いや まだよくわかりません。。。」

結局 なんだかんだと 1時間以上 痛みの話を聞いていただきました。

なんか 話を聞いていただいただけで ちょっと 気分が楽になったような。。。



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