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2014年3月

肺炎前のすごいメニュー!?

2月末 「転移」という 衝撃的な告知のあと インフルエンザ&肺炎・・・ と 最悪の事態になってしまったのですが その前日 仁美さん直伝の!? すごいメニューをやりました。

そのメニューとは・・・ 「250×6 3-15」

250×6ということは 全部で1500mです。

250mという 分かりにくい距離なので これを分かりやすい距離に直すと こんな感じに↓↓↓↓↓なります。

50mだと・・・「50m×30本 39秒サークル」

100mだと・・・「100m×15本 1分18秒サークル」

200mだと・・・「200m×7本 2分36秒サークル +100m」

かなりスピードを上げて泳ぎつつ ほとんど休めない状態で 1500mを泳ぐという感じです。

時間にして19分30秒。

なんとか 泳ぎきりました。。。

これを泳いだプールの水温が高めだったので 終わった直後は 全身がVery Hot!

そして この翌日に 地獄に突き落とされる結果を聞き そのまま 体調は一気に下降線を・・・

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あれから 3週間・・・

ようやく 体調が戻ってきたので 泳ぎ始めました。

入院し 2週間寝たきりというのは ここまで落ちるのか ・・・というほど 体力が落ちていました。

腕も一回り細くなった感じで!? 力が入りません。

復活後 はじめの自主練は 「400×3 6-00」をやってみました。

しかし・・・

6分以内で戻れず 結局 7分サークルで。

ラストがやっと7分を切れて 6分45秒。

そして翌日は 全身筋肉痛に・・・ 

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復活後 2回目の自主練は またまた 400をやってみました。

「400×4 6.00」

この日は 1本目から6分を切れました。

5.55 ー 5.45 - 5.33 - 5.20

なんとか 上げていけましたが もうバッテバテ・・・(>_<)

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また 「250×6 3-15」が できるくらいまで戻れるように がんばろう!!

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今月の検査結果

金曜日は 結果発表でした。

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この日の腫瘍外来は 予約人数が多いから 早めに カードを通した方がいいですよ ・・・という前回の話を受け 午後の診察だったのですが 午前9:00にカードを通すと 「14時台の2番」という紙が。

この時間でも2番!?

腫瘍外来は 一人の診察時間が長いため 最低でも 一人20分はかかる。。。

呼ばれるまでの間に ガンセンターのBRAF遺伝子検査のための 検体のことで 呼吸器外科に。

呼吸器外科も 午後だというのに 人でいっぱい。

呼吸の用事も終わり 腫瘍外来へ。

名前が呼ばれ 中待合室に。

しばらくして いつも通り 先生がお出迎え。

診察室に入ると すでに結果の画像と 結果の用紙が出ている。

「先日のMRの結果ですけど。。。」

「ど どうでしたか??」

「よかったですね! 何も出ませんでした。」

「あ~ よかった。」

体調のこと 水泳のことなど 近況を報告。。。

「今日は リンパを見てみましょうか。」

左右鼠径部のリンパ節を 触診でチェック。

「あら? ずいぶん きれいになってますね。」

「き きれい・・・??」

足のことはすっかり 関心がなくなっていたのですが・・・ 

皮膚移植のためにはがした 右大腿の皮膚が 他の部分との差がなくなってきていました。

「あらいさんは 皮膚の再生力が高いですよね。」

「そうなのでしょうか・・・?」

「傷もすぐにふさがるし できものも すぐになくなってしまうしね。」

つぎに 次回の検査の話を。

「今年に入ってから 造影剤をかなりの頻度で入れているので 腎機能に障害が出るかもしれませんから 採血をして 大丈夫だったら CTという流れにしましょう。」

「はい。。。」

次回の MR CT 採血の予約をして すべて終了。

今月も 乗り越えました(^^)/

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今月のMR

本日は 脳の転移を調べるための MR検査です。

なんだか 今月は たくさん病院に行っているなぁ・・・

入院を合わせると 14日も 病院に行ったことに・・・!?

明後日も診察があるので 15日!

2日に一度は 病院に行ったことになる・・・

これだけ画像検査をしていると 受付の説明も ほとんどなく・・・

「いつも ごくろうさまです。 はい。 お着替えです。」

更衣室で検査着に着替え MR検査室に。

名前を呼ばれ 杖を置くと 手を持っていただき 検査台へ。

このところ MRは 耳栓はつけず 大きなヘッドホンをつけてその上から 固定するマスクのようなものをかぶせる。

ヘッドホンからは 音楽が。

「今日は どんな曲かなぁ。。。」

聞こえてきたのは セリーヌ・ディオン。

約30分間 検査をして終了。

明後日は いい結果が出ますように。

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ガンセンターの診察

ガンセンターに行きました。

相変わらず 山崎先生の先生の外来は すごい人・・・

これは いつ呼ばれるのだろうか・・・!?

予約時間とほぼ変わらずに 呼ばれる。

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「あらいさん インフルエンザと肺炎になって 前回の予約に来られなかったですよね? その後 体調はいかがですか?」

「そうなんです。。。 いろいろもらってしまったみたいで 免疫不全と言われてしまい 鼻づまりはひどいし 鼻血は止まらないし 口内炎もいくつも出るし 身体中が痛くて大変でした。」

「それは大変でしたね~ 今は どうですか?」

「もう ほぼ全快です!」

「それは よかったですね。 あと 画像検査がありましたよね?」

「そうなんです。 それが 2月末の画像検査で 肺転移の再発という結果が出てしまったんです・・・」

「肺に転移ですか? 手術して取ったばかりなのにね。」

「それが この画像です。」

「あ~ この画像ね。 確かに この影は 転移っぽいですね・・・」

「そして 2週間あけて また造影剤のCTを撮ったのですが それが こちらの画像です。」

「あれ? 何もないですね。」

「そうなんです。 消えちゃったんです!」

「消えたなんて 素晴らしいですね!  じゃあ この悪い結果は カルテに残さないでいいかな!?(笑)」

「そうですね。 でも 消えるなんてことあるのでしょうか?」

「肺の転移が消えるなんて ちょっと 考えにくいですが あらいさんなら ありえますね(笑)」

「もう 転移と聞いて 一気に免疫力が落ちてしまったみたいで インフルエンザや肺炎になってしまって。。。」

「とにかく 消えてよかったですね。 来年度からは 新しい薬も承認される予定ですから 今は苦しい先発ピッチャーで 今年の秋にかけては 中継ぎで 点を取られないように 引き分けでつないだら 秋以降 素晴らしいクロザーが現れますからね。 悪性黒色腫の皆さんには このように説明しています。」

「秋まで 転移しないように なんとか つないでいかないと・・・ですね!」

先生が海外で 初めて歯医者に行った話など!? いい話 どうでもいい話など 色々とお話をしていただき 次回の予約をして終了。。。

いい結果報告でよかったです。

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二度目の第2ステージ②

つづきです。。。

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●3月2日~ 約10日間入院

転移の疑いの告知のあと インフルエンザと 肺炎を併発。

ひどい体調不良となってしまい 結局 全身免疫不全ということに。。。

そんなわけで 予約してあった ガンセンターには行けませんでした。

●3月13日(木)

造影剤の全身CTの 再検査の日です。

CT検査の前に 採血を。。。

熱が出はじめてから 2週間がたつが なかなか体調がよくならない。

まだ 身体中の表面が痛く 咳も 鼻づまりもひどく だるい。。。

検査着に着替え 造影剤を入れ 無事CT検査が終了。

あとは 明日の結果を待つのみ。。。

●3月14日(金)

腫瘍外来で 再検査の結果を聞く日です。

外待合室にいると 名前を呼ばれ 中待合室に。

「あ~ なんて言われるのだろう・・・ 嫌だなぁ・・・」

しばらくして 診察室から呼ばれる。

いつもは 先生がお迎えに来てくれるのですが この日は お迎えはなし。。。

診察室に入ると またまた 大勢の先生がいる。。。

すでに画像が PC画面に出ていて 先生たちが みな画面を見ている。。。

わたしが入ってきたことに気づいていない様子・・・!?

「あ あのう・・・」

「あ はい。 あらいさん どうぞ 座ってください。 あのあと 大変でしたね。 インフルエンザと肺炎なんてね。 体調はいかがですか?」

「は はい。 昨日も体調はいまいちで 今日になって やっと良くなってきたという感じです。。。 それより 昨日のCTの結果は どうだったのでしょうか・・・?」

「それがね。 結果を受けて 先ほどから ずっと画像を見ているのですが・・・」

他の先生と ブツブツ言いながら 画面を見ている。

「転移と言われた後から 体調を崩してしまったので きっと 転移は広がっているのではないかと思うのですが・・・」

「では まず 結果を言いますね。」

「はい。。。」

「結果は シロです。」

「し シロ??」

「はい。 転移と結果が出た 左肺の下部のところから 影が消えているのです。」

「えっ!? 消えたのですか?」

「そういう結果が出たので 間違いがないかどうか ずっと見ているのですが やはり なくなっていますね。」

「え~~!! 転移が消えたってことですか??」

「そういうことに なりますね。 この3つの画像を見てくださいね。 左が1月末の同じスライスの画像です。 真ん中が2週間前の画像で 右が昨日の画像です。」

「あ~ ホントだ! 網掛けみたいなものがないですね。」

「そうなのよ。 消えてしまったのよ。 よかったですね。」

「そうなんですか! そんなことあるんですか? これって すごいことですよね!」

「そうね。 奇跡ね。」

「わ~い! 奇跡だ~~!!」

「それと 採血の結果ですけど・・・」

「消・え・た! 消・え・た! わ~い! わ~い!」

「CRPは まだ高いし 白血球も高いので まだ治っていませんから 無理のないように・・・」

「き・せ・き! き・せ・き! わ~い! わ~い!」

「あのね。 聞いてます? 次回のMRは予定通り月末ですからね。」

「なんか すっかり 体調がよくなってきたぞ。 咳も止まっちゃったかな。」

「転移がなくなったことはよかったけど まだ 治ったわけではないですからね。 大事にしてくださいね。」

次回の予約をして 診察室を出ました。

なんてことでしょう!

転移が消えてしまいました!!

この2週間 気になることが いろいろとありました。

術後 今もそうですが 左肺の下が 以前より痛みがあります。

でも もう そんなこと どうでもいいや。

最悪の状況から 最高の状況に変わりました。

あ~ よかったです。

この2週間の 下がったり上がったりの 激しいメンタルの移り変わりに 疲れてしまい!? 土曜日は グッタリでした。。。

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超え~て~ 超え~て~ 超え~て~♪「ゆずの虹」

また一つ 超えました。

せっかく 生かせていただいたので 無理せず がんばり過ぎず 大事にしたいと思います。

以上 奇跡の報告でした\(^o^)/

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二度目の第2ステージ①

ようやく 復活です。。。

この2週間 大きな出来事がありました。

ようやく 報告できる状態になったので 報告します。

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2週間続いた 体調不良。

インフルエンザから始まって 肺炎に。。。

なかなか 熱が下がらず 身体中が 免疫不全になり 大変なダメージでした。

なぜ こんなに 体調不良になってしまったのか?

実は 理由が ありました。。。

話は 2週間前に さかのぼります。

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●2月26日(水)

この日は頭部の MRの検査でした。

問題なく終了しました。

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●2月27日(木)

この日は 造影剤の全身CTの検査でした。

問題なく終了しました。

明日 いい結果が聞けることを祈って・・・

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●2月28日(金)

腫瘍外来で 検査結果を聞く日でした。

いつも通り 診察室に呼ばれると 大勢の先生がいました。

ん・・・!?

なんとなく いや~な空気が・・・

「あらいさんね 検査の結果が出たのですが・・・」

「な なにか ありましたか・・・?」

「まず MRは 問題なかったです。」

「えっ? じゃあ CTは・・・?」

「それがね。 残念なんだけど・・・」

「ざ 残念・・・て まさか・・・!?」

「そうなのです。 『肺転移の再発』 という結果が出ています。」

「ええっ!? また肺に転移??」

「この画像が そうなのですが・・・」

ここから しばらく 過去の画像と比較しながら 大勢の先生と一緒に 画像を確認しました。 

「左の肺の下の方に すり鉢状の影が出ているのです。 これが転移かどうか確定はできないのですが 呼吸器の先生にも見ていただいたところ 『これが転移ではないとしたら なんだかわからない・・・』ということなので おそらく転移だろうとのことでした。」

「そ そうしたら どうしたら いいのでしょうか?」

「いろいろと選択はると思いますが 我々としては やはり 『切って取る』という選択になると思います。 」

「取る・・・ また 手術ですか?」

「たぶん そうなるかと。。。 とりあえず もう一度 検査をしましょう。 CTは被爆の関係で 最低でも2週間 あけないといけないので 2週間後に 再検査ということにしましょう。」

「はい。。。 そうだ! ちょうど 来週に ガンセンターの山崎先生の診察があるので そこでも相談してみます。」

「そうですね。 画像はCDに入れますので それも見てもらいましょう。」

「はぁ・・・ 困ったなぁ・・・」

「肺の手術をして 元気になったばかりなのにね。 悪性黒色腫は とにかく 進行が早いから・・・」

「はい。。。 転移ですか。。。 はぁ・・・」

「あと 採血の結果ですけど 気になる項目が一つありました。」

「なんでしょう・・・?」

「白血球の数値が 珍しく とても低いです。 感染など気を付けてくださいね。」

「はい。。。」

診察室を出て 外来の受付に。

転移かぁ。。。

診察室を出てからも 頭が真っ白に。

肺を取って 2ヶ月間 必死にリハビリをして ようやく 元に戻りかけていたのに。。。

また 肺を取るとなってもなぁ。。。 

もう あのつらさを味わうことは 無理だと思う。。。

そういえば 昨年 肺に転移をしたのが 9月だった。。。

転移をすると半年 ・・・という話が現実味を帯びてくる。

もう ガックリきすぎて このあと何をするのかよくわからない。。。

家に戻り 早々に 寝てしまいました。

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●3月1日(土)

朝から 身体がだるい。。。

なんか 体調がおかしい。

午後から 熱が出ました。

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●3月2日(日)

インフルエンザと 肺炎を併発しました。

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ここから2週間 熱が下がらない 全身免疫不全という とんでもない状況が続きました。

あちこちから ウイルスやら 菌をもらってしまったのだと思います。

こんなにも ウイルスやら 菌をもらってしまった原因は・・・

白血球が下がっていたということもあると思いますが・・・

それ以上の精神的ダメージが 大きかったのかと。。。

「転移」という結果を受け ひどく 落ち込んでしまった結果 一気に 免疫力が下がったのだと思います。

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再検査

復活宣言したもの・・・

全然 復活できておりません。。。

なんて しぶといんだ・・・

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昨日は 造影剤CT検査の 再検査と 採血でした。

本日は その結果を聞いてまいります。


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インフルエンザ+肺炎+いろいろ・・・

退院しました。

・・・というか 入院していました。。。

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こんなに体調を崩したことは 初めてかも・・・!?

記憶する限り こんなに体調が悪くなったことはないと思います。

熱が高く 無気力で 何も手につかない状況だったので ブログに症状を載せることもできませんでした。

身体中 ありとあらゆるところに不調が起こりました。 

覚えている限り 残しておこうと思います。

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体調を崩したのは 先々週の土曜日(3月1日)です。

なんとなく 朝からだるい。

なんとなく 頭が痛い。

なんとなく 熱っぽい。。。

その日の午後3時ころ 熱を測ると「38.0度」に。

のどが熱くなり 咳が出はじめました。

診察時間外なので 念のため 病院に電話を。

「腫瘍外来の先生はいます。 呼吸器の先生はいません。 今 来てもいいし 明日(日曜日)でもいいですよ。 ただし 救急車は呼ばずに タクシーか何かで来てください」

もう少し熱が上がったら 病院に行こう ・・・と思い ひたすら寝る。

明け方 39.5度に。

夜間救急で病院に行く。

採血 レントゲン インフルエンザなど 一通り検査を。

インフルエンザは陰性 レントゲンも特に異常なし 採血も CRPは基準値。

ちょっと気になることは 白血球が少ないことくらい。。。

とにかく 眠くて眠くて仕方ない。

「これから何か出るかもしれないから」 と 隔離ベッドで しばらく寝かせてもらう。

翌日 熱は依然として 39.5度。

ここから 大変なことになってしまいました。。。

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ふたたび ひととおり検査を。  

インフルエンザB型が陽性。

肺炎も併発。

身体に何が起こっているのか わからないくらい 異常だらけ。

●首から上の不調

頭が痛い。

目の奥が痛く 目が開けられない。

両方の鼻が詰まり 熱く腫れていて 鼻血が3か所くらいから出ていて 止まらない。

のどの奥が熱く腫れていて 痛くて 飲み込めない。

口内炎が あちこちに。。。

咳が止まらない。

耳の奥が痛い。

もう これだけで 耐えられないくらい辛いのですが さらに身体も不調が・・・

●首から下の不調

身体全身が痛い。

熱が出ると 「身体のふしぶしが痛い」と言いますが 身体のふしぶしではなく 身体の表面が痛いのです。

「この感じ 何かに似ているんだよなぁ・・・」 と 思うのですが 思い出せない。

ある時 フッと思い浮かびました。

「そうだ! 帯状疱疹だ!」

そうなんです。 

帯状疱疹のように 皮膚をなでるだけで 痛みがあるのです。

しかも それが全身で。

痛くて 寝返りも打てず。。。

・何かを食べる 

・何かを飲む 

・着替える

この3つだけは どうしても 身体を起こさなければいけないので 起こした時に一度で済むようにして 後は24時間寝ているだけ。

点滴や飲み薬など 色々と処方しても 症状は改善されず まったく熱が下がらない。。。

「全身が免疫不全・・・」 と ちらっと聞こえたような!?

7日目 ようやく 熱が38度まで 下がりました。

9日目 熱は37度台に。

結局 約10日間 寝たきり状態でした。

眠っているだけなのに においも味もしないのに 不思議とおなかは減る。

食べると また寝る。

完全に 冬眠状態でした。

極端に免疫力が落ちたところに インフルエンザと 肺炎と その他の炎症が 次々 重なって起こり ひどい状態になっていたとのこと。 

元気のないお年寄りなら とっくに死んでいるくらい ひどかったそうで。。。

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↑↑↑こんなことになっているとは 知らなかった! ・・・という方が ほとんどだと思いますが ご心配おかけしました。

とりあえず 復活しました。

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