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今後のこと

痛いと がんばって更新しよう という 気力も なくなります。。。

痛みは だいぶ楽になってきました。

これまでの痛みは 「痛みが強すぎて 声が出ない 眠れない 無気力になる」でしたが 今の痛みを表現するとしたら・・・

「痛くて痛くて 心配だから 病院に行ってみよう」という感じです。

かなり 痛みに慣れてきてしまったのですが 何でもない時に こんなに痛かったら きっと病院に行くだろう ・・・という感じ!?

痛いなりにも 何かしなくては ・・・と思い 動ける元気があるときは ジムに行き 自転車をこぎ 起き上がることがきついときは 仰向けで寝たまま できる筋トレなどを やったりしています。

手術直後からそうでしたが どうにもこうにも 痛み止めが 効いているとは思えない。。。

ちょっと試しに 痛み止めを飲まないでいてみたところ・・・

「全然 痛みは変わらない!」 という結果でした。

薬の飲み過ぎで 相当 胃も やられてきているので 昨日から 痛み止めを飲むのは やめました。

いろいろと 思い立った時に 書きたいことを書いているのですが 書いている途中に 痛みが激しくなると やめてしまっていて みな中途半端な状態。

今後のことについて あれこれ 考えています。

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9月に 「転移の疑いがある」 ・・・と言われてから いろいろと調べたり いろいろと考えました。

今後は どうしていくことが ベストなのか?

転移の疑い? と言われていたときは まずは 「本当に 転移なのか?」ということに 全力を注ぎ たくさんの検査を受けました。

「転移が ほぼ間違いない」 ・・・と なった時に 次は どうしたらいいのか。

いろいろな選択がありました。

「転移の疑いと言われても 身体にメスを入れることは よくない」という意見。

「転移の疑いと言われても もっと大きくなるまで 様子をみる」という意見。

「転移の疑いと言われたら もっと数が増えるかもしれないから ある程度の数になったら 手術をする」という意見。

「転移の疑いが ほぼ間違いないとなった以上 即 手術をして取ってしまった方がいい」という意見。

いろいろある中で わたしが選んだことは 「手術をして 取る」でした。

病理検査の結果は クロ。

これによって よかったことは 2つ。

「肺にできたものは 悪いものであった」 ということがわかったこと。

「悪いものがなくなってよかった」 ということでした。

これによって 悪かったことは・・・

「肺を取ってしまったことでの さまざまな支障」です。

不安なことは・・・

「また肺にできてしまったら」ということ。

肺に限らず 他の臓器への転移も考えられる。

またこんなに 痛い思いをするのは 嫌だなぁ・・・

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9月に始まった 転移のことは とりあえず 一つクリアしたと思います。

次に待っているのは 今後のことです。

入院前から 転移後のことについて いろいろと調べたり 考えたりしていました。

どうしたらいいのか? 

迷うのは ここからなんです。

他のガンと違って 「悪性黒色腫」というガンは 特殊なガンなので 「効果のある治療がない」 ・・・ということが 言われています。 

抗がん剤も ガンの種類によっては 効果の高いものもたくさんあるようなのですが 「悪性黒色腫」に関しては ほとんどない。

呼吸器外科の先生は・・・

「一つ見つかったということは 身体のあちこちに ごくごく小さい 転移する要素の高いの細胞が 散らばっているはずだから 全身をたたく意味で 抗がん剤はやった方がいいと思う。」という意見です。

腫瘍外来の先生は・・・

「転移後の悪性黒色腫に効果が高いとは言えないのですが あらいさんは元気なので 抗がん剤を やらないよりは やった方がいいと思う。」という意見です。

わたしの考えは・・・

「効果が薄い抗がん剤を 大きなダメージを受けながらも やる意味があるのか。」という考えです。

はっきり言って 抗がん剤のダメージは半端じゃないです。

肺を取った上に 効果が期待できない強い薬を身体に入れて 身体が弱っていくということは 「やらない方が 元気でいられた」という結果になりそうで。。。

「そうかといって じゃあ ほかに何ができるのか?」と考えてしまう。

新薬は まだ承認されていない。

もう一つ。。。

今回 転移の疑いが出たのは 8月に 感染で入院をした直後なんです。

感染をしたということは 極端に 免疫力が落ちたということです。

ふだんなら 感染しない菌に 免疫力が落ちたことで 感染してしまったのです。

その時に 身体にくすぶっていた ガン細胞が 活発になってしまったのではないかと。

だから わたしは 「免疫力が下がると ガンが転移する」と思ってしまうのです。

ダメージの強い治療をやることは 免疫力を下げてしまい かえって ガンが増えてしまうのではないかと。。。

今後は何をするべきなのか?

あ~したらいいかな? こうしたらいいかな? どうしたらいいかな?? そんなことを 毎日毎日考えていました。

そこで 悪性黒色腫に関して 日本で最も先頭に立って 研究や治療の指針を出している 国立がんセンターの 山崎先生に 直接会って 相談してみようと思いました。

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コメント

10年一日、20年2日、30年3日、40年4日

投稿: swim | 2013年11月15日 (金) 18時52分

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