« 第2ステージ⑩ | トップページ | 行ってきます »

第2ステージ⑪

久しぶりに ひどい 風邪をひきました・・・

続きです・・・

-------------------------------------------

●10月1日

呼吸器外科の先生の診察です。

担当してくださる先生は ベテラン!という感じの 穏やかそうな先生。

「呼吸器内科の先生と いろいろ相談したのですが やはり PET/CTの結果が 悪性腫瘍で間違いなさそうなので 肺は取りましょう。」

「はい。。。」

「手術の方法ですが 全身麻酔でいきましょう。 一番負担がかからないのは 胸腔鏡で穴をあけて 内視鏡を使うのですが あらいさんの この場所はね ちょっと 奥の方なので 胸腔鏡だけでの手術は難しいと思います。」

「では 開腹ですか?」

「そうですね 一部開腹という感じで行けると思います。 切る前に 金具で マーキングをして 慎重に慎重に 行います。 できるだけ負担がかからないようにしたいのでね。」

「肺を取ると 日常生活にどのくらい影響が出るのでしょうか?」

「まあ 変な話 肺は 2つありますから 1つ取ってしまっても 日常の生活はできます。」

「運動はどうでしょう・・・?」

「健康維持程度の運動なら むしろ された方がいいと思います。 激しい運動となると 厳しいと思いますけど。」

「水泳はどうですか?」

「水泳はむしろ勧めたいくらいです。 肺を取る前ほどの 機能にはならないですが 水泳はいいと思います。」

「肺を取ると 肩が下がるとか? 聞いたのですが ほんとですか?」

「はい。 やはりどうしても 肩は下がってしまいますね。 でも それが普通になりますから 慣れてくると思います。」

「肺は どのくらい取るのですか?」

「これも 何とも言えないのですが 今の腫瘍を少し大きく取るだけで済むか 思ったより大きくなっていたり 場合によっては 他にも転移が見つかるかもしれないし 癒着している可能性もあるので。 全摘ということも可能性としてはあります。」

「入院は どのくらいになりそうですか?」

「何か 特別なことがない限り 2週間くらいで 退院できると思いますよ。」

「何か 起こらなければ・・・ってことですね」

「そう 開けてみないとわからない 見えないリスクがあるのでね。」

「今 なんと?」

「見えないリスクです。」

「見えないリスク・・・ このフレーズ かっこいいですね~ よし 今度使ってみよう!?」

「は・・・??」

1500は 泳いでみないとわからない 「見えないリスク」があるんですよね。。。みたいな!?

----------------------------------------------------

手術は 連休明けということになり 入院は また連絡が来るということに。

それまでに 入院前の検査をすることになりました。

続いて 腫瘍外来に。

「今 呼吸器外科で 手術の説明を聞いてきました。 入院の手続きも 今日済ませるようにとのことでした。」

「ちょっと 手術になって 大変だけど 頑張りましょうね。」

「はい。」

「手術をして 取ったものを すぐに 病理に出して だいたい2週間で結果が出ると思うので 11月1日に その結果を受けての今後ことを決めましょう。」

「はい。」

「今回の入院は 呼吸器だから いつもの病棟じゃないけど できるだけ顔を出しに行きますからね。」

いよいよ 手術も決まり あとは 心を決めて 待つのみとなりました。

|

« 第2ステージ⑩ | トップページ | 行ってきます »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1395152/53568405

この記事へのトラックバック一覧です: 第2ステージ⑪:

« 第2ステージ⑩ | トップページ | 行ってきます »