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リハビリ

術後に行うリハビリを始める前に 手術前の 肺の機能を調べる検査をしました。

●咳をする力を調べる検査

肺を取ると 咳をする力が弱るようです。

咳をする力が弱いと たんが絡んだ時に 窒息してしまうとのこと。

そこで 今どのくらい 力があって 術後にどのくらい落ちたかを調べることになりました。

「0~700まであって あらいさんは 400でした。このくらいあれば問題ないですね。」

「咳を出す力は 強い方ですか?」

「いえ。 ふつうです。。。」

そうなんだ。。。

昨日の 吸い込む力も 「ふつう」のようで 入院前に測定した 肺の検査でも どれもこれも 「ふつう」・・・と言われました。

心肺機能は 人一倍強い気がしていたのですが。。。

どうやら わたしの肺の機能は 「ふつう」みたいです。。。

●酸素濃度検査

階段を上り下りして 酸素濃度の推移を調べる検査をしました。

酸素濃度を測り 4階から 8階まで 階段を上り また 酸素濃度を測る。

結果・・・ 「99」という数値。

「99って どうなんですか?」

「上る前も99でしたから 全く変わらないって すごいです!」

MAX「100」で 95以下になると ちょっと濃度が足りなくて 90以下になると 問題あり・・・ということのようです。

この検査は かなりの高評価。

「肺を切ると たぶん90以下になると思いますので これを 95以上に上がるまで 頑張ってリハビリしましょう!」

術後 2~3日が 最も合併症が出る期間とのこと。

呼吸を深くするトレーニングの方法も 練習しました。

「今回 予定通りの大きさで 肺を取るとしたら 機能的には どのくらい落ちるのでしょうか?」

「そうですね。 肺は再生しませんから 取ったら取った分 落ちてしまいます。 最も小さく取ったとして 今の機能の75%くらいが MAXですね。」

「じゃあ もっと大きく取ったら 半分くらいになってしまうのでしょうか・・・?」

「そうですね。 これは かなりリハビリしての目安なので リハビリしなければ もっともっと 機能は落ちてしまいます。」

よし。 

「ふつう以下」にならないように!? リハビリも頑張らないと。。。

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