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第2ステージ⑥

このままで いいのだろうか。

・・・という 不安が消えないでいたので 結果が出る前に 国立がんセンターに 相談してみました。

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●国立がんセンター

治験を いろいろと調べていたところ その大元が 「国立がんセンター」にあることがわかりました。

「悪性黒色腫」に関しても 新しい薬なども すべては ガンセンターから。

そこで まずは 電話相談に 電話をしてみることに・・・

しかし・・・

いつ電話をかけても 話し中・・・

翌日になって ようやく 電話が通じました。

性別 年齢 ガンの種類などを説明し 今ある状況を説明。

約20分ほど 相談に乗っていただき 後日 セカンドオピニオンで 専門の先生に相談できることになりました。 

わたしが聞きたかったことは 3つ。

・脳に転移の疑いがあった場合どうしたらいいのか?
・肺の転移は手術して取った方がいいのか?
・化学療法を行うという話なのですが やるべきなのか?

お見事なほど 納得のいく お話が聞けました。

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・脳に転移があった場合どうしたらいいのか?

→造影剤のMRで もし 転移が確認されたら ガンマナイフなどの定位放射線照射や 手術による局所治療ができます。 ガンマナイフは 高額な治療ですが 保険がきくようになったので 以前よりは 費用も10数万円でできます。 ガンマナイフは ガンセンターでは できない治療なので できる病院を こちらからご紹介しますよ。

・肺の転移は手術して取った方がいいのか?
→切って取れるものなら 取ってしまう方がいいと思います。 悪性黒色腫の組織は 飛びやすいので ピンポイントで取るということは難しいと思います。

・化学療法を行うという話なのですが やるべきなのか?
→いま 悪性黒色腫の転移でできる治療として ダカルバジンに 3つの抗がん剤を加えた「DAC-Tam療法」を行うことになると思います。 効果は高いとは言い切れないのですが 若いということで やる意味は十分にあると思います。 また 海外で承認された イピリムマブや ベムラフェニブという薬もあります。ベムラフェニブは BRAF遺伝子に陽性だった場合 治験対象になりますが なかなか 条件が厳しいです。 個人輸入されている方もいます。

 
結局のところ わたしの病院の先生と同じ意見でした。

「あらいさんのかかっていらっしゃる病院は ガンセンターと提携しているので そちらでできない治療は ガンセンターで行いますし ガンセンターでできない治療は 別の病院をご紹介します。こちらで治療をするとしても やることはおそらく同じだと思いますし あらいさんの病院の先生は 信頼できる先生ですから 安心して治療されるといいと思いますよ。」とのことでした。

なんだか ちょっと 安心したというか 不安が少しだけ なくなりました。

いろいろと調べて いろいろと知ることは 結果として 同じ治療をやるにしても 不安に思ってやるよりは いいと思います。

結果が出てからは 動きにくくなると思って 今できることを やろうと思いました。 

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コメント

あらいさん…やっぱりセカンド行かれてたんですね。
そうですよね〜。さしでがましいことをして
すみません。猛省です(T_T)納得いく話が聞けたとのこと
よかったです。応援しています。

投稿: ちびまる子 | 2013年10月 8日 (火) 19時51分

ちびまるこさん

貴重な情報 ありがとうございます!

ちびまる子さんの分かりやすい説明で よく分かっていなかったことが よくわかりました。

お互いに 頑張りましょうね!

投稿: すじえもん | 2013年10月12日 (土) 09時12分

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