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入院日記①

昨日は 目がかすんで よく見えないのと 熱が下がらなく 感染した足の痛みと だるさで とにかく眠くて 起きても 5分と起きていられない状況でした。

今朝になり 熱が少し落ち着いてきたので データを残すためにも 一から報告を。

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金曜日は 予定通り 検査をして インターフェロンの治療を行いました。

その夜も いつも通りの時間に 就寝。。。

異変が起きたのは 午前2時ころでした。

ブルっという 悪寒で目が覚めました。

身体が異常に寒い。

すぐにエアコンを見てみるが エアコンは入っていない。

なんでこんなに 寒いのだろう?

あまりに寒いので 靴下をはき 着ていたものの上に スウェットをはき パーカーを着る。

熱を測ってみると 37.5度。

そんなに熱は高くないのに この悪寒はなんだろう?

あたたかいお茶でも飲もうかと思い ポットの電源を入れる。

さらに悪寒がひどくなり 歯がガタガタし始める。

また熱をはかると 37.8度。

熱のわりに 悪寒がひどい。

これはおかしい・・・

インターフェロンのあとは いつも このタイミングくらいで熱が出るので インターフェロンの影響と思えばそうなのですが それにしても こんな悪寒は したことがない。

まさか・・・ 

感染・・・??

これまでに 3回 感染で 入院をしたが 最後に入院したのは 約2年前だし その時は 白血球の数値が 低かったから。

この日の白血球は 4000だったので 低いと言えば低いですが 正常範囲の最低くらい。

感染だとすると 左足に痛みが出るはず・・・

解熱剤もあるし 抗生剤もたくさん持っている。

飲んでしまおうか? どうしよう・・・?

そう思っていると 左足に 嫌~な痛みが。

ま まさか・・・

また熱をはかってみると 38.0度。

病院に電話してみよう。

病院に電話すると 救急救命センターにつないでくれた。

事情を説明し 当直のドクターの中に チームのドクターがいるかどうか? 病院に行くべきか? 家で対処する方法はあるか? など 聞いてみました。

偶然にも チームのドクターがいて 「あやしいから すぐに病院に来てください」と。

「ただし 救急車だと 救急隊が病院を決めるので すぐにこの病院に来れるかどうか分からないから タクシーで来てください」と。

すぐにタクシーを呼んで 病院に。

病院に着いた時には 左足が 激痛で歩くことができず タクシーからストレッチャーでベッドに移してもらい 救急病棟へ。

熱を測ると 38.5度。
                                                                                                                                    
悪寒が一段と激しくなって 毛布を身体にグルグル巻きに。

状況を説明しようとするが 寒くて 歯がガタガタ震えてしまって うまく話せない。

うでに自動的に血圧を測る機械をつけ 指先に 酸素濃度を測る機械をつける。

すぐに検査用採血と 点滴のルートを取る。

次に 菌の培養検査のため 両腕両足から採血を。

結果が出るまで しばらく 安静に。

なにをやっても寒いので 電気毛布を出してくれ 身体に巻きつける。

左足の痛みも ますます激しくなり ひざを曲げても のばしても痛いので どういう姿勢を取ったらいいのか わからない。

じっとしていても 身体が寒い 頭が痛い 足が痛い 足が熱い 手がしびれる 喉が渇く・・・

意識が遠のいて 気づくと 看護師さんらに起こされる。 

横にある 大きな機械が ピーピー鳴っている。

「大丈夫ですか? 聞こえてますか?」 

あとから聞くと 脈が少なくなったのと 酸素濃度が少なくなったので 危険を知らせるアラームが鳴ったのだと。。。

あまりにも 痛みが激しくなってきたので ボルタレンの坐薬を入れることに。

そんなにすぐに効くはずはないのですが 入れてもらっただけで少し楽になったような。。

検査の結果が出る。

「感染ですね。抗生剤を入れましょう。」

「感染ですか? なんでだろう? 思い当たることはないし 白血球だって4000あったのに。」

「いくら気をつけていても リンパをとってしまうと どうしても感染しやすくなりますよ。」

点滴が終わると 午前5:30

熱を測ると 38.0度。

以前は 40度くらい熱が出たので それを思うと だいぶ軽くすんだ気がする。

あとは 家に帰って 飲み薬の抗生剤で対処すればいいのかな・・・なんて思っていました。

「先生 熱はまだありますが なんか 思ったより 元気になったので 救急で来てよかったです。」

「本当によかったですね。 これだけ早い対処ができると安心ですね。」

「じゃあ あとは 抗生剤の飲み薬でいいですかね?」

「いや 今 白血球が10000を超えていて CRPはまだ低いので これから 大変なことになると思います。」

「これから?」

「そうです。 いまは 坐薬が効いているだけで 感染も 熱も これからです。 大変になる前に来てくれたので 準備ができてよかったですよ。 お部屋が取れましたから 今から 入院をしてください。」

「にゅ 入院・・・ですか?」

「はい。もうすぐお迎えの看護師がきます。 まだ歩けないと思いますので ベッドのまま お部屋に運んでもらってください。」

入院と聞いた時には ショックでした・・・

もう 二度と入院はしないと思っていたので・・・

最後の感染の入院から 1年11カ月もたっていて これで すっかり 元気になったと思っていたのに・・・

なんだか 入院と聞いて そのショックと そう言えば 午前2:00から寝ていなかったので 一気に眠気が襲い そのまま熟睡・・・

トイレに行きたくなり 目が覚めると 目の前に朝食があり 病棟の病室にいました。

時計を見ると 午前8:30

すこしだけ 出されたものを食べ 多少の 痛みや だるさや 寒気はあるものの 入院するほど 状態が悪いという感じはなく・・・

でも とにかく 眠いので また 寝てしまいました。

また トイレに行きたくなり 目を覚ますと 目の前に昼食が。

時計を見ると お昼の12:00

そうだ!

まだ 入院していることを 誰にも知らせてなかった・・・

夜中の出来事だったので 起こすと悪いと思って コッソリ家を出てきていました。

家に連絡をしようにも 眠くて眠くて またすぐに寝てしまう。

また トイレで起きると 午後3時。

どうも 身体の様子が おかしい・・・

身体が寒い 頭が痛い 足が痛い 足が熱い 救急で来た時と同じような状況・・・

良くなったと 思っていたのに これでは 逆戻り・・・

いや 救急で来た時より ひどいかも・・・

・・・というわけで ここから 大変なことになりました。

先生の言っていた 「これからが大変・・・」ということが 本当だったのだと思いました。

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