« 新人監視員くん | トップページ | 続・怒涛の400練習 »

古事記

昨日は 久しぶりに グッタリな一日でした。

先週 あまりにいい調子で 泳いでしまい その勢いのまま 日曜日のレッスンの最後に 200m×1を。

泳ぎつづけていたせいか 身体がよく動き 練習ベストの 2分15秒で泳ぐことができました。

しかし その後は・・・

1日半 寝っぱなし・・・

寝ながら 本でも 読みますか。

入院中に 戦争の話に夢中になりました。

きっかけは 寝る時に ボクちゃんから聞かれた質問 「日本は なんで アメリカと戦争したの?」 この質問に うまく答えられなかったことでした。

8歳の人間が 完璧に理解できるように 説明してやる!

入院している間 お時間はたっぷりあったので 徹底的に 太平洋戦争のことを 調べ上げ ようやく 戦争のことが理解できました。

戦争に夢中になるうちに 興味がわいたのが 「靖国神社」 そして 「天皇」のこと。

そんな折 うちのボクちゃんが 偶然通りかった 皇太子さんと お話しをする・・・という とてつもない 出来事が起こりました。

わたしは 病院に。 

ボクちゃんたちは 病院の裏庭の墨田川河川敷にいた時でした。

御料車から 降りて 隅田川の船に乗るまでの 数10m。 

大勢のSPに囲まれ 歩いてくる 皇太子さま。

皇太子さま一行が 横を通り過ぎようとした その時 あろうことか うちのボクちゃんが 皇太子さまに 話しかけたのでした・・・ 

「あのさ~ パパが入院するんだよね~」

すると 皇太子さんは立ち止り しゃがんで お話をされたそうで・・・

「それは大変なことですね。 早く元気になるといいですね。」

あとから その話を聞き ビックリ!

「おまえ 皇太子さまと お話ししたのか? すごいな!!」

「皇太子さんは エライ人なの? 何がエライの?」

またしても うまく説明できない。

天皇って なんだろう・・・?

退院後は 時間があると 天皇のお話を たくさん読むようになり 私なりに 理解が深まりました。

天皇の話が 深くなってきて たどり着いたのが 「古事記」

よくわかっていなかった 古事記。

日本に こんなに素敵な おとぎ話があったなんて。

むか~し むかしからある ギリシャ神話や イソップ アンデルセン グリムなどの童話や ディズニーなど・・・ 

そんな洋物もいいですけど 日本には 古事記という 大変素晴らしい 物語がある。

日本の話だし これこそ 子供のころに教えるべき・・・ なんて思いました。

訳も分からず 初詣をしたり お守りを買ったりするために 神社やお寺にお参りに 行っていました。

神社やお寺・・・って ひとくくりにしていましたが・・・ 

お寺は 仏教で インドや 中国から来たものと思っていたましたが 神社って何だ? ・・・と よくわかっていませんでした。

古事記を読むと 神社のこと 神道の意味も なんとなく わかるようになり 昔からある 自然信仰などと 一緒になって 宗教という概念ではなさそうな・・・

とにかく 初めて知ることが あまりに多く 「ぼくは 全然 日本のことを知らなかった」 と 思いました。

古事記を読むと 「日本の文化は 西にある」ということが よくわかります。

いま 食のお勉強をしているのですが それに通じることも 多々あります。

・・・なんて いろいろと思いながら 本を読むうちに 一日が終わってしまいました。

|

« 新人監視員くん | トップページ | 続・怒涛の400練習 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1395152/49506445

この記事へのトラックバック一覧です: 古事記:

« 新人監視員くん | トップページ | 続・怒涛の400練習 »