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気絶Ⅱ

しばらく 病院の連発です。

本日は 造影剤の 全身CTと 頸椎椎間板ヘルニアの 整形外科。

全身CTは 11:30の予約。

造影剤を入れるときは 絶食なので 朝から なにも食べられないのです。

いつものように 検査着に着替え 受付に。

「では 同意書を出してください。」

「あ・・・ 忘れた。」

「またですか?」

「そう言えば この前も 忘れましたっけ? そのことも覚えてない・・・」

「先生から 造影剤の説明は 受けましたか?」

「受けてると思いますし いつものことですから よくわかってますよ。」

「よくわかっているなら 同意書を忘れないように お願いします!」

続いて 造影剤のルートを取るために 点滴の針を入れる。

名前が呼ばれ 処置室のような お部屋に行くと ギャル曽根風の? 見るからに若い女性が 針を持って待っている。

ま まさか この人がルートを取るわけじゃ・・・!?

「はい。 じゃあ 点滴の針を入れますよ~! ちょっと痛いけど 我慢してね~!」

「あのね ボクの腕は ルートを取りにくいみたいで いつも失敗されるんだけど だいじょうぶかなぁ・・・ 」

「ぜんぜん 大丈夫ですよ~! はい いきますよ~」

よく見ると 胸の名札のプレートの上に 大きく 「研修医」 と書いてある・・・

で でた~!  研修医だ~!!

これまで 研修医に 何度ルートを失敗されたことか・・・

しかし 見かけによらず!? あまり痛くなく 一発でルートが通った。

あ~ よかった・・・Nec_0275

廊下に出て カルテのファイルを持って 検査が呼ばれるのを待つ。

カルテのファイルには 思いっきり 「同意書を忘れた」に チェックが入っている・・・

名前が呼ばれ CTの検査室に。

仰向けになり 身体の位置を調整する。

腕をバンザイにして 筒の中に入る。

「これから造影剤を入れます」

これが 嫌なんだよな・・・

のどの奥が熱くなって しだいに口全体が熱くなる。

手のひら おなか 最後には身体全体が 熱湯につかっているような熱さになる。

口を開けていないと 熱がこもってしまいそう。

ふと気付くと 肩をたたかれている・・・

「大丈夫ですか? 気を失っていましたよ!」

「えっ!?」

「息を大きく吸ってくださいね! と言っても何の反応もなかったので・・・」

そういえば 前回の全身CTの時に 気絶したんだった。

造影剤が合わないのかな・・・

しばらく休憩して 次は整形外科に・・・

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