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ヘモグロビンA1C①

本日は 糖尿病の話をしたいと思います。

わたし 昨年 4月13日に 正式に 「糖尿病」になりました。

(詳しくは2011年4月13日の記事を参照)

「ガン」と 「糖尿病」・・・

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「なにか 既往症はありますか?」

「はい。 ガンと 糖尿病です。」

「ガンと 糖尿病??」

「はい!」

「ガンと 糖尿病の どちらもですか?」

「はい! ガンであり 糖尿病でもあります。 そして どちらも 継続中です!」

「それは それは・・・」

おそらく 3年前の私が 「42歳で ガンと糖尿病の人がいる」 と聞いたら・・・

「そ それは お気の毒・・・」 と思うに違いない!?

ガンもそうでしたが 糖尿病も 全く他人ごとでした。

まさか 自分が糖尿病になるなんて 思いもしませんでした。

自分がなるはずがないと思っていたので 自分がなるまでは ほとんど糖尿病の知識がありませんでした。

糖尿病は 遺伝的要素が大きく わたしの場合 身内に糖尿病がいないので さらに 縁遠い存在でした。

急に血糖値が上がり始めたのは 一昨年の12月。

一時的なものだと 思われていましたが いつまでたっても 血糖値が下がることはなく 様々な検査の結果 ついに 「糖尿病」と診断されてしまいました。

原因は 定かではありませんが おそらく 一昨年の12月の「抗がん剤3クール目」の時の ステロイドの点滴の 副作用だと思います。

甘いものも食べないし それ以前は 全くの正常で そのステロイドの薬を使ってから 急に血糖値が上がったので それ以外 考えられません。

このステロイドの副作用に 「血糖値の上昇」もあり 血糖値が上がっても不思議ではありません。

しかし おかしなことは このステロイドは 使用をやめると 血糖値は すぐに下がるはずなのですが それが一向に下がらない。

先生たちの反応も 次第に変わってきました・・・↓

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「血糖値が高めだけど だいじょうぶ。 ステロイドが原因だと思うので 使用しなければ 下がってきますよ・・・」

「あら 血糖値がちょっと高めね。 でも そのうち下がるでしょ・・・」

「2か月間 下がらないって ちょっと心配だけど ヘモグロビンA1Cは正常だから 大丈夫でしょ・・・」

「4ヶ月たっても ずいぶん高いわね~  ちょっと 糖尿の先生に一度みてもらいましょうか?」

「心配だから 一日7回の血糖検査をしてみましょう。」

「ヘモグロビンA1Cが 6.5になってる・・・ これは ちょっとまずいですね・・・」

「これ以上 何もしないのは危険なので 今日から インスリンを入れます・・・」

「残念ながら 糖尿病です。 今日から治療をしていきましょう・・・」

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糖尿病の話になると必ず出てくる 「ヘモグロビンA1C 」

これが 糖尿病かどうかをはかる 最も重要な数値です。

血糖値は 何か食べれば 上がります。

食べてしまうと 正しい血糖値がはかれないので 食べる前に 血糖値をはかります。

一番いいのは 食べていない時間が長い 朝食前。

朝食前の血糖値が 「90~110」くらいが 正常値と言われています。

わたしは 一昨年の12月から この朝食前の血糖値が「130~200」くらいになっていました。

糖尿病と診断されてからは 朝食前に「150」を超えた場合 インスリンを打つことになっています。

この「150」というの微妙で 「149」だったり 「151」だったりして わたしの場合は 「150前後」が 食事前血糖という感じです。

ただ 血糖値というのは ちょっとしたことで 変動するので 測るたびに血糖値が高くても 糖尿病という診断にはならなくて やはり 糖尿病かどうかは 「ヘモグロビンA1C」ということになります。

ヘモグロビンA1Cって 一体なんだろう・・・?

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