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マンスリーフェロン

先日 月に一度の インターフェロンの治療をしました。

いつものように 採尿・採血をして 診察を待ちます。

待っている間に「スーパー銭湯」の話が聞こえてきました・・・

長~いソファが 一列 誰も座っていなかったので そちらに移動。

①「このソファ やわらかすぎず 固すぎず なかなか いいクッションだなぁ・・・」

②「たぶん あと30分は 待つだろう・・・」

③「寒いと じっとしてしまうけど ここは あたたかいな・・・」

以上 三つのことから 「腹筋をしよう!」ということに 決定しました。

ソファに横になり 腹筋を・・・

看護師さんが 呼びに来る。

「あらいさ・・・ な 何してるんですか??」

「見てのとおり 腹筋ですよ 腹筋。」

すると看護師さんは 足早に 診察室に入り・・・

「せんせ~ あらいさん 待合室のソファで腹筋してますよ~」

「何もこんなところでやらなくても・・・」

「ペンレス はがれてないといいわね~」

色々と聞こえてくる・・・

そして 名前が呼ばれて 診察室に。

「今日も たくさんいるなぁ・・・」

またしても たくさんの先生に囲まれる・・・

「前回から なにか 体調の変化はありませんか?」

「え~と 何があったっけ? 熱は何回か出て あと 鼻詰まりがひどくて あと 泳ぐと息苦しくて あと・・・」

「3月に入ったから 泳ぎ始めたんですね。」

「ま まあ ぼちぼちって感じで・・・」

「息苦しいって心配ですね。 息苦しくなるのは どのくらいの運動なの?」

「まあ そうですね・・・ 30分で2000mくらいです・・・」

ほとんどの先生は わたしの話を聞いている。

一人の先生が パソコンに向かって わたしの言動を電子カルテに 打ちこんでいる。

そのカルテを見ると 「30分で2000m泳ぐと息苦しい」と書いている。

「30分で2000mって よくわからないけど それは誰だって息苦しくなるんじゃないの?」

「ま まあ かなり苦しいことは 苦しいかな・・・」

「どうなんですか 全力を100としたら どのくらい きつい運動なんですか?」

「90くらい・・・?」

「90?? そんなの苦しいに決まってるでしょ! あのね 40とか50くらいの運動をしてください。」

「は はい・・・」

「右のリンパ節の腫れは どうなりましたか?」

「あ・・・ そうだ。 そんなこともありましたね。」

「あれだけ心配してたのに 忘れるなんて・・・」

リンパを調べてもらう。

全く腫れはなし。

次に検査結果の説明。

MRは 前回同様。

色々と書いてあるが 「明確な 新たな悪性腫瘍 転移は認められない。」と。

CTには ちょっと気になることが。

「胆のうの底部に 1cmを超える 結節が認められる」と。

尿検査は 異常なし。

血液検査は 白血球4000 その他 血糖以外は 問題なし。

血糖が異常に高いので 次回 胆のうと合わせて 診察ということに。

続いて インターフェロン。

担当は かわいいY先生。

この日は おみごと!

あまりに痛みが少ない・・・

「はい。 終わりましたよ。 痛かったですか?」

「え~!? 終わったんですか?? 始まった事も気づかなかったですよ! すご~い すご~い!!」

「じょうずになったのかなぁ・・・」

「すごいね! 上手なんてもんじゃないですよ! 天才ですね! 注射選手権があったら金メダルですよ!」

「そんなに?? ○○先生よりも 上手だった?? なんてね・・・」

「○○先生なんて あんなの問題外ですよ! ケタ違いにうまいですよ!」

周りにいた先生たちが・・・

「始まった事も気づかないなんて よく言うわよね。 『今から始めま~す』って言ってたじゃない。」

「○○先生のこと 大好きなくせに あんなのとか言っちゃってるし。」

「調子いいのよね。」

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でも やっぱり インターフェロンのあとは 熱が出ました・・・

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