« はしご | トップページ | 右足の腫れ »

樹状細胞療法①

体調が良くなってきましたので これからは できるだけ 毎日更新していきます。

とにかく 載せたいことが たくさんたまっているので・・・

---------------------------------

ようやく 樹状細胞療法のお話ができます。

できるだけわかりやすく 説明していきます。

昨日 樹状細胞療法をしてきました。20120113_103228

敵(ガン)をやっつけるための印をつけるために培養した わたし自身の樹状細胞を 皮内注射で入れていきます。

わたしは 左足の付け根に ガンの原発があったので 左側のそけい部から 膝にかけては リンパと同時に 神経を取ってしまっているため ほとんど感覚がありません。

しかし この樹状細胞の注射は 右側のそけい部です。

右側は 神経が きちんと通っているので とっても痛いです。 

この注射を 1本打つだけで 熱が出てきます。

樹状細胞療法では このそけい部の注射と同時に ツベルクリンのような 48時間で 遅延型過敏反応(治療が効いているかどうかの反応)を見るための 注射を打ちます。

この 反応を見るための注射は 腕に打ちます。

1回目の樹状細胞の時は 注射を打ってから 24時間たっても 48時間たっても 何の反応もありませんでした。

反応がないということは うまく T細胞に指令が届いていないか 樹状細胞が ガンを見つけられていないのか ガンと闘っていないのか ということのようです。

しかし 2回目以降は 徐々に反応が見られるようになりました。

写真の十字に印をされたところが 注射を打ったところなのですが その中心が赤く盛り上がっています。

この写真は 治療の24時間後です。

24時間後に これだけ反応があるということは 樹状細胞が いま まさに ガンと格闘中ということです。

がんばれ! 樹状細胞!

ガンを やっつけておくれ~!

|

« はしご | トップページ | 右足の腫れ »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1395152/43728081

この記事へのトラックバック一覧です: 樹状細胞療法①:

« はしご | トップページ | 右足の腫れ »