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樹状細胞療法④

ブログの記事が ずいぶん出遅れています。

実際に 樹状細胞療法は とっくに始まっておりまして すでに 終盤に入っております・・・

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MHC検査の結果 染色したガン細胞から はっきりとした目印が見つかりました。

この目印が見つかったことと HLAの型がわかったこと。

ここで はじめて 「よかったですね。 樹状細胞療法ができますよ。」 ということになりました。

樹状細胞療法ができるということになり 次に行ったのは「アフェレーシス」。

以前に このブログで アフェレーシスをした様子を載せました。

※2011年10月5日~10月10日に 3回に分けて記事を載せています

アフェレーシスでは 数時間かけて 約4Lの血液を取り出し そこから 樹状細胞を取り出しました。

あれだけ時間をかけたのに 取り出せたのは 6回分の治療の樹状細胞でした。

樹状細胞は 司令塔。

ガンを見つけ ガンをやっつける方法を T細胞に教え ガン細胞だけを攻撃させる。

樹状細胞療法の治療は 皮内注射で行います。

これはハッキリ言って 痛いです。

でも もっともっと痛い インターフェロンの注射を 抗がん剤の入院時に300発。 

その後 マンスリーフェロンで 70発打っていますので こんなもの 今の私にゃ 朝めし前です。

はじめての 樹状細胞療法の時は 打った後 しばらく痛みがありましたが その後 打ったところに痛みはありませんでした。

効いているのかどうかを見るために 腕にも 注射を打ちます。

これを24時間ごとに 観察をして 報告をしなければいけないのですが 初めの時は 何も起こらず・・・

しかし 前回の樹状細胞療法では 明らかに効いていると思われる反応がありました。

腕の注射の部分では 注射を打った後 じょじょに赤く腫れあがり 24時間後には かなり赤みもでて 膨らんできました。

48時間後は さらに高く盛り上がり 皮膚は固くなってきました。

あれから数週間たった今も 赤みは残っています。 

効いたな~! という感じがします。

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