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2012年1月

コメント

思えば 2年前。

入院する以前は かなりハードな生活をしていました。

いまでは あの頃の1/5も 活動してない感じ・・・ 

活動が とっても少なくなっていたこの頃。

2年間に比べれば 全然ですが それでも 先週は お仕事したり 泳いだりと 久しぶりにたくさん活動した一週間でした。

そして 土曜日は 死んだように寝ていました・・・

翌 日曜日は 朝から全く声が出なくなりました。

このところ 夜 寝る前~朝起きて~午前中は のどの調子が悪く 声がほとんど出なくなります。

しゃべりすぎか!?とも思いましたが この強烈な寒さと 乾燥が 原因ではないかと思っています。

昨日は 夜のプールがあり お昼の時点でも 全く声が出ない・・・

「う~ん 今日は泳げるかなぁ・・・」と 夕方まで考えておりましたが 土日しっかり寝たし 声が出ないのも ちょっとだるい感じも 泳げばスッキリするかもしれない・・・と思い 泳ぎました。

泳いでスッキリ!

そして 心地いい疲れで グッタリ・・・

またしても 10時間睡眠!?

そして 今朝起きて またしても 声が出ない・・・

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そうそう わたし ブログに投稿した後 自分のブログを見ることがなく コメントをいただいても いつも見忘れていました。 

そういえば・・・ と思いだし コメントを捜すと たくさんコメントがありました。

失礼いたしました。

コメントが届いたときに 何かお知らせがあるといいのになあ・・・と思っていると ちゃんとお知らせする設定がありました!

これで今後は コメントにすぐ気が付きます!

そんなわけで とりあえず 今からさかのぼり 今ごろ!?ですが コメントにお返事を載せていきます・・・

では 失礼します。

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つけまつけてません

つ~けま♪ つ~けま♪ つけまつける~♪

ぱみゅぱみゅだか なんだか よくわからないが・・・

かんぱーにゅって おいしいですよね ・・・って そうじゃなくて。

つけまつげではないのですが わたしのまつ毛に 妙な1本が あることに気が付きました。

これに最初に気付いたのは うちのぼくちゃん。

「なんか 白くて長いまつげが1本あるよ。」20120111_125545

「そうなんだ・・・」

大して気にすることもなく 過ごしていました。

その後 何人かに言われるようになり・・・

最近では その数も増えてきて・・・

全然気にしていなかったのですが 鏡で見てみることにしました。

「う~ん・・・ 確かに・・・ 一本だけ長いまつ毛があるなあ・・・ しかも白髪だし・・・」

その時 ふと 「ピアスの白い糸伝説!?」を思い出しました・・・

「耳に開けた ピアスの穴から 白い糸が出てきたので 引っ張ったところ 糸は急にちぎれ その人は目が見えなくなった・・・」

まあ そんなことはありえないが・・・

これを 引っ張って 抜いてしまって いいものだろうか・・・

あの伝説は 耳から出た白い糸で 目が見えなくなったんだよなぁ・・・

目から出た糸はどうなるんだ??

まつ毛を抜いたら 髪の毛が ドッサリ生えてきたりして・・・

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どうでもいい話ですが 昨年から とっても気になる人が二人います。

一人は 女子サッカーの 澤選手。

チームの中でも この存在感は すごいよなぁ~

もう一人は AKBの前田敦子。

わたし的には そんなに 好きなタイプの顔じゃないような気がするが 気になって仕方ない。

やっぱり総選挙?で 1位になっただけあるんだなぁ~

なんて 思っていました。

でも 別に 興味がないと言えば 興味がないこの二人。

なのに 何でこんなに気になるんだろう・・・?

そう思っていたら ある時 「あ~! そうかぁ!」と この二人に共通の あることに気がついたのです。

だから 気になっていたのかぁ・・・

そう。

この二人 「髪の毛が多いんですよ。」

たぶん 顔なんて たいして見てないんです。

そうそう。

この二人って 髪の毛が ドッサリありますよね。

こんなに髪の毛があったら どんな感じなんだろう・・・??

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まつ毛の話に もどります。

結構 ゴシゴシ顔を洗ったり 目をこすったり それこそプールで泳いだりしていますが まったく抜けない このまつ毛。

自然に抜けるまで待つかな・・・

みごと 抜けた暁には またお知らせいたします。

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感謝

先日 世田谷でレッスンをしました。

世田谷でのレッスンは 2年ぶり!? 

本当に久しぶりのレッスンでした。

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水曜日は 世田谷区水泳協会の教室がギッシリ。

世田谷の大勢の先生方に お声をかけていただきました。

「あら~! だいじょうぶなの?? 心配してたのよ~」

「はい。 大丈夫です。」

「体調はいいの?」

「はい。 体調は不安定なので 良かったり悪かったりの繰り返しなんですが 今日はとってもいいです。」

会う人 会う人に 心配していただき 人ってありがたいなぁ・・・と思いました。

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券売機で入場券を購入しようとすると 見知らぬ男性が 横にきました。

その方は 私の事を知っているようで・・・

「あんた 身障者になったんだろ?」

「そ そうです。 よくご存じで・・・」

「だったらね この身障者の入場券を買いな。 安いから。」

「は はい。 そんな券があったんだ・・・ ありがとうございます。」

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ロッカーに入ると 常連のおじさま方が・・・

「お~! 大丈夫か?」

「はい。 だいじょうぶです。」

「まだ若いんだから 無理するなよ。」

「はい。 ありがとうございます。」

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プールサイドに出ると・・・

この日に限って 知り合いだらけ。

プールサイドで たくさんの人に ごあいさつ。

みなさん 状況をよくご存じで 説明が省ける。

以前は ごあいさつ程度だった人も 色々とお話をしました。

ひと通り ごあいさつがすんで プールに。

じゃあ 始めましょう!

レッスンをはじめても 色々な方が声をかけてくれました。

「わたし ブログを読んでいます。」

「まあ! プールでお会いできるなんて! お元気そうでよかったです!」

「本当にガンなの? 身体はしっかりしてるわね~」

「こんな年下の私が言うのも何なんですけど もう無理しないでくださいね!」

プールの壁に立つと プールサイドから話しかけてくる方も・・・

「私 毎日ブログを読んでいるから よ~く分かっているのよ。 応援してますから。」

「わたしの事 知らないわよね。 わたし○○の母です。 あなたの事は息子から聞いていました。」

顔見知りの方も そうでない方も なんだか たくさん集まってきて プールサイドに行列が・・・

いつもこんなに知り合いに会わないのに 今日が分かっていたかのように 色々な方にお会いする。

ごあいさつばっかりで 全然レッスンにならない。

それでも これだけの人が心配していてくれたことに感謝です。

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ようやく レッスンが再開。

すると またまた 声をかけてくるかたが・・・

「あらいさん あなた 大丈夫なの?」

「あ~! ○○さん!」

この方 89歳で 中村敬次郎さんと いつも一緒にいる方。

わたしの手術と同時期に 「敬次郎さんが脳梗塞で倒れた」と聞いていたので その後が気になっていました。

「敬次郎さんもね あなたのこと心配してたわよ。」

「そうなんですか。 その後は いかがなんですか?」

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会う人会う人に 心配され あたたかい言葉をかけていただく。

とってもありがたいのですが そのたびに 色々と説明したり 励まされたりすることが ちょっと嫌になってきていました。 

声をかけられることや 人に会うことも嫌になってきていました。

しかし この日 これだけの人に声をかけていただき そんなことは 一気に吹き飛んでしまいました。

人ってすごいなぁ・・・

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レッスンが一段落したので プールサイドのシャワーを浴びることに。

シャワーを浴びていると 振り返った女性が わたしの顔を見て・・・

「キャ~! なになに? どうしてここにいるの?」

「こ こんにちは。」

「死んだんじゃなかったの?」・・・とまでは言いませんでしたが まるで 死んだ人が よみがえったみたいな リアクション。 

「ぼ ぼく生きてますよ。」

「そ そうみたいね。 しかも 元気そうだし・・・」

なんか今日は とっても元気をもらえたなぁ・・・

人って ホントに素晴らしい。

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レッスンが無事終了。

プールには ほとんど人がいなくなり プールサイドから ロッカーに入ろうとすると 女性ロッカーから 顔見知りの女性が・・・

「あ~!」 

「お久しぶりです。」

「よかった・・・」

その方 わたしの顔を見たとたんに 泣き出してしまいました。

「よかった・・・」

「は はい・・・」

何か言いだすにも 言葉にならない感じで ただただ泣くばかり・・・

「つらかったでしょう・・・」

「・・・」

わたしも思わず もらい泣き・・・

「ごめんなさいね・・・ がんばってね・・・」

「はい・・・」

その人は 足早にプールへ・・・

なんか とどめを刺された感じでした。

個室のシャワーに入り 緊張の糸が途切れ 多くの方に声をかけていただき 心配していただいたことに 感激し 涙があふれてきました・・・

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鬱(うつ)

このところ 身体の調子がいいです。

体調がいいということは 本当に素晴らしいです。

「体調が良好である」ということは 「身体が自由自在に動かせる」という そんな単純なことだけではなく もっともっと たくさんのいいことがあるんです。

体調が良好だと 食べたいものが浮かぶ。

体調が良好だと 寝ていることが もったいなく思えてくる。

体調が良好だと 何かをやろう!と 意欲的になれる。

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昨年の6月以降 体調不良が多く このブログでも 「体調が悪い・・・」という このフレーズを書くことが多かったです。

元々 体調が悪いことなど ほとんどなかった私だけに 「体調が悪い」ということが とっても嫌なことでした。

いつまでも体調が悪いと 体調が良くならない自分に 嫌気がさしてくるんです。

そして 「体調が悪い」ということを 口にしたくなくなってきて ブログに書いたりすることも とっても嫌になってきます。 

体調が悪いということは いろいろなことで 後ろ向きな気持ちになるんです。

いつまでも寝ていたい。 

起きたくない。 

食欲がわかないので食べたいものが浮かばない。 

何もしたくない。

これがいつまでも続くと・・・

話をしたくない。 

人に会いたくない。 

気を遣われたくない。 

優しくされたくない。 

とにかく 放っておいてほしい。

・・・といった感じになってきます。

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月に1回のペースで通っている 漢方の病院があります。

こちらのことも たくさん載せたいことがあるので そのうちに 詳しくお伝えします。

この漢方の病院には たくさんの本があり 待っている間に読むことができます。

はじめて この漢方の病院に行ったときに たまたま手に取った 本というか マンガのようなものがありました。

題名も見ずに ページをめくっていると 冒頭の話に くぎづけになりました。

「ま まさに 今のボクじゃないか・・・!」

そう。

そこに書いてあることすべてが まさに その時の私のことでした。

この本は 隠れてボクのことを見ていた人が 書いたんじゃないだろうか?

これは ボクのことにしか思えない・・・

あまりの衝撃に しばらく読んでしまいました。

その本の題名は 「ツレがうつになりまして」Utu_2


上下で2冊あるようでしたが 内容が まるっきり自分のことなので すごい速さでページが進みました。

まず驚いたのが その内容が 自分そっくりなことでした。

次に驚いたのは 「これって 鬱なんだ・・・」 ということでした。

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わたしは 自分で言うのもなんですが 気持ちは 常に前向きで 鬱なんて まったく無縁だと思っていました。

鬱なんて 病気でも何でもない。

鬱は 後ろ向きな人間の言い訳にすぎない。

こんなものを 病気ととらえて 正当化するから 弱い人間になってしまう。

そんな風に思っていました。

このときの自分は 別に 後ろ向きな気持ちである自覚もなかったのです。

ただただ いつまでも続く 体調不良に嫌気がさしていただけだったのですが・・・

客観的に 自分そっくりな人が 鬱であることを知った瞬間は 寒気がしました。

でもこれは 現実のこと。

今のぼくは 鬱なんだ・・・

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この本を知った後 この本が映画になることを知りました。

そして この本が とっても有名な本であったことを 後から知りました。

これを読んだことで 「鬱は 誰にでも起こりうることで 簡単に片づけられるようなものではないな・・・」 と思いました。

そして 「体調が悪いということは 様々な弊害を生む・・・」ということも わかりました。

「体調がいい」ということは 身体だけでなく 心も幸せになります。

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この一週間くらい とっても体調がいいです。

体調がよく 後ろ向きなことが思いつきませんので たぶん今のボクは 鬱ではありません・・・

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樹状細胞療法④

ブログの記事が ずいぶん出遅れています。

実際に 樹状細胞療法は とっくに始まっておりまして すでに 終盤に入っております・・・

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MHC検査の結果 染色したガン細胞から はっきりとした目印が見つかりました。

この目印が見つかったことと HLAの型がわかったこと。

ここで はじめて 「よかったですね。 樹状細胞療法ができますよ。」 ということになりました。

樹状細胞療法ができるということになり 次に行ったのは「アフェレーシス」。

以前に このブログで アフェレーシスをした様子を載せました。

※2011年10月5日~10月10日に 3回に分けて記事を載せています

アフェレーシスでは 数時間かけて 約4Lの血液を取り出し そこから 樹状細胞を取り出しました。

あれだけ時間をかけたのに 取り出せたのは 6回分の治療の樹状細胞でした。

樹状細胞は 司令塔。

ガンを見つけ ガンをやっつける方法を T細胞に教え ガン細胞だけを攻撃させる。

樹状細胞療法の治療は 皮内注射で行います。

これはハッキリ言って 痛いです。

でも もっともっと痛い インターフェロンの注射を 抗がん剤の入院時に300発。 

その後 マンスリーフェロンで 70発打っていますので こんなもの 今の私にゃ 朝めし前です。

はじめての 樹状細胞療法の時は 打った後 しばらく痛みがありましたが その後 打ったところに痛みはありませんでした。

効いているのかどうかを見るために 腕にも 注射を打ちます。

これを24時間ごとに 観察をして 報告をしなければいけないのですが 初めの時は 何も起こらず・・・

しかし 前回の樹状細胞療法では 明らかに効いていると思われる反応がありました。

腕の注射の部分では 注射を打った後 じょじょに赤く腫れあがり 24時間後には かなり赤みもでて 膨らんできました。

48時間後は さらに高く盛り上がり 皮膚は固くなってきました。

あれから数週間たった今も 赤みは残っています。 

効いたな~! という感じがします。

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初・長水練

今ごろですが・・・

カテゴリーを 自分で作れることが分かりました・・・

これからは 水泳の話の時は カテゴリーを「水泳」にしようと思います。

今日は 水泳のお話。

前回がいつだっか??

思い出せないくらい 久しぶりの 50mプールの練習でした。

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今年初。

昨年からすると 数カ月ぶりの 長水路の練習をしました。

アップをじっくり 入念に。

50×8 1.10 CHOICE
50×4 1.10 IM
50×4  50 CHOICE

次にバタフライをドリルを交えて・・・

50×2 1.30 DPS 25m
50×2 1.30 5Str. Hard
50×2 1.30 DPS 50m
50×2 1.30 H-E by25m

ゆっくりとバタフライ・・・

200×1 SWIM

次に100mの30分セットを 各自でサークルを決めてやりました。

ギリギリのサークルでやりたい レストを長めでスピードアップなど・・・

内容も各自で決める。

わたしは 100×20 1.30 で行くことにしました。

1.30サークルで 1.20秒以内で泳ぐことを目標に。

結果 なんとか 泳ぎきれました。

1.15 1.15 1.13 1.15 
1.18 1.18 1.18 1.18
1.18 1.18 1.19 1.18
1.18 1.18 1.18 1.18
1.19 1.19 1.19 1.18

10本目で これはもうダメそうだ ・・・と思ったのですが 11本目から フッと楽になりました。

やる前は 1.45サークルで 1.20以内で行こうと思っていたのですが 次に いつ長水で泳げるのか わからなかったので きつめに挑戦してみました。

ハッキリ言って できすぎです。

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樹状細胞療法③

この写真は わたしのガン細胞です。

上の写真は 染色したもの。

下の写真は 染色していないもの。

ガラスのテーブルで撮ったので 下に置いてある本20110921_124309_2


まで写ってしまいました。

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白血球の血液型(HLA)が分かったところで 次に「MHC検査」を行いました。

「MHC検査」とは 取り出したガン組織から 「私がガンですよ~」と信号を出しているのを見つける検査です。

その信号が目印となって その目印だけを攻撃するための情報を 樹状細胞に覚えさせるのが 樹状細胞療法です。

ガンの手術をした病院で ガンの組織を保存していました。

そのガン組織を 病院からお借りして こちらのクリニックに持っていき 「MHC検査」を行いました。20110921_124425_2

初めて見る 自分のガン細胞。

染色しているものと 染色していないものがあって どちらも持って行きました。

樹状細胞療法は 3つの方法があって わたしは「②ペプチド感作樹状細胞ワクチン療法」を行うことになりました。

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3つの樹状細胞療法

①自己がん細胞感作樹状細胞ワクチン療法

これは 樹状細胞に 手術で取り出したガン細胞を調製したもの(ライセート)を取り込ませ それを再び体内に戻す方法です。

この療法の対象となるのは 保存する前の自己がん組織が入手できること。

そして がん細胞にMHCクラスⅠ(「自分はがんです」という目印を出す分子)が強く発現していること。

②ペプチド感作樹状細胞ワクチン療法

樹状細胞に 人工的に合成した抗原(抗原ペプチド)を反応させ 体内に戻す治療法です。

対象となるのは 手術ができないなどで 自己がんの入手ができない患者さんです。 

また この治療法でも がん細胞が目印を出すために必要な MHCクラスⅠが強く発現していることが条件となります。

抗原ペプチドを利用するには 患者さんの白血球の型(HLA)に応じたものがあるかどうかも調べる必要があります。

HLAの合う抗原ペプチドがない場合は 治療の対象外となります。

③腫瘍内局注樹状細胞ワクチン療法

がんの病巣へ 培養した樹状細胞を直接注入し 病巣でがん細胞を取り込ませる治療法です。

対象は 腫瘍局所に樹状細胞の注入が可能な場合となります。

 

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樹状細胞療法②

樹状細胞療法の お話のつづきです。

樹状細胞療法を行う上で 白血球の血液型が必要になります。

この 白血球の血液型を HLA(ヒト白血球型抗原)と言います。

わたしのHLAを調べた結果 下記の型でした。

HLA遺伝子型
26:01
31:01

HLA抗原型
A26 A31

白血球や 血小板が不足した時に 同じ型を入れたりできるそうです。

このHLAを元に 自分に合う 抗原ぺプチドが あるかどうか 調べることになります。

血液に こんな型があったなんて 知らなかった・・・

「あなたの血液型は?」と聞かれたら 今後は このように答えようかと思います。

「わたしの血液型は O型で HLAは A26 A31 です。」

「むむ・・・ おぬし やるな・・・」

血液型を聞かれて HLAを答えるなんて 「こいつは タダものじゃない」と 思われるに違いない・・・!?

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ただものじゃない女性

先日 「とてつもない自主トレ」をした際に すごい女性に お会いしました。

年齢は聞かなかったのですが たぶん60~70歳くらい。

わたしが 水中歩行をしていると その女性もプールに入り 歩き始め 話しかけられました・・・

「お上手に泳がれるんですね。」

「あ ありがとうございます。」

「わたしは 自己流だから なかなか上達しなくてね。」

「そうなんですか。」

まあ はじめは よくある 普通の会話でした。

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休憩時間になり 採暖室へ。

採暖室に入ったのは わたしと その女性のみ。

わたしは 腰掛けるベンチで横になり 寝っ転がったり 少し腹筋をしたり・・・

その女性は 床で足をのばし リンパをさすったり ストレッチなどをはじめました。

しばらくすると その女性は 立ちあがり 足を上げたり 体操のような事をはじめたのですが・・・

どうも 動きがやわらかいというか 機敏というか 失礼ですが 年齢のわりに ものすごく 動きのキレがいいのです。

動きだけ見たら 10代とか 20代とか・・・ そんな感じでした。 

「あ あのう・・・ なんか ものすごく動きが機敏ですよね。 何かやってらっしゃるのですか?」

「ええ そうなんです。」

「いったい 何を・・・??」

「テコンドーなんです・・・」

「て テコンドー!?  テコンドーって あの韓国の空手みたいなやつ??」

「そうなんです。 姪っ子もやっているので 年甲斐もなく いっしょになってね・・・」

「テコンドーって かなりハードですよね。」

「そうなのよね。 怪我しないようにしないするには 強くならないといけないのよ。 自分の身は自分で守らないと。」

「失礼ですけど 同じくらいの年代の方で やっている方って いらっしゃるのですか?」

「それがいないのよ。 試合する相手がいなくて・・・」

「し 試合もするんですか??」

「そうなのよ。 若い子も相手になってくれるんだけど 若い子に強い子がいなくて・・・」

「え~?? 強い子がいない?? そ そんなに強いの??」

「どうなのかしら・・・?」

「テコンドーって言ったら 岡本よりこ? でしたっけ? オリンピックに行った彼女くらいしか知らないなぁ・・・」

「そう その 岡本依子が わたしの姪っ子なのよ。 あの子に私が教えたのよ。」

「ええ~~~?? 」

この動きのキレは タダものじゃないと 思いましたが・・・

このあと キックを見せていただきました。

おそろしく 速い動きにビックリ!

この動き 水泳に活かせば とんでもなく速くなるかも・・・

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免疫療法のわかりやすい説明

先日 レッスンの時に 免疫療法のことを聞かれました。

「先生のやっている 免疫療法って なんですか?」

これまでも 何度となく 説明してきたつもりでしたが・・・

何度も説明しているうちに より分かりやすく よりシンプルに説明できるようになってきました。

全くわからない人に 5分で説明してみよう・・・

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「血液って 白血球と 赤血球と 血小板があるじゃないですか。」

「それは 知ってます。」

「その中の白血球が いわゆる免疫の役目で 身体を守っているんですよ。」

「そこまでは 分かります。」

「白血球の中の 約6割が 好中球で 身体を守る役目なんですよ。」

「好中球っていうのは 先生から聞いたことがあるわね~」

「白血球の中の 約3割が リンパ球で 敵に攻撃をする役目なんですよ。」

「リンパ球っていうのは リンパとは違うの?」

「名前はリンパですが いわゆる 身体を流れている リンパとは全く関係ないです。」

「そうなのね。」

「ボクのやっている免疫療法は 二つあって その一つは 血液を抜いて リンパ球を増やして また身体に戻すという治療なんです。」

「リンパ球が増えると どうなるの?」

「リンパ球が増えると 敵を攻撃する兵隊さんが増えますから たくさんやっつけられるわけですよ。 ようするに 抗がん剤は 薬でガンをやっつけますが 免疫療法は 自分の身体でガンと戦うので 副作用とかそういうことがないのが特徴なんですよ。」

「じゃあ 免疫療法だけやったらいいんじゃないの?」

「そういう考えの人もいますね。 抗がん剤は強いので ガンをたたくには 非常に効果的ですが 代わりに いい細胞も殺してしまいます。 その点 免疫療法は いい細胞には危害を加えないので 安全ではありますが 免疫療法だと 抗がん剤ほど強くないので 効果が少ないとも言えるんですよ。 たまたまボクのがんは 効果の高い抗がん剤があったので それをやったのですが。」

「免疫療法って 保険が効かないんでしょ?」

「そうなんです。」

「なんで?」

「まあ まだ 認められていないということなのですが ぼくね 色々と勉強をしているうちに 一つ 分かっちゃったことがあるんです。」

「どんなこと?」

「同じような個所で 考えられる要因が 大多数のことに関しては 医療として考えられて 保険が効くのですが 少数の要因に関しては 考えられないというか そういう可能性は 非常に少ないということで 医療として認められない事が多くて 保険も効かないみたいなんです。」

「よくわからないんだけど・・・」

「たとえば リンパなんて その代表格です。 動脈を通って 血液が流れますよね。 そして 血液が戻って来る時は 9割が静脈を通って戻ってきて 1割がリンパとして戻ってくるわけなんです。 そうすると 戻ってくる時に 何か異常が出た時(静脈瘤のようなこぶとか・・・)は 静脈の異常と考えるのが医療なんですよ。 もしかしたら リンパの異常かもしれないのですが 9割は静脈なので 1割のリンパのことは考えない。 しかし 研究が進み リンパの事が分かってくると リンパの異常ということがあるのですが それを治療しても保険の適用はないのです。」

「ふ~ん・・・」

「白血球もそうで その6割を占める好中球に関しては 増やす治療もできますし 保険も効くのですが 少数のリンパ球は 保険が効かないのです。」

「そうなのね・・・」

「ボクのやっている免疫療法は もう一つあるんですよ。 それは・・・」

「あ もう わかったから いいです・・・」

「いや もう一つが すごいんですよ。」

「あ じゃあ その話は 今度で・・・」

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とてつもない自主トレ

今日は 水泳のお話です。

昨日 とてつもない自主トレをしてしまいました。

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昨日は 今年に入って 3日目でした。

なにが 3日目かというと・・・

体調が よかった日です。

1日目は13日 2日目は17日 そして 3日目が昨日。

昨日は 個人レッスンをする予定の日になっていました。

レッスンの予定としては これまでもあったのですが 結局 体調不良で レッスンをすることはありませんでした。

朝起きて 「よし 今日はやれそうだ。」

皆さんに連絡をして 1年ぶりの!? レッスン再開となりました。

このところ 食事の量も少なかったのですが お昼はたくさん食べました。

食べられるということも 元気な証拠かも・・・

レッスンが終わっても とっても元気。

久しぶりの いい体調。

プールは ガラガラ。

なんか 今日は エライ 元気だなぁ・・・ 

こんなに元気なのは 何か月ぶりかなぁ・・・

元気だから ちょっと 泳いじゃおうかなぁ・・・

泳いではいないけど 泳ぎたい欲求は だれよりも強くなっている。

泳ぐ妄想は もう何百時間もしている。

体調がいいって なんて 幸せなことだろう。

「泳ぎたい でも 泳げそうもない・・・」

これが ずっと続いていました。

しかし 今日は 「泳ぎたい そして 泳げそう・・・」

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体調もいいし プールもガラガラだし 念願の自主トレをすることにしました。

スクールのときでさえ 泳ぐことができずにいたので 自主トレなんて もうずっとしていなかったなぁ・・・

採暖室でゆっくり ストレッチ。

全然メニューを決めてないけど まあ 泳ぎだしてから考えよう。

人がほとんどいないプールに入る。

ゆっくりアップをしてみる。

「う~ん 泳げている。 ホントに今日は体調がいいぞ。」

たぶん400mくらい泳いで よし なにをやろう?

200のセットをやってみるか。

サークルは 1本泳いでから 決めよう。

泳ぎだすと とにかく気持ちいい。

映像ばかり見ていたので イメージは バッチリ。

お水の上を 静かにすべっていくような。

200が終わりタイムをみると 2分40秒。

「お~! 思ったよりずいぶん速いなぁ・・・ 3分で行くか。 いやでも 待っているのがもったいないから すぐ出ちゃおう。」

2分50秒で 2本目をスタート。

2本目が終わり またしても2分40秒。

「ええっ?? 3分40秒じゃないよなぁ・・・ これは恐ろしく調子が良さそうだ・・・ また待つのがもったいないから すぐ出ちゃおう。」

また 2分50秒でスタート。

3本目が終わり 2分43秒。

「おかしいなあ・・・ なぜ 疲れないんだ?? 行けるところまで 2分50秒サークルをやってみよう。」

そんなわけで 結局10本もやってしまいました。

「2分50秒で 10本なんて はじめてかも・・・」

たまに一緒に泳ぐ 監視員くんが・・・

「いまって 2分50でやってなかった? オレもやりて~な~! なんか見てると 全然キック打ってないっすよね?」 

「やっぱり 2分50で回ってたよね? こわいくらい 調子がいいんだけど・・・」

しばらく休憩して 今度は バタフライで 回ってみることに。

とにかく気持ちよく水に乗って 25mを5回で泳ぐイメージで 50m泳いでみよう。

1本目は40秒。

また すぐに出ちゃおう。

バタフライでも とっても心地よく泳げて 疲労も少ない・・・

結局 50×8を 50秒サークルで泳げた。

そろそろ やめておこうかなぁ・・・

でも まだ泳げそう・・・

じゃあ 最後にクロールで 50mを回ってみよう。

調子が良さそうだから 40秒サークルに挑戦。

着いてすぐに出る感じでしたが 8本泳げました。

も もう やめておこう。

あ~ 気持ちよかった・・・

その後 水中歩行を。

日頃 足を使っていないので 水中歩行の きついこと きついこと。

「これが一番疲れるなあ・・・」

水中歩行をしている時に 途中から 一人の 女性に話しかけられ 話をしながら 歩いていました。

この人 年齢は たぶん60~70歳くらい。

なんか この人 すごいんです。

この話は また長くなるので 次回に。

次は いつ泳げるかしら・・・

体調が 悪くならないことを願って・・・

体調がいいって 素晴らしい。

しかし よくよく考えると 全然泳いでいなかったのに これは とてつもない自主トレでした。

今度 自主トレすることがあったら もっともっと ユルユルで泳ごう・・・

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採尿

ホッとして ようやく 新年を迎えたような気分です。

毎日毎日 色々考えていたので 寝不足の日々・・・

またしても たくさん 寝つづけました。

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くだらない話ですが 昨日 トイレに行って 思い出したことが・・・

これは 数ヶ月前の話です。

病院で診察の時は 診察の1時間前に 採血と採尿をします。

検査の受付の機械に 診察券を入れると 採血の受付番号と 採尿用の紙コップが出てきます。

この日も いつものように 採血の番号を確認。

「180番かあ・・・ いま150番だから まだまだだなぁ・・ 採尿から先に行くか。」

紙コップを持って 採尿のトイレに。

このトイレは 誰でも使えるトイレになっているので 検査以外の人でも利用できます。

トイレに入り 5つ並んでいる 真ん中に立ちました。

杖を立てかけて さて いよいよ始めようという時に なにやら 隣に ただならぬ気配が・・・

恐る恐る 横を見てみると・・・ 

隣に立ってきた男は 見るからに悪そうな 「デニス・ロッドマン」似の男・・・

坊主の金髪 ひげ 顔にはたくさんのピアス 腕にはタトゥー。Rod

よく見ると 顔や腕に けがをしている。

このトイレは5つ並んでいる。

5つあるうちの 真ん中に わたしがいる。

隣の隣も空いているので わざわざ 隣に来なくても いいような気もするが・・・

病院では めったに お目にかかれないタイプの人だけに ジロジロ見てしまっていると ガラの悪い男が話しかけてきた・・・

「病院って 暖かいっすね。」

「そ そうだね。 あ あったかいね・・・」

「じぶん ケンカして 腕 骨折しちゃったんすよ。 先輩は どうしたんすか?」

「せ 先輩? ぼ ボクのこと? ボクはね 足を手術して その診察なんだけどね。」

「足っすか。 先輩の腕 太いっすね。」

「そ そうかな・・・」

「じゃあ 失礼します。 お身体 気をつけてください。」

「あ ありがとう。 き きみも気をつけてね。」

あまりの緊張感に お小水の出が 悪くなってしまったが いなくなった途端に また勢いがよくなって・・・

人間 見た目じゃないな・・・ 

あんな見た目なのに 見た目とは 正反対の 低姿勢に ビックリ。

さらに 人を気遣うなんて。

見た目の印象が悪くて そのあとの印象がいいと 一気に株が上がるなぁ・・・

トイレから出て すっかり関心していると 手には紙コップが・・・

「し しまった!」

そう 採尿で お小水を 取らなければいけなかったのに 低姿勢ヤンキ―くんに 気を取られているうちに 全部出しきってしまったのです。

すぐに 検査の受付に・・・

「たいへんです! いま通ったでしょ? すごい悪そうなやつ。」

「ええ たくさんピアスをしていた人ね。」

「あ あいつが悪いんです。 あいつのせいで 採尿をとり忘れちゃったんです。」

「はあ~??」

「とにかく お小水を取らないで 全部出しちゃったんです・・・」

「あらら。 じゃあ 次に出るまで待つしかないわね。 売店でお水でも買って たくさん飲んだら?」

「そ そうします・・・」

完全に出し切ってしまった後なので その後も 一向に もよおす気配はなく・・・

水を大量に飲み 約20分後 ようやく 規定量ギリギリの 50mlが。

採尿中の しゃべりには要注意です!?

 

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MR結果

Img0000 昨日 MRの結果を聞きに行きました。

病院の先生も 免疫療法の先生も 触診した感じでは 「う~ん なんだろう? 何とも言えないね・・・」という感じでした。

診察室に呼ばれ 結果を聞くことに。

「あらいさん MRの結果ですけど・・・」

「どうでした?」

「よかったね! 大丈夫だったよ。」

「ほ ホントですか?」

「とりあえず 左肩に関しては 転移じゃなかったってことね。」

「よかった~~」

これまでの緊張が 一気に解ました。

ほっとして 帰ろうとして 「そうだ!」と 右足の腫れているところを聞いてみました。

ベッドに横になり 先生に触診をしてもらう。

「ほら 右だけポッコリ膨らんでいるところがあるでしょ?」

「これは リンパ節ね。」

「ここがリンパ節なんですか? もっと上の方かと思ってた。」

「そう ここがリンパ節。 ずいぶん腫れているわね~」

「やっぱり 腫れてますよね。」

「リンパ節は 手の指でいうと 第一関節から先の 指2本分くらいの太さ位になったら かなりひどい状態なのね。」

「今どのくらいですか?」

「う~ん 1.5本分くらいはあるわね。 これで腫れが引いてくればいいけど これ以上腫れてくるようなら 詳しく調べたほうがいいわね。」

「リンパの転移と考えるには ちょっと考えにくいわね。 このリンパ節にくるまでに たくさんのリンパ節を通ることになるからね。 やっぱり何かの感染じゃないかしら。」

肩の事については整形外科に 右足のことについては 様子を見るということになりました。

とにかく ホッとしました。

ホッとしたとたん 一気に疲労が・・・

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右足の腫れ

本日は MRの結果を聞く日です。

違和感のある左肩 頭 右の背中のMRを撮りました。

昨日から もう一つ 気になることが・・・

それは 右足の付け根の内側が ポッコリ膨れています。

左の同じところには なにもないので これは何なのか?

もしかしたら リンパ節かな?

リンパ節だとすると 左側は取ってしまったので 右だけが膨らんでいるということは 一番 納得のいく理由です。

リンパ節の場所をよくわかっていないのですが 股関節とか 足の付け根というより 足の上の方という感じです。

私の思っているリンパ節は 今膨らんでいるところより 上の部分です。

先日 樹状細胞療法の 注射を打ったところあたりが リンパだと思っているので そこがリンパ節だとすると そこから10cmくらい下の場所です。

もしかしたら 樹状細胞の注射の影響で 膨らんでいるのかもしれません。

まあ とにかく 気になるので MRの結果を聞くついでに 聞いてみようと思います。

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樹状細胞療法①

体調が良くなってきましたので これからは できるだけ 毎日更新していきます。

とにかく 載せたいことが たくさんたまっているので・・・

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ようやく 樹状細胞療法のお話ができます。

できるだけわかりやすく 説明していきます。

昨日 樹状細胞療法をしてきました。20120113_103228

敵(ガン)をやっつけるための印をつけるために培養した わたし自身の樹状細胞を 皮内注射で入れていきます。

わたしは 左足の付け根に ガンの原発があったので 左側のそけい部から 膝にかけては リンパと同時に 神経を取ってしまっているため ほとんど感覚がありません。

しかし この樹状細胞の注射は 右側のそけい部です。

右側は 神経が きちんと通っているので とっても痛いです。 

この注射を 1本打つだけで 熱が出てきます。

樹状細胞療法では このそけい部の注射と同時に ツベルクリンのような 48時間で 遅延型過敏反応(治療が効いているかどうかの反応)を見るための 注射を打ちます。

この 反応を見るための注射は 腕に打ちます。

1回目の樹状細胞の時は 注射を打ってから 24時間たっても 48時間たっても 何の反応もありませんでした。

反応がないということは うまく T細胞に指令が届いていないか 樹状細胞が ガンを見つけられていないのか ガンと闘っていないのか ということのようです。

しかし 2回目以降は 徐々に反応が見られるようになりました。

写真の十字に印をされたところが 注射を打ったところなのですが その中心が赤く盛り上がっています。

この写真は 治療の24時間後です。

24時間後に これだけ反応があるということは 樹状細胞が いま まさに ガンと格闘中ということです。

がんばれ! 樹状細胞!

ガンを やっつけておくれ~!

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はしご

すっかり 病院時間の生活になってしまった わたし・・・

免疫療法は 午前なので 早く行って 現地で朝食を取るというパターンに。

はじめのころは 近くのカフェのようなところで お手軽朝食だったのですが やはり たいへんな治療をするわけだし 「朝はしっかり食べてきてください」と言われているし 朝食は 次第に ボリュームを増していき ついに 「ホテルの朝食バイキング」に行きついてしまいました!

朝早く家を出て 都心のホテルで のんびりと朝食をとり 素敵な病院で 治療を行う・・・ 

なんて優雅な ガン患者!?

そうですよ。

治療を 楽しみにしないと。

朝食を済ませ 免疫療法の病院に向かいました。

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午前は 免疫療法の病院に。

先生に 年末年始の体調不良を報告。

診察が終わり 別の部屋で 治療をはじめる。

樹状細胞療法では 効きすぎたのか!? そけい部も うでの反応チェックの所も 針を入れてすぐに 真っ赤に腫れ始めました。

治療後は 血圧が下がり 熱が上がってしまった。

どうやら 効いている証拠らしい。

2つの点滴が終了。

いつもなら ここで終わりのはずですが・・・

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「よ~し! もう一軒行くか!」

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そうなんです。

この日は ダブルヘッダー。

午後は いつもの病院で MRの検査がありました。

2:00から MR検査。

食べるものは 1:00まで。

お水は 1:30までOK。

すでに時間は 1:30。

朝食を食べ過ぎたので 全く おなかは減っていない。

とりあえず お水だけ飲んでおこう。

午後2:00 検査開始。

今回は これまでと違い 非常に大掛かりな検査となりました。

検査部位は 脳 首 左肩 右の背中。

それぞれ うちわくらいの大きさのクッションをいくつも重ね 身体に当てて ベルトでしめ テープで固定して さらに 重りを乗せる。

そんな グルグル巻きの状態で 身体をななめにして MRのトンネルに入る。

MRは とにかく音がうるさい。

耳栓とヘッドホンをしても 耳元が工事現場のよう。

途中 何度か身体の位置を変え 結局 1時間くらい 撮っていました。

こんなに 長時間のMRは 初めてのこと。

ようやく 検査が終了。

終ったころには グッタリ。 

本日は 「病院のはしご」となってしまいました。

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初泳ぎ

ようやく 熱が下がり 元気になりました!

そして 本日 約1ヶ月ぶりに プールに復帰しました!

あ~ 長かった・・・・

抗がん剤から 半年がたつというのに・・・

繰りかえす体調不良・・・

とにかく 免疫力が落ちているのが 顕著になってきました。

もともと 一年中 薄着だった私。

子どもころから つい5~6年前まで 真冬でも短パンでした。

それが今では 寒くてしょうがない・・・

厚着をしても お風呂に入っても すぐに寒くなってしまうのです。

年末年始で 最も体調が悪かったのが 1月2日。

「でも まだ2日だし あと2~3日寝ていれば きっと元気になるだろう・・・」

しかし 2~3日たっても 体調の改善は見られず。

スクールが始まるが レッスンの準備は万端だったのに プールに行くことができず・・・

本日は ホントに 久々のレッスンとなりました。

おやすみ続きで ご迷惑かけっぱなしでしたが 本日は 満員御礼。

ありがたい限りです。

いつも以上に 説明に熱が入ってしまいましたが? 皆様といると みるみる元気がわいてきました。

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久々のプール。 

たくさんの方に 声をかけていただきました。

事情を よくご存知の方は・・・

「プールに来れて よかったですね。 無理しないでくださいね。」

「はい。 ありがとうございます。」

事情を よくご存知でない方には・・・

「どうしたの? 最近 見かけないからさ・・・」

「そうなんですよ。 ちょっと おやすみしてて・・・」

全く 見ず知らずの方にも・・・

「わたしは ブログも HPも 全部読んでいます。 何も言わなくて結構です。 全部わかっていますので。 プールでお会いできて よかったです。」

「は はじめまして。 ありがとうございます。」

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もう 何度目になるだろうか?

長いブランクを経て 復帰したときの プールの気持ちいいこと!

今年の初泳ぎは 50×10

とても 心地いいスイムでした。

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守り神

初詣に行きたいなぁ・・・

どこが いいかしら?

私 というか うちは 何か決まった宗教もなく お寺の檀家さんでもなく いつもここ!という所もなく 初詣は その時 行きたいところに行っていました。

10代のころよく行っていたのは 鶴岡八幡宮。

年越しの初詣ついでに 由比ヶ浜で 初日の出を見る というパターン。

6:30ころから明るくなるけど 太陽が出るのは いつも7:00くらいなんだよなぁ・・・

鶴岡八幡宮の大銀杏は もうなくなったんだよな・・・

次によく行っていたのは 増上寺。

今では すごい人になってしまったけど 昔はガラガラだったんだよなぁ・・・

ここは 年越しの時に行くのが最高。

東京タワーと 増上寺の炎とが なんとも言えない 幻想的なんだよなぁ・・・

明治神宮は 並ぶのを覚悟で行ったことがある。

死ぬほど並んで ひたすら砂利を歩いた記憶が・・・

しかし 裏から入ると あっという間に本堂にたどりつくことを知り 2回目は裏から・・・

妹が巫女さんのバイトをしていた 川崎大師もいいかしら?

あそこも すごい人だったなぁ・・・

近くで よく行ったのは 身代り不動尊。

ここの護摩たきは すごい迫力で 圧巻!

小さい割に人が多くて 最近 ゴージャスに改装したらしい・・・

わたしの七五三をやった 浅草寺もいいかも。

浅草寺と言えば もう一つ お世話になっていることがあるし・・・!?

行ったことはないが 「神田明神に行くといい」と 某有名スピリチャル先生に わたしの事をみてもらった人が言っていたなぁ・・・

一度だけ行ったことがある 高幡不動尊も 駅と一緒に すごいことになっているらしい・・・

最近お気に入りの 靖国神社もいいかも。

靖国神社に 初詣に行く人っているのかしら?

色々な方が 色々なところの お守りや お札や 石などを くださいました。

色々な方が 色々な人に 相談してくれたみたいで こうするといい ああするといい という事を教えてくれました。

いま わたしの周りには 守り神がいっぱいです。

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初外来

先日 今年初の 外来に行きました。

年末年始と体調が悪く なんと この病院が 2012年 最初の外出でした・・・

いつもどおり 採血 採尿をして 腫瘍外来で受診です。

この日は インターフェロンの治療の日なので 受診2時間前に麻酔テープを貼ります。

診察室に呼ばれ このところの気になることを話しました。

血液検査の結果 インターフェロンはやれそうなので 予定通りインターフェロンを打つことに。

今日のインターフェロンは かわいいY先生。

初めの3発は 痛みが少なく 「お! これはいいぞ・・・」と思っていたら その後の9発は 激痛・・・

血液検査の結果 やはり 血糖値が高く インスリン。

腎臓 肝臓は 特に問題なし。

なぜか? 白血球がとっても少ない。

抗がん剤以降の最低数値・・・

とりあえず いつもどおりの治療が終了。

問題はこれから。

肩の違和感のことについて。

この日も たくさんの先生がいらっしゃいました。

いろいろな先生に触診され MRを撮ることに。

とにかくMRの予約はいっぱいで 最速の最速で 木曜日に。

結果が気になるところです。

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体重増

食べて 飲んで 寝る

一週間以上 このくりかえし

「起きて 少しは 動かないと・・・」 と 思いながらも 動くと すぐに疲れてしまう

股関節 肩 首 頭など 身体のあちこちが痛い

結局 動かずに また 食べて 飲んで 寝る

食事の頻度は 一日に3回から 2回に・・・ そして 1回に・・・

食事回数が少なく 一度にたくさん食べて 寝る

まるで お相撲さんのようだ

いや ボクは 稽古をしていない

お相撲さんより 太りやすい環境になってしまっている

短期間で 一気に体重を増やしたい人には おすすめかも

これでは ますます 「日本一 痩せないガン患者」と言われてしまうなぁ

数日前から 熱が出てきた

元気になる日は 来るのだろうか・・・

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寝んまつ寝んし

寝っぱなしである・・・

もう なんだかよくわからないが 体調がよろしくないことに 間違いない・・・

ただの体調不良なら いいのだが・・・

年末からつづく 肩の違和感・・・

とっても気になる 肩のしこり・・・

6日の診察で さっそく画像検査をしてもらおう。

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