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2011年11月

瀬田クリニック

1年半前に 手術で入院をしてから 抗がん剤をやることが決まり はじめの抗がん剤の入院をしていたころから 興味を持っていた「免疫療法」。

副作用が少なく 抗がん剤と併用もできること。

いまや 「免疫療法」は ものすごい数の 病院やクリニックが存在しています。

免疫療法は 保険が効かないため 自費での治療となります。

そこが一番のネックになるところ。

やっていいことは間違いないが 費用が大変・・・

とにかく入院中は 時間がありますので トコトン調べることができました。

「免疫療法」 と うたっているところは数知れず。

中には 相当怪しいところもあります。

まともなクリニックは かかっている病院と連携してやることが条件となります。

病院側も たくさんのクリニックを知っているので 病院で話を聞くのも一つの方法かも。

中には 病院側が 免疫療法に対して いい顔をしないケースもあるようですが 今やセカンドオピニオンも当たり前の時代に そんな病院は ちょっとどうかな? と思ってしまいます。

わたしの入院していた病院では 病院内で定期的に開催されている ガンのセミナーのような集いがあって 入院中に お部屋から出ることが許されているときは 出たりしていました。

ここは 場所は病院内の一室ですが 病院とは一切関係がなく いろいろと外部の情報が入ります。

そこでも 三大療法(外科療法・化学療法・放射線療法)のほかの 免疫療法などの 「代替療法」の話題もたくさんありました。

数ある代替療法の中でも やはり「免疫療法」は話題でした。

入院と入院の間には 実際に クリニックを見に行ったりもしました。

金額が高額なだけに どこも キレイで ゴージャスな雰囲気のクリニックが多いです。

いろいろと迷いましたが 抗がん剤が終わり これをやるしかない・・・ という状況で 「免疫療法」の病院を訪ねました。

わたしが選んだのは 飯田橋にある「瀬田クリニック」。

おそらく 免疫療法では 日本で一番有名なところではないかと思われます。

免疫療法は 保険の適用がなく 医療として認められていないため 「医師ではない人が治療をしているクリニック」が 結構あるのです。

その点 瀬田クリニックは 全員が医師であり ガン研や がんセンターにいた先生 もしくは 掛け持ちしている先生なので ガンのそのものも知識も豊富です。

そして なんと言っても この「免疫療法」の開発者 「江川滉二」さんの作ったのが 瀬田クリニックです。

フジテレビ「報道2001」のキャスターで 現神奈川県知事の黒岩祐治氏のブログにわかりやすいコメントがありますので こちらをご紹介。

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免疫療法について

黒岩祐治

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免疫細胞療法とはがん細胞を直接たたくのではなく、体の免疫力を高めることによってがん細胞に打ち勝とうというものです。

 患者の、がんに対抗する免疫細胞、その中心となるTリンパ球を体外に取り出して、培養しながら刺激を与えて活性化させ、数を増やして再び体に戻します。

 抗がん剤に比べ、がんそのものを縮小させる効果ははるかに及びません。

しかし、副作用がないために、QOL(生活の質)を維持するのに効果的で、長期的に見るとがんの進行を抑える効果が期待できるということです。

この療法を考案したのは、東大名誉教授で日本免疫治療学研究会会長の江川滉二さんです。

 江川さんは自らががん患者として病院に入院したことがこの療法を開発するきっかけとなったといいます。

「大勢のがん患者と枕を並べて抗がん剤治療を受けることになりましてね。抗がん剤治療の現状を見ることができました。こういうものではない治療法の必要性を痛切に感じましたね」

 がんの主な治療法は外科手術、放射線、抗がん剤の3つです。体に直接メスを入れる外科手術に比べると、放射線や抗がん剤治療は体に優しい治療だと思われがちです。

副作用はあってもメスを入れるよりはましだから、副作用自体はやむをえないものとして我慢しなければいけない。

そう思っている医師も多いでしょう。

 しかし、この副作用というのは体験してみなければ分からないほどの激しい苦痛だといいます。

副作用の激しさによって体力が消耗して抵抗力がなくなってしまい、そのことによって逆に死期を早めることも珍しくはないようです。

江川さんも患者の立場になって初めてそういった抗がん剤の現実を体感したというわけです。

 進行がんにおいては、がんと抵抗力の関係を慎重に見極める必要があります。

つまり、抗がん剤でがんを攻撃すれば、全身の抵抗力は落ちてしまいます。

一方、免疫療法は抵抗力をつけることはできますが、がんそのものを小さくすることはできません。

がんを攻撃しながら、抵抗力をつけることができればそれがベストです。

そこで江川さんは、免疫細胞療法は単独で行うよりも抗がん剤など他の治療と併用するのがいいといいます。


専門家が少なく医学界の評価は必ずしも高くない

 最近は医療におけるエビデンス(治療の正当性を裏付ける根拠)が厳しく問われます。

この療法にははたしてエビデンスがあるのかどうか。

その点について、江川さんは免疫細胞療法を併用した患者と併用しなかった患者を比較したデータを提示して説明してくれました。

若干ではありますが、統計学上の有意な数字が出ていました。

ただ、この数字だけでエビデンスがあると結論づけることは難しいようです。

そもそもQOLが向上したという患者の実態はデータ化しにくいことを考えると、評価方法についてはまだ工夫が必要なようです。

 この免疫細胞療法は一時、奇跡の治療法などともてはやされ、脚光を浴びました。

しかし、その後の医学界における評価は必ずしも高くありません。

そのために未だに健康保険適用に至っていない状況が続いています。

この療法さえ行えれば副作用もなく、がんがきれいに治るというようなイメージが先行したことがかえってマイナスに働いたのかもしれません。

 癌研有明病院院長の武藤徹一郎さんは次のように解説してくれました。

「私はもともと外科医ですが、外科だけですべて治るなんて思っていません。そういう意味で私は免疫療法は魅力的だと思っています。しかし、当初の期待ほどに広がらないのは、江川さんのようなきちんとした専門家が少ないことがありますね。それとともに、免疫療法を行っている多くの施設は、ここでほんとうに大丈夫かなと思わざるをえないようなところが多いんです。信頼性に問題があるんです」

 この点については江川さんも同じ考えでした。

「免疫療法をやろうと思うことはできても、実際にやるのは難しいんです。治療自体は安全なものですが、免疫細胞を一時は体の外に取り出して、処理をした上で体に戻すわけです。無菌で操作をしなければいけないし、作業手順も間違えてはいけない。臨床の医師が片手間にできるようなものではないんですね。その専門家も少ない中で一般の医療機関の現状を見ると、十分な態勢ができているとは言い難い。今のところは主立った事故の報告はありませんが、一つでもそういう事故が起きてしまうと、すべてが否定されてしまうことになりますからね」


この治療法は保険が適用されず高額な治療費がかかる

 今はクリニック単位で小規模にやっているだけですから、限界があるようです。

大学病院全体で取り組むことにでもならなければ一般化は難しいでしょう。

武藤院長も「本来は大学病院で基礎や臨床の医師がチームを作って、プロジェクトとしてやるのがいい」と言っていました。

 しかし、考えてみればがん治療の最前線である癌研病院の院長が「魅力を感じる」と話しているのです。それなら大学病院でなくても自らの病院全体でやってみようということにならないのでしょうか。聞いてみました。

「現場の医師たちはこの免疫療法をクールに見ていますね。彼らは自分たちの科学的な治療法の有効性を信じていて、それ以外のものには関心がないんですね」

 新しい治療法が認知されるためには越えなければならない壁がたくさんあるようです。

その最大のものは医師の意識ではないでしょうか。

今でもこの療法を受けることはできますが、保険が適用されないために150万円くらいはかかってしまいます。

藁にもすがりたいという末期がんの患者への選択肢として確立するために、一日も早く保険適用を認めるべきだと思いました。

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遅延型過敏反応

土曜日の樹状細胞療法の治療の際に ツベルクリンのような 48時間で反応を見るための 注射を打ちました。

これが 今までは 痛くなかったのですが 今回は とっても痛みがあります。

しかも だんだん痛みが増してきています。

このように 痛みが出て 赤く腫れる状態を「遅延型過敏反応」と呼ぶらしく 一種のアレルギー反応のようなものだと思います。

遅延型過敏反応があったということは がん抗原を記憶したという事なので 樹状細胞療法の効果があったということです。

実際の治療は 右側のそけい部ですが 今回は そこも かなり痛みがあります。

とにかく 効いているということがわかっただけでも よかった よかった。

お風呂は 11日目にして 入ろうかどうしようか・・・という感じです。

傷口は ほぼ ふさがっているので 明日から プールにも復帰するつもりです。 

泳ぐのも 慎重に 様子をみながら・・・

また 一からやり直し・・・

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しかし よく熱が出るようになりました。

これまで 熱なんて出たことがなかったのですが 本当に いとも簡単に 熱が出るようになりました。

「いま何℃あるのか?」

これも かなり正確に わかるようになりました。

「今は 37.8℃だな。」

測ってみると ドンピシャ。

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「あなたの特技は 何ですか?」

「はい。 いとも簡単に 熱を出すことができます。」

「ね 熱・・・??」

「さらに 出た熱が何℃なのかも ピシャリと当てることができるんです!」

「そ そうなのか・・・  きみは 大したもんだな・・・ 」

こんな特技って・・・!?

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糖尿病が・・・!?

今週は 病院に2回。

漢方の病院に1回。

昨日は 免疫療法の病院に行きました。

免疫療法は 自己リンパ球法と 樹状細胞療法をやりました。

樹状細胞療法は 2回に1回 ツベルクリン反応のような 48時間 反応を見る注射を打ちます。

この反応の注射と 次回のリンパ球のための血液を取ったのと リンパ球の点滴と 樹状細胞療法で 昨日は 4回も針を刺されました・・・

針を刺されるのは 何度やっても慣れません・・・

これまで あまり樹状細胞で 痛いことはなかったのですが 昨日は とっても痛かったです。

それも治療の最中ではなく 治療後 先生も引き上げて ベッドに横になっている時に 痛みが出ました。

効いている証拠かしら?

やはり治療だけあって 帰ってから熱が出ました。

漢方の病院では 肝臓に気になる隆起がある!? などと言われ 病院の外来でそのことも報告。

感染は よくなってきて 傷口はまだ開いていますが このまま縫わずに 皮膚が閉じるのを待つということになりました。

先生の予想では明日あたりに完全に閉じるでしょう!とのこと。

そうなると プール&お風呂が 解禁になります。

今日でお風呂禁止10日目。

もう少しの辛抱です。

ひとつ とってもいいことがありました。

食後の採血だったにもかかわらず 血糖値が106と これまでとは あり得ない数値になっていました。

抗がん剤の吐き気止めのステロイドが原因と思われる わたしの糖尿病。

食後で 106なんて・・・

もちろん インスリンもなし。

このまま続いてくれれば 「糖尿病が治った!」 なんてことになるかも知れません。

感染しやすい原因の一つに 糖尿病もあったので これが改善されたら どんなにいいことか。

では また寝ます・・・

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お風呂

カラスの行水の私は お風呂に入る時間も短いし お風呂に入ること自体 そんなに好きではないので 2~3日お風呂に入らなくても 全然平気です。

しかし 入ってはいけないと言われると 入りたくなるもので 今日の診察でOK が出ないと 8日間 お風呂に入ってないことになります。

シャワーも ・・・と言っても 場所が股関節なだけに 何をどうやっても 濡れてしまいますので もうしばらく お風呂は 我慢 我慢。

感染は短期決戦だからね!

と 漢方の先生に言われ 抗生剤を短期集中で終わらせて 早く治さないと。

ダラダラ 抗生剤を続けると 抗体ができてしまい 薬が効かなくなる。

強い抗生剤は 今日でおしまい。

気になる 傷の具合 感染の状況 白血球 血糖値。

全部 クリアになれば 来週にインターフェロンの治療を。

そして プールも お風呂もOK になります。

今日の診察は かわいい かわいい Y先生。

いい結果がでますように。

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治療費

病気になると お金がかかります。

特に ガンは たくさんのお金がかかります。

今回は 治療費のことについて 書いてみようと思います。

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手術が3回。

入院が9回。

通院は数えきれず・・・

ガンと告知されてから 今まで 全くといっていいほど 縁のなかった病院に たくさん行くことになってしまいました。

こんなに同じところに 毎日のように通い 何ヵ月もお泊まりするなんて 大学の出席日数より多い気がする!?

これだけ病院にかかると 色々なことがわかってきました。

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病院に行き 診察をするたびに 診察の料金がかかります。

全く同じ診察でも 予約があったり なかったり 曜日や時間帯でも 金額が違っていることがあります。

検査も同様に 同じ検査をしても 金額が違っていることがあります。

私の場合 入院中に ありとあらゆる検査をしてきました。

検査も 一度ではなく 転移や進行を調べるために 何度も何度も 同じ検査をしています。

採血 採尿 レントゲン 超音波 心電図 CT MR などなど…

入院中は 毎回 検査内容が違っているのですが 同じ治療中の場合 退院時にかかる費用は ほとんど同じです。

入院中に出る薬も 毎回違いますし 使わなかった分は持って帰るのですが これも含めて 退院時にかかる費用は ほとんど同じです。

入院中は 一つの症状についての治療をひとまとめとして それに関わる検査や 処方箋は やってもやらなくても 出しても出さなくても 統一料金であるかのようで。

なんで同じなんだろう?

色々と疑問に思っていたので 試してみました。

退院する日に 会計の計算が終わったとの連絡を受けたあとに うがい薬があと1個だったので うがい薬の追加出してもらうように言ってみました。

計算が終わった後でしたが この追加分は請求されず・・・

う~ん これは間違いない・・・

通院の場合 検査をすると 検査をするたびに 一つ一つの検査料金が それぞれの検査ごとにかかります。

薬も 処方箋を出してもらったら 薬局で その都度 料金がかかります。

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例えば 化学療法で2~3週間入院した場合に かかるものを挙げてみます。 

①診療の費用として考えられるものは・・・
(これはどの病院でも金額の差はあまりないと思います)

・毎日の診察(しかも先生は多数)
・抗がん剤の点滴(3種類×日数)
・抗がん剤前の点滴(×日数)
・インターフェロン(×日数)
・麻酔テープ(5枚×日数)
・検査費用(採血 採尿 レントゲン 超音波 心電図 CT MR)
・薬

②診療以外の費用として考えられるものは・・・
(これは病院によって大きく金額の差があると思います)
・お部屋代(差額ベッドなど)
・食事代(1日3食)
・シーツ、枕カバーなど
・タオル、パジャマなど
・看護師さんらの手厚い看護
・スタッフの皆さまのお手入れ(お掃除やごみ集め)
・テレビ、冷蔵庫使用料

②は 病院によって 金額が全く違うと思うので 比較になりませんが ①にかかるものを すべて 通院で行ったとしたら おそらくもっと高額になると思うのです。

これだけ入院 通院して わたしが思ったことは 「通院するより 入院した方が安くすむ」ということです。 

入院するとお金がかかると思っている方は多いようですが わたしは ガンのような 高額な治療や 検査をたくさんするような場合は 入院した方が安くすむような気がします。

治療費は 点数計算なので 入院でも通院でも 一つ一つの点数は同じなのかもしれませんが 入院中の検査だけみても たくさんした時と しなかった時と ほとんど金額が変わらなかったので。

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もう一つ これも 何度も入院して分かった事ですが 医療費は ひと月ごとに締めて 点数計算をするようです。 

そうなると 入院期間が1ヶ月以内なら 月をまたがないで入院した方が安くすむのです。

例えば 2週間入院をした場合に 同じ月に2週間入院するのと 月をまたいで入院するのとでは 金額が全然違ってきます。

急な入院の場合は やむをえませんが あらかじめ入院期間が選べるなら 絶対に 同じ月で終わるようにした方がいいと思います。

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「入院するとお金がかかる」

これは間違いありませんが 「高い」と感じるのは たぶん「お部屋代がかかる」と思っているからだと思います。

確かに 個室など 一部屋一泊2万円とか 5万円とか そういったお部屋はありますが 今の病院は どんな高級な病院でも 差額なしベッドがなくてはいけない法律なので 差額なしのベッドで入院の希望をすれば ベッド代はかかりません。

また ガンの治療のように あらかじめ 高額になることが分かっている場合は 健康保険から 限度額証明というものを発行してもらってから入院すると 退院時の支払いが安くなります。 

わたしのように賢く病院を利用しようと考えると なにか 気になることが起きた時に かかっている科からの 診療依頼で他の科にかかると 手間も時間も たぶん金額も変わってきます。

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色々と病院に詳しくなってしまったのですが 私自身 40歳になるまで 病院に無縁だったので このようなことは 全く知らないことでした。

まあ健康であれば 病院に行く必要もないので こんな知識はいらないのです。

病院に行くことなく生活できるということは 本当に幸せなことだと あらためて思います。

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忍耐

耐えることが 私の持ち味だと ゴルフの古閑選手が言っておりました。

自分が忍耐強いとまでは言えませんが 少なくとも 以前よりは 忍耐強くなったような気がします。

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泳ぎたいなぁ・・・

でも今は 感染しているから プールには入れない・・・

泳げる日まで。

プールに入れる日まで。

今は 待つしかない。

まあ そのうち 元気になったら 泳げるのだから。

今は 泳ぎたい気持ちを抑えて その日が来るのを待っていればいい。

そうそう。 

待っていればいいのよ~

なかなか そうもいかない。

いっそ 泳ぐことを あきらめてしまえばいいのかな。

待っていることが 我慢をしていることだと ストレスになる。

耐えるよりは あきらめた方が 気持ちが楽かしら。

そうそう。

いいの いいの。

いまは泳ぐことは無理なんだから あきらめればいいのよ~

なかなか そうもいかない。

本来 あきらめるということが 好きではない。

でも この あきらめるは いい意味での あきらめるだから 希望を捨てるという あきらめとは 少々ニュアンスが違うような気もするが。

あきらめようと思っても あきらめきれないと それもまた ストレスになったりして・・・

待つことを 楽しみにしてみたら・・・

そうそう。

いつOKがでるのかなぁ~

楽しみだなぁ~

え~!?  もう泳いでいいのぉ~?  もっと待ちたかったのにぃ~

これは ありえないな・・・

なんてことを 考え出すと あっという間に時間が過ぎていく。

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ユニクロの広告で 欲しいものがあったが お店に行くと 欲しいサイズがない。

他の店舗に 在庫があったので 取り寄せてくれると言う。

どうしても欲しい。

今すぐ欲しい。

「どの店舗にあるんですか? 今からそこに行きます!」

↑これが昔の私。

「そうですか。 他の店舗にあったのですか。 それはよかったです(^_^)  急ぎませんので いつでも結構ですから(^_^)/」

↑これが今の私。

でも これは 忍耐強いというよりは 気短でなくなってきたという感じかも。

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入院し 治療が始まると 思い通りにならないことだらけです。

好きなものを 食べたい。

ビールを飲みたい。

座りたい。

トイレに行きたい。

外に出たい。

歩きたい。

遠くに行きたい。

プールに行きたい。

泳ぎたい。

嫌なこともたくさんあります。

痛いのは嫌だ。

気持ち悪いのは嫌だ。

だるいのは嫌だ。

入院したくない。

病院に行きたくない。

楽になりたい。

やっとの思いで回復しても よし これから! という時に また壁が立ちふさがって。

思いどおりにいかないことばかり。

一年半で 色々なことがあって 耐えること いい意味で あきらめることが 今までよりは できるようになりました。

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創処置

今日は朝から病院です。

病院に着いたのは 8:45。

すでに 駐車場もいっぱい。

ドトールも にぎわっています。

おっと 私の知らないメニューが!?

私に なんの断りもなく 新しいメニューを作るなんて!

せっかく全メニューを制覇したばっかりなのに また食べないといけないな・・・

新メニューは 朝限定の サンドイッチのメガ版。

ボリュームたっぷりメニューです。

予約票には 創処置と書いてある。

消毒をして 縫っちゃうのかしら?

そういえば 消毒ですけど 今って 生食で洗うだけなんですよね。

アカチンみたいなものは どこへやら。

9:00台の予約なので そろそろ 呼ばれるはずです。

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緊急手術

昨日は腫瘍外来の日でした。

この日は 月に一度のインターフェロンの予定日。

中待合室で名前を呼ばれ 診察室に入ると いつものように 大勢の先生がいました。

この日も 8人の先生に囲まれ…

「今日は インターフェロンの日ですけど また感染したんですって?」

「そ、そうなんです…」

「じゃあ そこを見てみましょう。」

主治医の超美人先生を含め 大勢の先生が 左足の付け根を覗きこむ。

「これは ひどいですね・・・ 抗生剤を飲んでいて この状態じゃね・・・ 腫れているところもまだ熱がありますね。」

なにやら先生方が 色々と話をしている。

「あ、あのう… これは ひどいのでしょうか・・・」

「・・・やっぱり そうしましょう。」

「や、やっぱりって・・・?」

「今日のインターフェロンは中止にします。 状態が悪いのと ちょっと中がどうなっているのか見たいので 今から手術をします。」

「しゅ、手術!?」

「はい。 麻酔を4ヵ所くらい打って この辺を切っちゃって 悪いもの全部とっちゃいましょう。 今から準備しますので 一度 待合室に戻っていてください。 手術の準備ができたらお呼びしますので。」

しばらくして 処置室に呼ばれる。

先生たちは 手術着になっている。 

頭には 変なネットみたいなのをかぶっていて 顔だけがむき出しに。

こんな ヘンテコな格好をしていても 超美人先生は さすがに美人である。

すぐに 麻酔が始まる。

かなり痛いが 痛い注射は やり過ぎているので 我慢して じっと終わるのを待つ。

「じゃあ 切りますね。 痛かったら言ってくださいね。」

「い、痛っ・・・!」

「痛いですか?」

「い、いや、本当は痛くないです・・・」

「あー 奥に・・・ ここはどうします?」

「ど、どんな感じですか・・・?」

「手を入れますね。 痛かったら言ってくださいね。」

「うわー! い、痛っ! 」

「痛いですか?」

「ほ、本当は 痛くないです・・・」

「取りだしたものは病理に出します。 はい。 じゃあこれで ガーゼをして終わりにします。 切ったところは しばらく開けっ放しにしておくので きれいになったら ふさぎましょう。」

「え~っ!? 開けっ放し??」

「これ、麻酔が切れたら痛そうね・・・」

「そ、そうなんですか・・・」

そんなわけで 急きょ 予定外の手術となってしまいました。

「少しの間 抗生剤を強いものに変えますね。」

「はい。 え~と まあ 聞くまでもないことですけど プールに入るなんて言うのは・・・」

「あのね お風呂もダメですよ。 感染して歩けないのよね。 傷口が開いている状態でプールに入ったら どうなるか よく考えてみた方がいいわね。」

「あ・・・ そうですね・・・ 考えれば考えるほど怖いことが 頭に浮かんできますね・・・」

痛み止めを飲んでいますが これを飲まなかったら どれくらい痛いのだろうか?

また しばし 安静の日々です・・・

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感染経路

私 どうも 無意識に 鼠径部を ボリボリ掻くクセがあるみたいです

掻いているところは 足の付け根というか ビキニやブリーフをはいた場合 ゴムの当たる部分です。

しかし 私の下着は ブリーフでもビキニでもなく ローライズの ボクサータイプ?という感じのものなので 股上は浅いですが 足の部分が少しあるので ボリボリ掻いているところに ゴムや 圧迫するものは何もないのです。

ズボン パンツなど 脱いだときに 両側同時に ボリボリ掻いているようで 右足の付け根には 引っ掻き傷がありました。

左足の付け根は 膿を出したりして 傷だらけなので 引っ掻き傷は よくわからないのですが おそらく 引っ掻き傷があって そこから感染したのではないかと。

高くはないのですが 熱がなかなか下がらず 感染の腫れも引かず 膿を出したところも 真っ赤に盛り上がっていて 依然として 歩くのが 困難です。

本日は 腫瘍外来で インターフェロンの治療の日なので ただ今 診察待ちです。


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膿+感染

歩けないほどの股関節痛は 非常にややこしいことになっていました。

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●膿

免疫力が落ちているせいか おできのようなものが頻繁にできてしまいます。

特に腰回りというか 鼠径部周辺に。

おへその下にできたと思えば 脇腹に 内腿の付け根にも…

おできのようなものが出来やすい状況は 今年に入ってからで 常にどこかにできている感じです。

この足の激痛の原因のひとつは おできのようなものの 拡大版でした。

見えないところに 膿がたまっていて それが一つだと思ったら よく調べると 隣接して3ヵ所あることが分かりました。

その中の一つは 膿が袋に入っているとか!?

それを切開し ある程度の膿をとりだすことになりました。

周辺から しぼりだすように押していくので とっても痛いです。

塗り薬と 抗生剤。

これで痛みが治まればいいのですが・・・

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●感染

その膿とは別に 赤く腫れて 熱を持っているところが・・・

膿のあるところの3cmくらい離れたところ。

触れるだけで激痛。

「これは 感染ですね~」

膿も痛みがあると思いますが どうやら この激痛の原因は 感染のようでした。

抗生剤を 飲み続けているので この程度で済んでいるのだろう・・・とのこと。

多少熱があるのですが もしこのまま熱が上がった場合は 入院とのこと。

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7月 9月 11月 と 2ヶ月に一回のペースで 感染してしまいました。

やはり免疫力は まだまだ低いのだなぁ・・・

とにかく 歩けるようになりたい・・・

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車イスより

おはようございます


私 いま車イスに乗っております。

なぜ車イスなのか?
 
順を追って説明します。

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●先々週の土曜日 

町田で大会に出場しました。

4割スイムで 気持ちよく泳ぎました。


●日曜日

早朝 膝から下のリンパが腫れて痛くなったので 大事をとって 会場には行かず 家に戻りました。

この日 我がチームのリレーが 世界新記録を樹立しました\(^o^)/


●月曜日 

リンパの痛みはなくなり 腫れも引いたので 夜のレッスンで ゆるゆるの練習をしました。


●火曜日

夜 股関節が痛くなり始めました。

足の痛みは これまでも何度もありましたが そのほとんどは リンパによる痛みでした。

リンパが腫れたり むくんだり。

今回の痛みは どうも これまでと様子が違います。

完全に足の付け根。

足というか 股関節という感じ。

色々と 原因となるようなことを考えてみました。

「月曜日の夜にキックをしたからかなぁ… それでもたいして動かしてないし こんなに痛くなるかなぁ…」

「土曜日に町田で泳いだからかなぁ… でも3日もたって 急に痛くなるかなぁ…」

色々と 思い当たることを考え 火曜日以降は動かさずに じっとしておりました。


●木曜日

免疫療法がありました。

樹状細胞療法と 自己リンパ球法の点滴です。

副作用というほどではありませんが いつもどおり 治療後は だるさと熱が少し出ました。

しかし それ以上に股関節が痛くて この日は歩くのが困難になってきました。

とにかく じっとしていれば 明日には よくなるだろうと思い 毎日 動かずに 極力 安静にしていました。


●金曜日

お昼頃 だるさと熱はおさまったのですが ほとんど歩くことができず 歩幅が10cmくらいになってしまいました。

週末にはきっと元気になる!と思い 安静に。


●土曜日

土日は 辰巳で ワールドカップがありました。

イアン・ソープの復活!

最前列のチケットがありながら 行くことができず…


●日曜日

ついに 全く歩くことができなくなってしまいました。


●本日 月曜日

そんなこんなで ただ今 病院で車イスに乗って 診察待ちでございます。

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4割スイム・結果

午後5:20 会場に到着。

わたしの泳ぐ時間は 午後6:30。

レースの進行は 10分くらい遅れているみたい。

久しぶりの大会会場だなぁ・・・

さっそく 色々な方にお会いする。

肩の手術から大復活をしたOさん。

最近 特にストイックに泳ぎこんでいる!? Nくん。

Mr.OWS Sさん。

身体が一回り大きくなった Mさん。

話をしているともう時間がない・・・

そろそろプールに行くか。

準備は万端のはずでしたが・・・

ここから 忘れ物のオンパレードが・・・

忘れ物①

アミノ酸を飲もうと思ったら・・・ 

「あ・・・ 忘れてきた。」

Hさんに 一袋 譲ってもらう。

忘れ物②

アミノ酸を飲もうと思って 自販機で水を買おうとしたら・・・ 

「あ・・・ お財布を忘れてきた。」

Hさんに 200円借りる。

忘れ物③

アップをしようと思ったら・・・ 

「あ・・・ アップ用の水着を忘れてきた。」

仕方なく レースで着る水着でアップをしました。

忘れ物④

レースで シリコンキャップをかぶろうと思ったら・・・ 

「あ・・・ 忘れてきた。」

その事を 売店にいた 大崎喜子さんに話をしました。

「なんだか しばらく レースに出ていなかったので 忘れ物ばっかりですよ。」

「あらいさん 泳ぐのはいいけど 無理せんといて。」

「レースでかぶろうと思った シリコンキャップまでわすれてきましたよ。」

「ほんなら このキャップ 私が買ってあげるから これ かぶり!」

「ええ?! 大崎さんに買ってもらうなんて そんなこと とんでもないですよ。 いいです。いいです。メッシュのキャップがありますので。」

「いいから。 私も光栄やわ~ あらいさんがかぶってくれるなら。 はい これ買うわ。」

なんてことでしょう!

大崎さんに シリコンキャップを買ってもらいました。

せっかくなので キャップにサインをしてもらうことに。

「これで頑張れそうです! ありがとうございます!」

「あのな 頑張らなくていいのよ。 無理せんといてな。」

出番まであと15分。

「招集が始まっているけど ちょっとだけ ウォーミングアップをしよう。」

ゆっくりゆっくり 400くらい泳いでみる。

泳ぎ終わると 左足のすねのリンパが熱くなってきて ちょっと痛む。

左足は使わないで泳ごう。

とにかく 4割4割・・・

いよいよ 出番が。

今日の作戦!?は 最初の100mをゆっくり泳ぐ。

あとは4割で。

ホイッスルが鳴り スタート台に立つ。

杖がないので 足がフラフラする。

さて 気持ちよく泳ぐぞ~!

スタートして 予定通り 最初の100mをゆっくり泳ぐ。

最終組なので わたし以外の人は はるか遠くに行ってしまった。

500mを折り返したところで。

 「もうちょっと 上げて泳げそうだなぁ・・・ でも4割。」

800mを折り返す。

 「身体が軽くなってきたなぁ・・・ でも4割。」

最後の200。

 「ちょっとがんばってみようかなぁ。最後は6割くらいで!?」

そして ゴール!

タイムは20分48秒。

「おお! 23分くらいでいければいいなぁ・・・と思っていたから こんなに速いなんて ビックリ!」

着替えると すでに記録証が出来上がっている。

ラップの入った記録証を見ると 500mから少しずつ ペースが上がっていました。

最初の100mを落とす&4割スイム作戦は いまの私に最善の策だったみたい。

とにかく 記録よりも 最後までここちよく泳げたことに大満足。

大崎さんにお礼を言おうと 表彰の席に行くと・・・ 

「あらいさん 3位ですね!」

「ええっ!? 3位に入ってるの?」

思わぬご褒美をいただきました。

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世界新!

先ほど 320区リレーで 世界新樹立しました!

とのメールがきました。

誰か写真を送ってくれ~!

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本日の決戦

おはようございます

ただいま 午前6時です。

昨日は 試合勘を忘れてしまい 忘れ物だらけのレースとなってしまいましたが なんとか完泳しました。

詳しくは のちほど。

本日は 大記録のかかった リレーがあります。

出場される大御所の皆様 落ち着いていきましょう!

本日出場のみなさま 頑張りましょう!

今朝起きて 私ちょっとおかしな具合です。

せっかく会場付近で宿泊しているのですが かなり足が腫れてしまったので 熱が上がる前に 帰宅しようかと思います。

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4割スイム

久々に 水泳の話です。

数ある大会の中でも 町田で行われる 長距離大会 (町田の決戦!) は 私にとって 特別な思いのある大会です。

個人的には この大会以外は 出なくてもいいと思っています。

ガンになる前は この町田の大会が近づくと 真面目に練習をしていました。

私の場合 日頃からあまり練習をしていなかったので 一年を通じても この大会に向けて練習をする以外は ほとんど泳いでいないと言ってもいいくらい。

決戦の種目とは 長水の1500 (長水路の1500m自由形)。

これは 全くごまかしのきかない種目。

「最近 泳いでないけど なんとかなるだろう」と思ったら大間違い。

なんとかならないのである。

昔 速かった とか 去年速かったとか そんなことも通用しない。

この大会に向けて キチンと練習を積んだ者だけが結果を出せるのだ。

長水の1500には たくさんの魔物が棲んでいます。

400までは速かったんだけど…

800から落ちた…

1000で もうやめようと思った。

1200で足がつった…

途中で距離がわからなくなった…

コールが聞こえなかった…

ラストの鐘が聞こえなかった…

どんなに練習を積んでも なかなか思い通りにいかない 長水の1500。

気持ちが途切れたとたんに あっという間に失速してしまう。

一度失速したら 取り戻すことは ほぼ 不可能である。

やはり私は 長水の1500を征するものは キングオブスイマーであると 思っています。

長水の1500の大会は 町田以外にも いくつかあります。

しかし 私は どうしても この町田で頑張ることに 意義を感じています。

私が20代の時に この大会の最終組で とんでもない人を見つけました。

同じ苗字の 新井茂夫さんです。

若い人のなかで 若い人と肩を並べて泳ぐ「新井茂夫さん」を見て 「こんなにすごい人がいるんだ」と感動し そのレースをきっかけに 自分自身が泳ぐようになり 速く泳げるようになりたいと思ったのです。

毎年毎年 この大会のために練習をし 出場してきました。

毎年 たくさん練習を積んで挑むこの大会のですが 結果はいいことばかりではありませんでした。

たぶん 勢いあまって 撃沈したレースの方が多いです。

しかし 私としては 撃沈しようが この 町田に向けて練習をし この舞台で全力で泳ぐことに意味があるので 結果はどうであれ いつも 完全燃焼し 満足しています。

一昨年前は 父が亡くなり 出場できませんでした。

昨年は 抗がん剤の2クール目の退院の日に 病院から直接会場に行き 泳いでしまいました。

今年もエントリーはしました。

しかし プールで泳ぎ始めたのが先週のことで 練習はほとんどできていません。

ギリギリになって 泳げそうなら 出てみようかな? という感じでいました。

整体の先生には 「もし レースに出るなら 今のあらいさんの身体は 4割の力で泳ぐことがベストです!」と言われているので 明日は 4割スイムで いってみようかと思います。

レースは 明日5日 午後6:30です。

泳ぐことが本当に久しぶり。

泳げることを 幸せに感じながら 楽しんで泳いできまーす!

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三回忌

父が亡くなって 丸二年。

先日 三回忌の法事をしました。

生前 父は まともでないと言うか 理解しがたい人間と言うか。

世間体など 全く気にすることもなく 嫌なものは嫌 好きなものは好き 本能のままに生きてきた人でした。

気に入らないと 初対面の人にいきなり「バカヤロウ!」 と言ってみたり…

めんどくさい しきたりなども とことん嫌っていました。

そんな父なので もともと 無宗教のうちとしては 「三回忌は こうしなければ いけない」という決まりもないわけで…

ちょうど ハロウィンの時期だし みんなで仮装しちゃうっていうのも ありかしら?

お坊さんがお経を上げている後ろで 全員が仮装している…

せっかくお墓にいるから ドラキュラとか ゾンビとか…

頭に三角の布をつけて 本格的な 和風の幽霊何て言うのもいいかも…

きっと父なら 「お前は面白いことをやるな!」と喜んでくれそうな気がするが…

デタラメな父とは正反対の 目立つことや変わったことが大嫌いな真面目な母に ちょっと相談を…

「母ちゃんは 三角の布を 頭につけるだけでいいからさ」

しかし 「そんなこと とんでもない!」と大反対。

結局 三回忌は ありがちな形式で!? 行われました。

一通り お墓での供養も終わり お斉の席へ。

親戚一同が集まり 席につく。

たくさんのお料理が並んでいる。

ここからの進行は 私に一任されている。

ようやく 私の出番が来た!

司会は私 献杯のあいさつも私。

献杯が終わり 「よーし! ここからは盛り上がるぜ~♪」

「ここに集まったみんなが 故人のことを どれだけ知ってるかな? 題して『あらいしげるクイズ~!!』」

し~ん と静まり返っていた 場の温度が一気に上がってきた!

「では第一問! ボクがちいさいころから 父に言われていた 絶対にしてはいけない約束が二つあります。一つは 『クスリをやるな』 さあ もう一つはなんでしょう? ちなみに薬をやるなの意味は大人になるまでわかりませんでした!」

「はい! はい! ケンカをするな」

「違いまーす。 ちなみに売られたケンカは買え。相手が複数だったら ボスだけを狙え。と言われました!」

「はい! はい! 人のものを盗むな」

「違いまーす。ちなみに中学の時に万引きで捕まったときも 父は全く怒らず ただ一言『お前は小さい男だな』と言っただけでした!」

次々 手が上がり かなり盛り上がってきた!

「正解は 『女に手を上げるな』 でした。」

会は大盛り上がりのまま終了し 解散となりました。

しかし…

数日前から 喉の調子が悪く 大声を出し続けていたせいか 喉が激しく痛くなり 声が出なくなってしまい 熱が出てしまう始末…

何事もほどほどに!?

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