« くるま | トップページ | アフェレーシス① »

アフェレーシス

え~

やれることを やれる治療を どんどん進めています。

何の事だか全然分からないと思いますが 明日はいよいよ 「アフェレーシス」を行います。

アフェレーシスって 何の事だか全然分からないと思いますが 免疫療法の中の 「樹状細胞療法」ができることになり そのための準備のことです。

なんのこっちゃ 分からないと思います。

それでいいです。

一から「免疫」の事を説明したいのですが 非常に お時間がかかりそうなので 時間に余裕ができた時に説明したいと思います。

私の行っている免疫療法は 活性化自己リンパ球療法(アルファ・ベータT細胞療法、ガンマ・デルタT細胞療法、CTL療法)で 樹状細胞療法は できるかどうか ガン細胞から 色々な検査をしていました。

「活性化自己リンパ球療法」も「樹状細胞療法」も 何の事だかわからないと思います。

この免疫療法は 元々の主治医の先生と連携しているため 「インターフェロン」とうまく組み合わせて行っています。 

アフェレーシスは 4~6リットルの血液を 4~6時間かけて とりだします。

樹状細胞療法に必要な成分を 取りだし また身体に戻します。

私で1000人目くらいで これまでに1人だけ アフェレーシス中に 心肺停止した人が いるらしいですが まず安全なものであるということです。

人工透析のような感じだと思います。  

樹状細胞療法の分かりやすい説明を見つけたので 載せたいと思います。

でもこれも 私は分かっているから 分かりやすく感じるだけで 全くなんのことだかわからない人には 全くわからないかもしれません。

-----------------------------------

樹状細胞療法とは・・・?

自分自身の免疫力を活かし、がんだけを狙って攻撃する最新のがん免疫療法です。

樹状細胞とは、がんを攻撃する兵隊役のリンパ球に、がんの目印を教える"司令官"のような役割の細胞です。

樹状細胞ワクチン療法は、この樹状細胞の役割を利用した治療法です。

まず樹状細胞の元となる細胞を体の外に大量にとり出して、樹状細胞に育てます。

同時に人工的に作られたがんの目印(人工抗原)やご本人のがん組織などを与えることで、樹状細胞はがんの目印を手に入れ、リンパ球にがんの目印を教えることが出来るようになります。

このがんの目印を手に入れた大量の樹状細胞を体の中に戻すと、樹状細胞は血液の中にいるリンパ球にがんの目印を教え、がんを攻撃するように指導します。

がんの目印を覚えたリンパ球は、普通の細胞のふりをしたがんを見破って発見し、攻撃し始めます。

また、樹状細胞はその他の免疫細胞にも命令を出し、免疫系全体でがんを攻撃します。

これが樹状細胞ワクチン療法です。

指令を受けた免疫細胞の一部は体に記憶され、長い期間にわたってがんがいないかを見張り、見つけたら攻撃するのです。そのため、再発予防にも効果が期待できます。

--------------------------------

では がんばってきまっす!

|

« くるま | トップページ | アフェレーシス① »

心と体」カテゴリの記事

コメント

なんか凄くよさそうですね(*^^*)
頑張ってください☆☆☆

投稿: | 2011年10月 6日 (木) 00時01分

新井さん、初めまして.マスターズ大会お見かけしてブログのフォロワーでいました.
よく勉強されてますね.ことしのノーベル医学生理学賞の受賞対象になったもの、そのものですよね、樹状細胞とそれを使った療法は.
闘病、克服、祈ってます.

投稿: フーミン | 2011年10月 6日 (木) 08時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1395152/42302909

この記事へのトラックバック一覧です: アフェレーシス:

« くるま | トップページ | アフェレーシス① »