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マンスリーフェロン

本日、久しぶりにインターフェロンの治療をおこないました。

化学療法は、約一年間、抗がん剤3種類と、インターフェロンの皮内注射を、6クール行いました。

抗がん剤は、これ以上のダメージを受けることは無理なので、ここでいったん終了し、インターフェロンのみ、毎月おこなうという治療に切り替わりました。

毎月インターフェロンをするので「マンスリー・フェロン」と言うようです。

なんかちょっとカッコいい名前です。

「今日はさ、マンスリーフェロンなんだよね。」

「マンスリーフェロンって、なぁ~に??」

「キミは、マンスリーフェロンを知らないの? あの有名なマンスリーフェロンだよ!」

「え~っ!? 知らな~い! 有名なの?」

「今どき、マンフェを知らないなんて、かなり恥ずかしいね。」

「ど、どうしよう・・・ マンフェなんて、聞いたことがない・・・」

よ~し、2011年下半期の流行語は「マンフェ」に決まりだな・・・!?

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午後2:00、いよいよマンフェの時間が。

腫瘍外来の時間と言うこともあるが、診察室に入ると、すごい先生の数・・・

「郭清したところを見せていただけますか?」

ズボンを脱ぎ、手術したところを見せると、先生たちが、いっせいにのぞきこみ・・・

「お~! キレイになってますね~!」

こ、これは、キレイと言うのだろうか・・・

まあ色は、かなり皮膚になってきたような気がするが。

ライオンに食いちぎられたような形状は、全く変わっていない。

あらかじめ渡されていた、麻酔テープ「ペンレス」を2時間前に自分で貼ってきた。

準備は万端。

処置用のベッドに横たわり、インターフェロンの注射が始まりました。

本当は、7月下旬に、マンスリーフェロンを始めるはずだったのですが、白血球がどんどん下がってしまったため、何度も延期に。

1発目の注射がスタート!

「うぉ~!  久々だな、この痛みは・・・」

一応、押さえる係の先生は4人いる。

切り裂くような痛みとは、まさにこのこと。

両手で枕をかかえ、手はタオルを握りしめ、もうすでに汗びっしょり・・・

何発やられたのか、もうよく分からなかったですが、あとからガーゼをはがしてみたら、12発も打たれていました。

そう言えば、このマンスリーフェロン、いつまでやるのだろう?

今度聞いてみよう。

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