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世界水泳2011★5日目結果&6日目の見どころ

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5日目の決勝結果

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●男子200m個人メドレー

こんなすごいレースは、もう見れない!?

200m個人メドレーでこんな接戦、ありませんね。

だいたい個人メドレーというのは、一人だけ速いパターンが多くて、競らないんですよ。

これ二人とも世界記録です。

たぶん一人では出せない。

二人が競り合ってできた、とてつもない記録ですね。

●決勝結果

1 LOCHTE Ryan USA  1:54.00 WR

2 PHELPS Michael USA  1:54.16

3 CSEH Laszlo HUN  1:57.69

4 GODDARD James GBR  1:57.79

5 ROGAN Markus AUT  1:58.14

6 PEREIRA Thiago BRA  1:59.00

7 TO Kenneth AUS  1:59.26

8 HORIHATA Yuya JPN  1:59.52

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●男子100m自由形

今大会、絶好調のマグヌセン選手、またまた47秒台で優勝です!

クロールは進化しましたね~!

そして、ハイデン選手も47秒台!

8位の選手が「48秒2」ですから、これはとんでもなく、ハイレベルでした。

○決勝結果

1 MAGNUSSEN James AUS  47.63

2 HAYDEN Brent CAN  47.95

3 MEYNARD William FRA  48.00

4 CIELO FILHO Cesar BRA  48.01

5 GILOT Fabien FRA  48.13

6 ADRIAN Nathan USA  48.23

7 DOTTO Luca ITA  48.24

8 VERSCHUREN Sebastiaan NED 48.27

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●女子200mバタフライ

中国選手は2人ともメダルとなりましたが、二人とも05秒台に終りました。

しかし、しかしですよ、星選手、大健闘です。

日本人初の「05秒台」を出しました。

昨日も書きましたが、星選手は「世界で7人目」の2分05秒台を出した選手ということになります。

とにかく05秒台ですから、これは素晴らしい記録でした!

○決勝結果

1 JIAO Liuyang CHN  2:05.55

2 GANDY Ellen GBR  2:05.59

3 LIU Zige CHN  2:05.90

4 HOSHI Natsumi JPN  2:05.91

5 RICE Stephanie AUS  2:06.08

6 JAKABOS Zsuzsanna HUN  2:06.35

7 LOWE Jemma GBR  2:06.64

7 SCHIPPER Jessicah AUS  2:06.64

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●女子50m背泳ぎ

寺川選手、やりましたね。

27秒台、よく出しました。

すっぴんで、あれだけの、どアップで、見入ってしまう美しさ。

鼻をつまんでも美しい。

両手で顔をふさいでも美しい。

何をとっても素晴らしい。

○決勝結果

1 ZUEVA Anastasia RUS  27.79

2 TERAKAWA Aya JPN  27.93

3 FRANKLIN Melissa USA  28.01

4 GAO Chang CHN  28.06

5 SEEBOHM Emily AUS  28.07

6 WILKINSON Julia CAN  28.09

6 HERASIMENIA Aliaksandra BLR  28.09

8 PERIS MINGUET Mercedes ESP  28.42

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●女子800mリレー

時間がないのでこのコメントはまたにします

○決勝結果

1 United States of America 7:46.14

FRANKLIN Melissa  1:55.06

KNUTSON Dagny  3:52.24

HOFF Kathryn  5:49.65

SCHMITT Allison  7:46.14

2 AUS Australia7:47.42

BARRATT Bronte  1:56.86

EVANS Blair  3:54.55

BAINBRIDGE Angie  5:51.91

PALMER Kylie  7:47.42

3 CHN People'sRepublic of China 7:47.66

CHEN Qian  1:57.37

PANG Jiaying  3:54.34

LIU Jing  5:52.19

TANG Yi  7:47.66

4 FRA France7:52.22

MUFFAT Camille  1:57.83

BALMY Coralie  3:55.83

BONNET Charlotte  5:54.66

ETIENNE OphelieCyrielle 7:52.22

5 HUN Hungary7:52.39

MUTINA Agnes  1:57.89

VERRASZTO Evelyn  3:56.38

HOSSZU Katinka  5:55.36

JAKABOS Zsuzsanna  7:52.39

6 GBR GreatBritain 7:53.51

JACKSON Joanne  1:57.92

TURNER Rebecca  3:56.29

MILEY Hannah  5:55.03

MCCLATCHEY Caitlin  7:53.51

7 CAN Canada 7:53.62

JARDIN Barbara  1:58.27

WILKINSON Julia  3:57.64

CHEVERTON Samantha  5:56.09

MACLEAN Brittany  7:53.62

8 NZL NewZealand 7:56.55

BOYLE Lauren  1:58.10

GESSLER Amaka  3:57.51

MARSHALL Penelope May  5:57.93

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6日目の決勝レースの見どころです。

なんとか間に合ったかな?

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★6日目の決勝の見どころ★

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●女子100m自由形

さてこの種目、記録としては「54秒」が一つのラインとなります。

54秒を切ると「速いなぁ~!」と思えるタイムです。

初めて53秒台を出したのは、2000年オランダの「I・デブルーイン選手」

以後下記の16人の選手が53秒台を出しています。

「N・コフリン選手」

「J・ヘンリー選手」

「L・レントン(トリケット)選手」

「A・ミルズ選手」

「B・シュテフェン選手」

「A・ウィアー選手」

「M・フェルトハイス選手」

「R・クロモヴィジョジョ選手」

「F・ハルサル選手」

「A・ゲラシメニャ選手」

「D・ボルマー」

「F・ヘームスケルク選手」

「A・クッツ選手」

「J・オッテセン選手」

「C・ムファット選手」

そして、幻の世界記録!?と言われている「L・レントン(トリケット)選手」が出した「52秒99」が、世界最高記録となっています。

やはり、決勝進出には、53秒台。

メダル獲得には、53秒前半というのが条件となりそうです。

・・・と、ここまでが事前に用意していたコメントです。

昨日の準決勝を見ると、やはり53秒台が5人です。

決勝では52秒台が出るか?

○準決勝結果

1 HALSALL Francesca GBR 53.48

2 HEEMSKERK Femke NED   53.67

3 COUTTS Alicia AUS   53.78

4 OTTESEN Jeanette DEN   53.88

5 KROMOWIDJOJO Ranomi NED   53.94

6 VOLLMER Dana USA   54.05

6 COUGHLIN Natalie USA  54.05

8 HERASIMENIA Aliaksandra BLR  54.26

9 MUFFAT Camille FRA   54.28

10 VANDERPOOLWALLACEA. BAH   54.46

11 MARKOVARGAIda SWE   54.78

12 POON Victoria CAN   54.82

12 POPOVA Veronika RUS   54.82

14 KUKLA Yolane AUS   54.87

15 FAGUNDEZ Gabriella SWE  54.92

16 SMITH Amy GBR  55.33

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●男子200m背泳ぎ

これまた、日本人の優勝が見えてきたレースです!

2004年にアメリカの「A・ピアソル選手」が1分54秒台を出しました。

ここから、ピアソル選手独走状態がしばらく続きます。

やはり、1分54秒というのが非常にレベルの高い記録で、1分55秒台を出せる選手も、ほとんどいないのです。

これまでに、1分54秒台を出したことがある選手は下記の5人です。

入江選手

R・ロクテ選手

M・フェルプス選手

A・ピアソル選手

T・クレイリー選手

この中で一番速い記録を持っているのは、「入江選手」です。

ただ、今回のロクテ選手は、勝負強さが、一層増しているので、入江選手に、簡単には勝たせてくれないでしょう。

さらに好調「クレイリー選手」を合わせて、この3人以外画面に映らないくらい他を引き離すでしょう。

入江選手の金メダルに期待大です!

○準決勝結果

1 LOCHTE Ryan USA  1:55.65

2 IRIE Ryosuke JPN  1:55.96

3 CLARY Tyler USA  1:56.00

4 ZHANG Fenglin CHN  1:56.70

5 KAWECKI Radoslaw POL  1:57.15

6 RANFAGNI Sebastiano ITA  1:57.96

7 WATANABE Kazuki JPN  1:57.97

8 DONETS Stanislav RUS  1:58.00

9 DRIEBERGEN Nick NED  1:58.08

10 BERNEK Peter HUN  1:58.14

11 STASIULIS Benjamin FRA  1:58.19

12 LEBHERZ Yannick GER  1:58.56

13 PINZON Omar COL  1:58.95

14 ORIWOL Tobias CAN  1:59.45

15 DE DEUS Leonardo BRA  1:59.77

16 TOUMARKIN YakovYanISR  1:59.92

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●女子200m平泳ぎ

この種目、100m以上に、200mは、ケタ違いに速い選手がいます。

タイムの基準としては「2分25秒」としてみたいと思います。

やはり、2分25秒を切ると「速いなあ~!」と思えるタイムです。

1992年、岩崎恭子選手が金メダルを出した時、2分26秒でした。

今でも通用するタイムです。

国際大会でも、2分24秒で優勝もあり得ます。

ただ、ここからがすごい話です。

飛びぬけて速い二人がいます。

「ソニ選手」と「ジョーンズ選手」

この二人は、なんと2分20秒という記録を出しています。

高速水着期を除くと、これまでに2分21秒台も、2分22秒台も、この二人以外出した選手は、いないのです。

ジョーンズ選手が2分20秒を出したのは5年前の2006年で、その後は徐々に記録が下降気味なので、今回は、ソニ選手が圧勝となると思います。

たぶん彼女は、優勝なんて狙っていない。

高速水着の記録を、実力で更新したいと考えているに違いない。

ソニ選手に注目です!

○準決勝結果

1 SONI Rebecca USA 2:21.03

2 EFIMOVA Yuliya RUS 2:23.66

3 SUN Ye CHN 2:24.59

4 PIERSE Annamay CAN 2:24.73

5 PEDERSEN Rikke DEN 2:24.80

6 MCCABE Martha CAN 2:24.86

7 KANETO Rie JPN 2:25.41

8 HIGL Nadja SRB 2:25.56

9 GARCIA URZAINQUE Marina ESP  2:25.79

10 LECLUYSE Fanny BEL 2:25.92

11 BEARD Amanda USA 2:25.99

12 FOSTER Sally AUS 2:26.43

13 BACK Su Yeon KOR  2:26.61

14 TADD Stacey GBR 2:26.73

15 EL BEKRI Sara MAR  2:26.74

16 BOGGIATTO Chiara ITA  2:28.14

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●男子200m平泳ぎ

さあ、いよいよ、北島選手、決戦です!

この種目は、「2分10秒」という記録に注目。

この2分10秒という記録は、本当に長いこと切ることができませんでした。

1992年、アメリカの「M・バローマン選手」が「2分10秒16」という記録を出しました。

男子平泳ぎは

100mは1分00秒の壁

200mは2分10秒の壁

あとちょっとで2分10が切れるのに・・・というところから10年間、この2分10秒を切ることができませんでした。

この高い壁を、2002年に切った選手がいます。

もう、お分かりですね。

そうです。

日本のエース「北島康介選手」です。

韓国の釜山で行われた「アジア大会」で、前人未到の2分09秒台を出し、自身初の世界新記録を達成したのです。

このアジア大会は、観客も少なく、特に日本人はほとんどいないという、シ~ンとした会場でした。

この1カ月前の8月に横浜で「パンパシ選手権」があり、ここで出していたら、とんでもない騒ぎになっていたのに・・・

まあそんなわけで、2002年に北島選手が2分09秒を出してから、2分08秒へと記録は誕生して行くのですが、依然として2分10秒を切れる選手は少ないのが現状です。

おそらくこの決勝では、2分08秒の争いになるかと思います。

高速水着期をのぞいて、2分08秒台を出したことがある選手は、下記の5人です。

「冨田選手 2分08秒25」

「北島選手 2分08秒36」

「ハンセン選手 2分08秒50」

「ギュルタ選手 2分08秒92」

「クリスチャン選手 2分08秒97」

金メダル候補は、世界ランク1位の冨田選手。

ただ、直前の肉離れと、経験不足が心配されるところ。

・・・と、ここまでが事前に用意していたコメントです。

う~ん・・・

冨田選手が、ここまで記録が悪いとは・・・

非常に残念ですね~

この準決勝を見る限り、北島選手は間違いないでしょう。

○準決勝結果

1 KITAJIMA Kosuke JPN  2:08.81

2 GYURTA Daniel HUN  2:08.92

3 VOM LEHN Christian GER  2:09.44

4 SHANTEAU Eric USA  2:10.03

5 WILLIS Andrew GBR  2:10.49

6 JAMIESON Michael GBR  2:10.54

7 CHOI Kyu Woong KOR  2:11.27

8 TITENIS Giedrius LTU  2:11.43

9 BROWN Michael CAN  2:11.63

10 SNYDERS Glenn NZL  2:11.68

11 STEKELENBURG Lennart NED  2:11.72

12 TOMITA Naoya JPN  2:11.98

13 MOLNAR Akos HUN  2:12.07

14 ALVAREZ Melquiades ESP  2:12.15

15 CARNOL Laurent LUX  2:12.23

16 VERSFELD Neil RSA  2:12.32

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