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2011年6月

退院

無事、退院となりました。。。

退院したら食べたいものは??

特になにも・・・

そうなんです。

これまで、退院したら「○○が食べたいなあ」というものがあったのですが、今回は、ぜんぜんないんです・・・

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HPの更新が全くできなくなってしまいました。

どうもソフトの不具合のようです。

なにかありましたら、こちらに載せます。

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測定結果

Ph_482_2 結果発表!

体重は、なんと、68.6kgでした!!

4kg減くらいです・・・

もっと減ったような気がしたのですが・・・

そして、ビックリなのは、白血球です。

基準値は、4000~9000です。

一時、1000になってしまって、白血球を上げる治療をした結果・・・

成果が、出すぎてしまったのか!?

ビックリするような数値です・・・

なんと、13800です!

今度は、基準値をはるかにオーバーです!

白血病か!?  なんて思わせる高数値!

肝臓は、相変わらず高いままです。

とりあえずこれで、感染症の心配はなくなりました。

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激ヤセ

本日、採血、採尿、体重測定である。。。

採血で気になるのは・・・

白血球は、上がったかしら・・・?

肝臓は、まだ高いままかしら・・・?

炎症反応は出てないかしら・・・?

血糖値は・・・?

そして、体重ですが・・・

見るからに激ヤセなので、相当な体重減になっていると思います。

今回は、入院時の体重が「72.6kg」でした。

さあ、何kgになっているでしょう?

そういえば、前回予想を立てていただいて、超ニアピンちゃんがいたなぁ・・・!?

ボクの予想はですね・・・

半分ですね、半分。

半分くらいになっちゃった感じなので「36.3kg」ですね。

なんたって、宇宙人ですからね。

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ビール

2~3日前、看護師さんと、ビールの話をしていました。

「この前、ビールの話、してたでしょ?」
「うん。したね。」

「ビールばっかり、たくさん飲むんでしょ?」
「そうだねえ。ビールばっかりだねぇ・・・」

「毎日飲むんでしょ?」
「そうだね。毎日飲むね。」

「家にいる時はあけられないけど、ここに入院していると、飲みたくならないって言ってたでしょ?」
「そうそう。不思議だなぁ・・・って思うよ。」

「じゃあ、違うか・・・」
「えっ? なにが?」

「これ・・・」
「な、なにこれ!」

大胆な人がいたもんである。Ph_481

病棟のごみ箱にビールの空き缶が捨てられていたのだ。

しかも、偶然にもビールの話をした日だったのである。

「そうそう、一年くらい前かなあ、ノンアルコールビールの空き缶が、何日間か、捨てられてたことがあったのよね。もう信じらんない!」
「へ~ そうなんだ・・・」

「その時は、まあこれはアルコールじゃないから・・・ということで問題にならなかったんだけど・・・」
「そ、そうなんだ・・・」

「今回はアルコールだからね! これはまずいわよね。いったい誰なのかしら?」
「あ、あのう・・・ その一年前のノンアルコールビールって、たぶんボクです・・・」

「え~っ! そうなの~??」
「そ、そうみたい・・・」

「今回のビールも、まさか・・・」

「い、いや、ビールは違うよ!」

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ちょっと一言・・・

化学療法10日目です。

今日で、治療が最後です。

やった事がない治療をやるのも不安ですが、何度もやってきたものを、やるというのも、気が重いものです。

どのくらい痛いとか、どのくらい気分が悪いとか、どのくらい体調が悪くなるとか、よ~く分かっているだけに、なかなかきついものです。

でも、これでよくなるなら・・・

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私の今までの人生、病院なんて無縁でした。

病院に行かない理由は・・・

●自分には回復する力があるから。

●薬を使うと回復する力がなくなるから。

●医者を信用していないから。

自分の身体は、自分が一番よく分かっているのである。

5分や10分、身体を見て、話を聞いたくらいで、一体何が分かるというのだ?

・・・そんな風にずっと思っていたので、たいていの病気になったとしても、病院に行くことは、ほとんどありませんでした。

しかし、どうしても自分だけでは、どうにもならない時は、行かざるを得ないことはありました。

やむを得ず、病院に行く場合は、なんとしても良くなりたいので、お医者さんに、最もいい方法で、最も効率よく治していただけるように、下記のことを話すようにしていました。

●まず、自分には、おそるべき回復力があるということ。

●私には、おそるべき回復力があるのだが、今回ばかりは、どうにもならなかったということ。

●私が病院に来るということは、「風邪気味」とか、そういうたいしたことではなく、大変重篤な状況であるということ。

●「風邪っぽい」など、自分勝手な診断を言ってしまうと、「この人は風邪である」という余計な印象を与えてしまうので、余計なことは言わず、ここまでに至った経緯をありのままを話す。

そうなると、たいていの場合、「あなたはとっても元気そうですね」ということになってしまうことが多いのです。

見た目(体格など)が元気そうに見えるということ。

具合の悪い人は、そんなに話ができないということ。

そんなことで、せっかく病院に行っても、だいじに扱われず、もともと信用などしていない病院に、わざわざ行くことは、ほとんどなくなってしまったのです。

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風邪をこじらした程度のことでしか、行ったことがない病院で、突然「ガンである」ということになりました。

どうしたらいいのだろう?

ガンになった人は、これまでの人生で、たくさん知っている。

身近な人でも、ガンになった人、ガンで亡くなった人、ガンを克服した人など、色々な方がいる。

ガンと診断された時点で、先生には、「即入院、即手術」だと言われました。

この時点で、抗がん剤の事までは考えてはいませんでした。

まあ、とにかく、「即入院、即手術」って、本当にそれでいいのだろうか?

他に方法があるのではないか?

いやいや、そもそも、本当にガンなのか?

もう、死の物狂いで調べ、頼れるつてをつたって、セカンドオピニオンで、聖路加病院と、ガン研に行きました。

ガンであることは間違いない。

ステージはⅢ。

手術は、やるべきである。

一週間後、手術を決行。

ガンの拡大切除、皮膚移植、リンパ節郭清。

1か月寝たまま過ごす。

車いすで移動する。

足の感覚がない。

足の感覚は、戻らないだろうと言われる。

リンパ浮腫になる。

むくみは一生なくならないと言われる。

うまく歩けなくなり、つえを必ず使うように言われる。

これでガンのことは終わりだと思った。

あとは、この不都合と、うまく付き合って生活していけばいいと。

先生から治療の話が出た。

非常に厄介なガンであるということ。

手術の時に、がん細胞が血管に飛び散ったということ。

放射線は効かない。

「抗がん剤+インターフェロンの化学療法を、即始める必要がある」と言われた。

「抗がん剤」か・・・

私は、身近にいたガンの人で、抗がん剤をして、良くなった人を見たことがなかった。

抗がん剤をした人は、抗がん剤をしたことで、むしろ衰弱していったように見えた。

抗がん剤をしてもしなくても、結局、亡くなってしまったのかもしれないが、少なくとも、抗がん剤をしなければ、もっと元気でいられたのではないか、と思われる人ばかりを見てきた。

それだけに、自分が抗がん剤をするということは、どうしても避けて通りたい思いが強かった。

先生たちは、抗がん剤の必要性を、何度も何度も、ていねいに説明してくれた。

同じ病気の人たちの話、ガンを克服した人の話、ガンを専門とした病院、抗がん剤を全く否定する人の話、うさんくさい治療を勧める人の話、とにかく何でもかんでも聞いてみることにした。

そこで自分が決めた決断は、この化学療法は、やる意味があるという結論でした。

たいていのガンは、効果の薄い抗がん剤だったり、相性のいい抗がん剤を探したり、どの抗がん剤を使うかということから始まるようです。

それに対して、私のガンは、特殊なガンであるということが、幸か不幸か、効果がある抗がん剤は、1種類しかなく、それによる成果が、はっきりと実証されているということが、やる意味があると思えました。

良くなるためなら、何でもやろう。

1年がかりで、6クールの化学療法をやりました。

この先の治療は、また相談です。

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これからも、ガンにいいことをやっていこう。

ガンにいい食事、ガンにいいこと、それはそれは、たくさん情報があります。

このガンにいい事って、何なんだろう。

知れば知るほど、ものすごく当たり前のことばかりなんですよね。

人間として、ごくごく自然なことで、ごくごく当たり前のこと。

好きなことをして、楽しく過ごす。

人間が人間らしくあることが、一番なんですよね。

食事にしても、ガンにいい食事って、本来こうであったであろうという、ごくごく自然な食事です。

採れたものを採れたまま食べる。

昔の食事は、これが当たり前だろうという食事です。

別にガンじゃなくても、誰でもこういう食事をすれば、いつまでも健康でいられるだろうと思います。

結局、ガンという病気は、時代とともに、生活様式、人間関係など、複雑になったためにできた、現代病だなと思います。

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西洋医学の発展は、すさまじいです。

どうにもならない時に、お医者さんに頼るのは、正しい判断だと思います。

薬ってこんなに効くんだと、たちまち症状が改善されると、逆に怖くなってしまいます。

ただ、これだけ長期間入院をして、やはり思ってしまうのは、どんなささいなことでも病名なんてつければつくし、身体の不調を薬で解決する姿勢は、考えてしまうことが多々ありました。

今後もガンの治療に関して、病院にお世話になることがたくさんあると思います。

病院に、おんぶにだっこにならず、上手にお付き合いしていきたいと思っています。

ただひとつ、大問題があるんですよね。

ガンは、お金がかかりすぎです。

孫さん、ボクに寄付してくれないかなあ!?

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ちょっと一言のつもりだったのですが・・・

なんだか思いつくまま書いていたら、ちょっと長くなってしまった・・・

ずっと寝てばかりいたもんで・・・

面白い話がたくさんあるので、少しずつ載せていきます。

やっと、目が覚めてきました。

10日目だというのに、まだごはん(白米)が食べられません。

あせらず、のんびり、回復を待つとします。

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コードホワイト

そういえば・・・

今日も「コードブルー」がありました。

コードブルーは、結構よくあるので、慣れてきました。

今回の入院でも3回目です。

しかし、先週の、確か治療2日目くらいだと思うのですが、「コードホワイト」という放送がありました。

「コードホワイト、コードホワイト、救急入口まで」

こ、コードホワイト??

聞き違いかな?

「コードホワイト、コードホワイト、救急入口まで・・・」

やっぱり、コードホワイトって言ってるなあ・・・

コードホワイトって何だ??

あとから看護師さんに聞いてみることに。

「そういえば、先週だったと思うんだけど、コードホワイトっていう放送があったんだけど。」

「へぇ~ コードホワイトがあったんだ~」

「コードホワイトって何?」

「コードホワイトっていうのは、暴力的な緊急事態ってこと。たぶん、暴れてる人がいたんじゃない?」

「そうなんだ・・・」

またひとつ、病院用語を覚えてしまいました・・・

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カレー

いよいよ復活の兆しである・・・

今回は、きつかったなぁ・・・

まだ、ベッドに座れる程度ですが、とりあえず、ちょっと目Curr 覚めてきた感じです。

食事も、半分くらい食べられるようになったので、本日の夕食から、普通食に変更してもらいました。

テレビも、ほとんど見ていませんでしたが、たまたま見た夕方のニュース番組の中で、カレーの特集をしていました。

この入院中、食べ物や、飲み物がテレビで出てきても、全くと言っていいほど、おいしそうに見えるでもなく、欲しくなるでもなく・・・

しかし、今日の夕方のテレビのカレーは、なんか、おいしそうに見えました。

わたし、カレーというものは、40歳になるまでほとんど食べたことがありません。

もちろん子供のころも食卓には出ましたが、なんとなく、色といい、ドロッとした感じといい、身体に悪そうなイメージで、あまり好きではありませんでした。

コーヒーも同じです。

コーヒーも何となく身体に悪そうに思えて、40歳くらいまで、飲むことは、ほとんどありませんでした。

「あるきっかけ」から、カレーも、コーヒーも、口にするようになり、今では、おいしいと感じています。

「あるきっかけ」の話もしたいのですが、大変な文字数になってしまうので、こちらは、いずれ、気が向いた時に・・・

午後6:00。

いつものように夕食が運ばれてきました。

「あ~、久しぶりに、うどん以外のものが出てくるなぁ・・・」と思っていると・・・

「わ~! カレーだ~!」

なんという偶然でしょう?

私かれこれ一年間こちらに入院しております。

同じメニューも何度も出てきておりますが、カレーライスって、あったかなぁ?

カレーが気になった時に、カレーが出てくるなんて・・・

きっと、ぼくは、なにか持っているな・・・

全部は食べられませんでしたが、6割くらいは食べました。

胃が小さくなってしまったみたいで、すぐにおなかいっぱいです。

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9日目

9日目ですPh_480

今回は なかなか手ごわいっす・・・

毎日毎日 注射をされすぎて もう刺す場所がないって感じです 

インターフェロンで10回の注射

白血球を上げる注射

インスリン

造影剤注射

採血の注射

点滴のルート

楽しいことを考えて、前向きにと思っているのですが・・・

一日が無事に終わればそれで精いっぱいという感じです

明日で治療は終るのであと2日がんばります

クマの顔になっている!?

お花ありがとうございます

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8日目

全然ダメですPh_479 ・・・

これは復活するのだろうか・・・

腰と頭が痛いです。

今日は治療のほかに、造影剤のCTです。

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7日目

本日7日目です。

少し食べられるようになりました。

入院してから、うどん以外、口にしていません。

点滴をしていたところ全てが、かぶれたように赤く、熱をもっています。

熱があり、肝臓の数値も上がっているので、だるいです。

土日のインターフェロンが、超美人先生になり、安心です。

「腕がにぶっちゃってたら、ごめんなさい」と微笑んでいます。

背中に羽根をつけたら天使みたい。

昨日から白血球を上げる治療をしています。

白血球は上がったかなぁ

どうなんだろう。

感染しないように、じっとしています。

ウロウロする気力もなく、おしゃべりする気力もなく、すぐに眠くなってしまう。

今回は、あまりにおとなしいので、みなさん、とってもやさしいです。

まあ、そのうち元気になるかな。

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5日目終了・・・(6クール)

5日目が終了しました・・・

今日もたくさん寝ています。

右にとり直したルートは、もう赤くはれ上がってしまいました。

針の入れ方が、上手とか下手とか、そういうことより、私の身体が、「針」という異物を拒絶しているような気がします。

5日目が終って、これまで、こんなにグッタリしていただろうか・・・Ph_478

こんなにグッタリしていて、この先、普通に歩けるようになるのだろうか?

プールに入るなんて、できるのだろうか?

この前まで泳いでいたなんて、とても考えられない衰弱ぶりです。

夕方、再び栄養士の方が見えました。

あまりに食事を残すので、なんとかして食べられる物を・・・ということのようです。

なんて親切なんでしょう。

夜も「冷たいめん」が出て、その他に、通常のメニューが・・・

夜は少しだけ(うどん8本くらい)食べることができました。

たぶん丸々3日間は、何も食べていないという感じです。

食べていない上に、痛いのを我慢するので、汗をかいて、ドッと疲労します。

インターフェロンが終ると汗びっしょり・・・

抗がん剤の血管痛で、汗びっしょり・・・

さすがに、痩せましたね。

今回は、間違いなく・・・

いしだあゆみ並みですよ・・・

身体も、手足も、やせ細ってしまいました・・・

頭は大きく、目だけギョロっとしてて、なんか宇宙人みたいです。Utyujin

また眠りの森からお誘いがきました。

では、おやすみなさい。

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5日目

おはようございます

5日目です。

ぼや~んとしています。

今朝は10食ぶりに、食事ができました。

全部は食べていませんが、パン1個とサラダちょっと・・・

通常で言うと、何の足しにもならない量です。

私は24時間カーテンを閉めっぱなしで、ベッドから全く動かないので、他の方とお話をすることがなかったのですが、おしゃべり好きの患者さんが、わざわざカーテンを開けて話しかけてくれます。

だれがどんな病気でどんな治療をしているとか、詳しく教えてくれます。

どうも、この部屋の人たちは、重症の人が多いみたいです。

この方の話だと、ナースステーションに近いほど重症だとか。

この部屋は、ナースステーションに一番近い・・・

この方は、昨年10月からずっと入院していて、私も何度もお話ししている人です。

彼は 難病で、10月の時とは全く様子が変わってしまって、顔は倍くらいむくんで腫れてしまって、身体もむくんでいます。

病気でそうなっているのか、薬でそうなっているのかよく分かりませんが、つらそうです。

私の2月の入院の時に、お隣のベッドだった人で、私に糖尿病のことを詳しく教えてくれた人は、全盲になって、治療することがなくなり退院したとか。

やはり糖尿病は怖い・・・

結局昨日も、寝っぱなしでした。

ーーー昨日のボクーーー
6:00に採血で起こされたがすぐに寝た。
8:00に朝食と、麻酔テープ貼りで起こされすぐに寝た。
10:00インターフェロンで起こされ、すぐに寝た。
11:00抗がん剤のルート&点滴のため起こされたがすぐに寝た。
12:00昼食が来たが気付かず
3:00回診で起こされすぐに寝た。
6:00夕食で起こされすぐに寝た。
そのまま朝の8:00まで寝た。

こんなに寝てるってすごいなぁ。

もうこんな生活が4日間も続いています。

でも、気持ち悪さとか、だるさを、寝ているとよく分からないので、いいのかも。

寝過ぎているので、元気になったら、全く眠れなくなるのではないかと・・・!?

今日もがんばります。

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4日目終了・・・

Ph_477 4日目が終了しました。

今日も、ずっと寝ていました。

あまりにグッタリしているので、先生たちは、楽になるし、血糖値もそれほど高くないので、ステロイドを勧めてくれます。

でもどうしても今回は、ステロイドなしでいってみたいので、もうちょっとがんばってみようと思います。

食事は麺にしてから、ほんの少しだけ食べています。

今朝採血があって、この時期にしては異例の白血球が急降下・・・

月曜日に3000あった白血球が、1000になってしまい、急きょ明日から白血球を上げる治療を始めます。

抗がん剤と白血球を上げる治療は、両立できないそうで、どのように進めていくか・・・

とりあえず月曜日までは下記とおりとなりました。

・外出禁止
・面会禁止
・絶対安静

またまた車イス!?

こんな中、ちょっとだけいいことがありました。

ステロイドを使わないためか? 血糖値がちょっとだけ下がっていました。

この半年間、ずっと上がり続けていたので、これはとっても嬉しいことでした。

ちょっと文字を打つとすぐ眠くなってしまう・・・

どうもパソコンからのメールが送れたり送れなかったりと、不都合になっています。

明日には直っているといいんだけど・・・

またまた お花が届きました。

ありがとうございます

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4日目

きっとこれがホントの副作用なんだろう・Ph_473 ・・

先生たち、看護師さんたちが、頻繁に具合を聞きに来ます。

いままでは、事細かに症状を伝えていたのですが、今回は、「眠くて食べられない」としか言えません。

昨日、点滴のルートが、赤くはれ上がってしまい、抜くことに。

今日は新たにルートのとり直しです。

今朝の食事も、パンを1かじり。

あとはお返ししました。

睡眠学の先生がいたら聞いてみたい。

人間はこんなにも眠れるものなのだろうか?

初日にお花を頂きました。

ありがとうございます。

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食事

言いだしてしまった以上、あとには引けない・・・!?

どうしても、ステロイドを使いたくないので、「吐き気止めなしの抗がん剤」に挑戦して3日目が終りました。

眠くて眠くて仕方ありません。

昼間はほとんど寝ているので、これだと夜は眠れないと思うのですが、夜もずっと寝ています。

起こされない限り、いつまでも寝ているという感じです。

一日を24時間とすると、20時間は寝ています。

何か治療をするとき、食事の時、回診の時など、起こされて起きるのですが、すぐに寝てしまいます。

PCをつけると、起動してすぐに寝てしまいます。

インターフェロンも痛いし、抗がん剤の血管痛もひどいのですが、それでも最後の方は寝てしまいます。

寝る子は育つと言いますので、退院したころは、身長が180cmくらいになっているかもしれません。

困ったのは、食事がとれないこと。

1日目の夜、2日目の朝、昼、夜、3日目の朝、昼、夜と、こPh_475れで7食連続で食べられません。

まあ、人間、一週間くらい飲まず食わずでも死ぬことはないだろうし、まだまだ蓄えがある!?私の身体なので、自分では全然心配していないのですが、先生や看護師さん、調理部の方までが、心配してくれます。

まったく何も食べていないわけではなく、初日に持ってきたパンを、食事の時間になると「2かじり」くらいはしていますが、まあそれでも食べていないに等しいくらいです。

持ってきたパンは、フランスパンのバケットの半分のサイズのもの。

その半分のサイズのものを、4等分に切ってあり、その4等分されたものの「1切れ」が、3日たった今も食べきれていません。

あとは、トマトジュースと水を飲むくらい。

今回は、あたたかいお茶も受けつけません。

吐き気がひどいというよりも、「食欲が全くわかない」という感じです。

空腹感もありません。

おなかも減らないし、食べたくならないのですが、おなかはグ~グ~なります。

申し訳ないのは、食事を残すことです。

残すとかいうレベルではなく、ふたも開けないし、まったく手をつけないので、なんとかして食べられる物を・・・ と心配してくださります。

今朝は、調理師の方が、好き嫌いや、味付けのことで、ベッドまでわざわざ来てくださいました。

「好きなものをお出ししますので、何か食べたいものはありませんか? お好きな味付けにしますのでもう少し甘い方がいいとか、遠慮なく言ってください・・・」

すでに入院時に、ごはんは、たぶん食べたくなくなるので、主食はパンに変更していただいておりました。

さらにわがままを言うなら・・・Ph_472

そうだ、冷たい麺なら食べられるかもしれないと思い、「冷たい麺」という、超わがままな希望を言ったところ、さっそく本日のお昼は「ざるうどん」が出てきました。

通常のおかずはそのままなので、「通常の食事(主食はパン)+冷たい麺」という、おぼん2つ分の超豪華&超わがままなメニューでした。

その超わがままメニューが、テーブルに並ぶと、看護師さんらも見に来て・・・

「うわ~、なんかすご~い!」
「なにこれ~! おいしそう!」
「なんかさ、超特別扱いじゃない?」

た、たしかに、これはすごい・・・

でも・・・
全然食べたくない・・・

結局、そっくりそのまま、お返しすることに・・・

被災地では食べたくても食べられない人がいるっていうのに。
日頃、食べ物を残すなんてことはあり得ない私なので、ものすごい罪悪感である・・・

そして、夜も、またまた、通常メニュー+ざるそばの「ダブルトレイ」に・・・
がんばって、つゆに薬味は入れたのですが・・・
どうしても食べることができず、お返ししてしまいました。

だるさがハンパじゃないです。

この感じ、どう例えたらいいだろう・・・?

ずっと揺れる船にいる感じというか、眠いし、気持ち悪いし、何もする気になれない無気力感・・・

やばい、また眠くなってきた。

また明日もがんばります。

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3日目

吐き気止めを使わないと、こんなにもすごいのかと思う。
食事がとれない。昨日は朝昼夜ふたも開けずに返した。今朝も手つかず。24時間起こされないとずっと寝ている。熱がある。だるく気持ち悪い。トイレに行くのが面倒。冷蔵庫のものをとるのも面倒。人と話すのが面倒。眼の焦点合わない。口の中がしびれる。頭痛がする。

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化学療法2日目(6クール)

昨日はとっても元気だったのに、今日は朝から、まるっきりダメです。

朝食も全く手がつけられず

だるさと吐き気と熱

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化学療法1日目(6クール)

本日より、化学療法、6クール目が始まりました。Imen

まずは血液検査と、点滴のルート取り・・・

もう、すっかりおなじみになったこの病棟で、おなじみの看護婦さんが・・・

「いらっしゃいませ~♪」

「おう。また世話になるぜ・・・」

「早速ですけど、身長と体重を測りましょうかね?」

「これさ、いつも思うんだけど、身長なんて毎回測っても、同じなんじゃないの?」

「でもなんか、前より背が高くなったんじゃない?」

「そ、そう?」

「のびてるかもよ!」

「そうかな?」

「はい、残念でした~ 163.5cmです。前回と同じです。」

「やっぱり・・・」

「もうすぐ研修医の先生が点滴のルートをとりに来ますので。」

「け、研修医・・・? だいじょうぶかなあ・・・」

しばらくして、宮里藍ちゃん似の研修医の女医さんが登場。

一見して、未熟度いっぱいである・・・

「こんにちは。 ではルートを取りますね。」

「あ、あのう・・・ ルートを取るって、やったことあるの?」

「ええ。 まあ。 そうですね・・・」

「結構、ボクの腕は取りにくいみたいで、失敗が多いんだよね・・・ うまくいくといいんだけど・・・」

「え~、では、右手にしますか? 左手にしますか? 内がわ? 外がわ?」

「ボクは右利きだから、左にされることが多くて、内がわより外がわのほうが、漏れにくいって聞いて、外側にされることが多いんだけど、いつも左の外側は、必ず1回失敗して、せっかく取ったルートも、3日目くらいで、腫れてきて、右手にルートを取り直すんです。」

「じゃあ、右にしますか?」

「右はね、失敗されたことがないから、初めから右のほうがいいのかもしれないんですけど、右にルートがあると何かと気になって。例えばね、朝、起き上がる時とか、つい、利き手の右手をベッドについて起き上がったりするでしょ。その時に力が入って漏れちゃうんじゃないかとか。歯磨きするにも右手だから歯ブラシにぎるのも力が入らないようにとか、気を使ったりして・・・」

「じゃあ、左にしますか?」

「左は取りにくいから、失敗されるのも怖いし・・・ かといって、いきなり右っていうのもどうかなと思うし・・・」

「どっちにするんですか!」

「じゃあ、左の内側にしようかなぁ・・・ これは初めてかもなぁ・・・ 大丈夫かなぁ・・・ 研修医だしなぁ・・・」

「研修医、研修医って・・・ どんな先生でも研修医の時はあるんです!」

「は、はい・・・ じゃあ、研修医の先生、大成功でお願いします。」

なんと、これが、見事に大成功!!

今まで一番上手だったかも。

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検査結果が出て、予定通り、化学療法をやることが決定。

CK(CPK) クレアチン キナーゼという、骨格筋や心筋、脳などに多く含まれ、ATPの再生産などエネルギーの代謝に関係している酵素の数値で、これが高いということは、一時的に激しく筋肉を使ったということが、ばれてしまう数値があります。

昨年8月の1回目の抗がん剤の翌日に遠泳に出た時に、急上昇した数値です。

このCKが、今回またまた大幅に上昇。

白血球は、久々に3000を超えました! 貧血のヘマトクリットがとっても低い。

まあとにかく無事、治療がスタートとなりました。

今回は、糖尿病の原因となったかもしれない「ステロイド」は使わないことに。

ただ、吐き気があまりに激しい抗がん剤なので、飲み薬で、副作用の少ない吐き気止め「イメンド」を使うということに。

なんかこの「イメンド」 とってもおっきいんですけど・・・

なんだかんだで、かなりスタートが遅れたため、今日の抗がん剤は何時に終わるやら・・・

6クール目、がんばりま~す

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入院?

おはようございます

昨日は広島発の最終便で羽田に到着しました。

広島では、「次はない」と思って、悔いのない泳ぎをしてきました。

出場された皆様、お疲れ様でした。

本日より、入院の予定です。

入院手続きは終わり、病室に入って、検査をして、結果待ちです。

結果次第で、治療が始まります。

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広島⑨

Dscf2206_2 男子リレーでも

日本新記録が出ました!

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広島⑧

日本記録に、タイムの余裕がない女子リレー。

涙、涙の日本新記録がでました!110612_161442

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広島⑦

お好み焼き屋さんに行きました。Dscn0133_2

Dscn0134

Dscn0143

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広島⑥

Dscn0221 こちらは広島カープだらけです

Dscn0227

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広島⑤

いろいろと写真を・・・Dscn0112

プールです

Dscn0091 参加賞です!

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広島④

途中で時計が止まってしまい、放送もなく、どうなってしまったんだろう?? と思っていたら、表彰式で呼ばれて、混合リレーで「日本新記録」が出ました!

あ~

Dscn0284 よかった!

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広島③

第1日目が終了しました。
朝からいろいろな方に会い、お話させていただきました。
中国、四国の皆様からも、お声をかけていただき、とってもうれしかったです。
この大会は、「EPSON」がスポンサーのようで、全レース、泳ぐ前に、撮影があり、その写真を、プリントアウトして、無料で配ってくれるという、ものすごいサービスがあります。
カメラもすばらしい! プリンターも高性能! 背景まであって これはすばらしいサービス。
さらに、1~3位まで表彰がありました。
3位までに入賞すると、表彰台に上がり、ちゃんと、スーツ姿の方が賞状を渡してくれます。
なんて素晴らしい!
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わたしは、午後2:00までお部屋で寝て、会場に向かいました。
会場に着き、しばらく休んでいたら、だんだん身体が復活してきて、午後4:00ころには、いい感じに。
ここまでいい調子で練習できていたので、体調が戻ってよかった!
私のスタートは、午後5:00すぎ。
前の組では、Fくんと、Sさんがスタート。
招集所で茂夫さんと会う。
久々に、同じ組で泳ぐことに。
茂夫さんは、最近は不調とおしゃっていますが、やはり、年代では、ケタ違いに速い茂夫さん。
話をするだけでテンションが上がる!
招集所ではいろいろな人と長距離話で盛り上がる。
レース中のFくん、Sさん共に、えらい速いラップを刻んでいる・・・
これは私も頑張らねば。
私の目標は20分を切ること。
できれば、4年前に出した「19分57秒」を更新したい・・・
スタートし、最初の100mは明らかに速く入ってしまった・・・
いかんいかん。 これは1500のレースだ。
練習していたプールをイメージし、練習どおりの展開で泳いでみる。
速いかどうかはわからないが、とりあえず、疲れはしない。
これはいい調子かも。
ラスト50mは、6ビートに!
結果、なんと「19分51秒」でした!!
また明日も頑張ります!

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広島②

広島の大会、第1日目です。

朝食後、体調に異変が・・・

皆さんには先に行ってもらい、お部屋でおやすみを。

会場に着き、リレーに出場。

泳ぎ終わって、やっぱり体調がおかしいので、ホテルに戻ってきました。

ホテルは部屋が清掃中で、ロビーで寝てしまい、その後、お部屋で2時間も寝てしまい、ようやく復活しました!

ではこれから再び会場に行ってきます。

みんな頑張ってるかな?

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広島へ

Ph_468 広島に向け、無事出発しました!

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6クール目

今朝も病院でございます。

Ph_436採血室が改装されました。

これは、私にとっては大変ありがたいものが、できました!

採決中に、杖を置くところと、荷物を置くところができました。

この杖っていうのは、すぐに倒れちゃうんですよね。

今朝の採血は、8:20で99番目。

初のおじさんに採血されました。

このおじさんは、顔が高木ブー似。

太っていて、目があいているのか、つぶっているのか、細すぎて、よくわからない・・・

アルコールで腕を拭きながら、採血する場所を探してるが、ちゃんと見えているのかなぁ・・・ と少々不安に。

でも超ベテランのようで、痛みも少なく、上手にとってくれました。

そしていつものように、ママの待つ!? モーニングへ。

今日は二人のママが登場し・・・

「あら~ 今日は、いつもより早いんじゃなぁ~い~?」

本日の結果次第で、明日からの広島行き、月曜日からの入院が決まります。

今回の入院で、抗がん剤が6クール目に。

またあの抗がん剤がはじまる・・・

嫌だけど頑張るしかないか。

インターフェロンも痛いけど、我慢するしかない。

このガンで、信じられない早さで進行し、亡くなる人が、あとを絶たない。

ついこの前まで元気だったのに、こんなに簡単に死んでしまうなんて、ショックで言葉も出なくなる。

明日は我が身と思っても、元気すぎて、とてもそんな気がしない。

とにかく、元気が一番!

今日も楽しい一日でありますように。

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