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青天の霹靂

私にとって、本日は、激動の一日でした。

ショッキングな話は、窓際にベッドを移動し、陽だまりに包まれた時でした。

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「2月から、血糖値が高く、尿糖が出ていましたよね。 ステロイドの影響で、血糖や尿糖が出ることはよくあります。 ただステロイドをやめれば、下がってくるものです。 その後も定期的にチェックをしてきました。 約3ヶ月間、一度も血糖値が下がることはありませんでした。 遺伝的要素、日常生活における、食事、運動、生活リズムなどを見ても、とても糖尿病の原因と言えるようなことは見当たりません。 また、血液検査の数値を見ても、中性脂肪やコレステロール、血圧などを見ても、成人病の予兆と言えるような要素も見当たりません。 それにしても、血糖値が高すぎるのです。 そこで、今回の入院で、一日血糖を、行いました。総合的に判断しました。 やはり、糖尿病です。」

「と、糖尿病??」

「はい。 とりあえず、これ以上高いままで行くと、合併症がこわいので、スライディングスケールで、インスリンを入れていきます。」

「す、スライディング・・・」

「一日4回、血糖値を測定して、その都度、インスリンの量を決めていきます。」

「い、インスリン・・・」

「はい。では、血を取りますね~ ちょっと痛いですよ~」

「また、血を・・・ い、痛っ!」

「空腹時で155ですので、2単位、インスリンを入れますね。」

「また注射・・・」

「インスリンの注射ですが、ここにいる間は、私たちでやりますが、おうちに帰ってからは、ご自分で・・・」

「じ、自分で注射・・・ 」

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きっと何か、悪い夢を見ているに違いない・・・

甘いものが嫌いなのに、糖尿病なんて・・・

自分に原因があるならまだしも、遺伝もなく、不摂生もないのに・・・

化学療法がきっかけであることは、間違いないと思います・・・

しかし、副作用と考えるには、難しい点が多く、原因は不明であります。

まったくの他人事だった「糖尿病」

まさか自分にふりかかるとは・・・

まさに青天の霹靂でございます。

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