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デカドロン

入院すると、時間ができるなぁ・・・

しばらくメールのお返事が滞っているので、この際に送ろう・・・

書きたいことは山ほどあるので、ジャンジャン更新するぞ~!?

今回の治療は、これまで通りの、抗がん剤3種類と、インターフェロンの皮内注射を、10日間おこなう・・・というものです。

昨日は、一番抗がん剤の多い、きつい1日目。

前々回、(3クール目)の抗がん剤の時に、ひどい吐き気とだるさがありました。

そこで、少しでも楽に抗がん剤ができるように・・・との配慮から、前回(4クール目)に、新しい吐き気止めの点滴を使いました。

「デカドロン」という点滴です。

「デカドロン」なんて、名前からして凄そうです。

怪獣につけそうな名前です。

この「デカドロン」は、ステロイドの薬で、この副作用が、あとあと、色々と出てきてしまいました。

まずは、「血糖値の急上昇」。

一過性だということですが、一時は尿糖まで。

しかも、その量がすごいのです。

糖尿病の人でも、ここまで尿糖は出ないだろうという感じ。

尿糖は出なくなったものの、もうこの2ヶ月間は「血糖値」が、ずっと上がりっぱなしで、このまま、本当の糖尿病になってしまう恐れも出てきてしまいました。

これが一番困ったことです。

そして、薬疹というのか、肩、胸、背中に、ニキビのような、大量のブツブツが出来てしまい、これもまだ消えていません。

そして体重の増加。

むくんだり、体重が増えたりは、このステロイドには、あるそうで・・・

とにかく、新しい薬なので、使ってみないことには、何が起こるか分からない。

「抗がん剤の症状を軽くするため」に使った薬のおかげで、かえって不安要素が増してしまうのは、良くないので、今回は、これを使わないようにお願いしました。

私自身としては、別にだるくても、気持ち悪くても構わないのです。

でも先生たちは、2日も3日も、食事を摂らないと、楽にしてあげたいという気持ちになるのでしょう。

気になって色々と調べてみると、デカドロンの処方に関して、安全であるという話がほとんどですが、医師によっては・・・
「使いたくない。まだ早い。習慣になる」
「今は使うほどの状態ではない」
「デカドロンは末期の患者が使う薬」
などなど、怖い言葉もあり、強い薬である事に、間違いはないようです。

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さっそくお花が・・・

お花はいいなぁ・・・

今日のお外は暖かいらしい。

桜も咲いているんだろうなあ・・・

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