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2011年3月

5クール目・決定

本日、抗がん剤&インターフェロンの化学療法・5クール目の日程が決まる診察です。

午前10:00台の予約なので、今日は9:00に病院に。

採尿をして、採血待ち。

9:00に受付して、採血は「213番」。

なんか、今日は、いつもより患者が多いような気がするなぁ・・・

採血する技師さんも、10名以上いる。

20分ほど待って、番号が呼ばれた・・・

「213番のかた~、2番にどうぞ」

今日は2番か・・・  今日は誰に血をとってもらうのだろう・・・?

2番の窓口に座っているのは、な、なんと、美人技師のTさんではありませんか!

「やった~! 今日はついてるな~!」

「わたしに当たるの久しぶりね。」

「そ、そうですね。ここ3回くらいは、違う人でしたから。」

「でも、わたしに当たること多いですよね。」

「そうなんですよ。今日もし、Tさんだった時の確率を計算したんですけど、これだけTさんに当たる確立は、142億分の1なんです。そのくらいありえないことなんですよ。」

「そうなの~? 」

「これは運命ですね、運命。」

「何の運命だかわからないけど、すごいことなのね。」

わたし、この美人技師さんに当たる率がものすごく高くて、10回中、7回は、この美人に当たるんです。

これ、確立で言うと、技師さんが10人いたとすると、7/10000000000になりますから、約142億分の1の確立なんです。

そして、診察へ。

今日は、超美人先生はお休み。

さっそく、検査結果を・・・

白血球が、また、ガクっと下がってしまった・・・

血小板は、落ち着いてきた。

気になる血糖は、少々下がったものの、まだ、高めの数値。

とりあえず、予定通り、4月4日の入院ということでいきましょう! ということになりました。

入院時に採血して、まだ白血球が2000台だったら、治療は中止ということにしましょう・・・ということに。

レントゲン、心電図、超音波の検査をして、終了。

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血糖値その後・・・

次回の抗がん剤が迫ってまいりました。

前回の診察では、「3月28日の検査結果で、良ければ、4月にやりましょう。」ということになりました。

この前の検査では、気になる糖尿ですが、尿は(ー)で、問題なし。

しかし、血糖が160と、まったく何も食べていない状態としては、かなり高い数値になっていました。

今回は行けると思ったのですが・・・

甘いものも食べないし、これまでと何ら変わりないのですが、これからは食事もさらに気をつけていこうかと。

その他の検査では、まずは肝臓。

こちらは全く問題なし。

気になるγ-GTPも、30だし。

次に、白血球。

こちらは、これまでのパターンだと、まだ下がり続けている頃なのですが、上がっていました。

問題があったのは、血小板。

これは、これまでも基準値よりは、いつも少なかったのですが、「問題がある低い数値」ということで、28日に上がっていないと、次回の治療は延期ということでした。

現在、放射能のことで大騒ぎですが、「全身被ばくが500ミリシーベルト」で「末梢血中のリンパ球の減少」で白血球が下がるとのこと。

そうなると、ちょうど、私くらいの白血球の数値みたいです。

お医者様には、感染症が危ないから、出歩かないように
言われますが、まあそんな程度で、いま報道されているのはその下の「マイクロシーベルト」単位の話ですから、全然、大した影響はないということですよ。

とにかく今一番気がかりなのは、血糖値。

このまま糖尿病にならないように気をつけよう・・・

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心臓の病院

こちらの更新は、久しぶりでした。

家族が、心臓の疾患で入院して、バタバタしておりました。

きっかけは、「なんとなく息苦しい・・・」 という些細な症状。

近くの町医者から、念のため、大きな病院で検査をすることに。

どうも、心臓の力が弱い、肺活量が少ない・・・ということで、さらに専門の病院へ・・・

渡り渡ってたどり着いたのが、「榊原記念病院」という心臓の専門病院。

心臓の専門病院がるというのも、知りませんでしたが、まあここは、何から何まですごいです。

以前は新宿にあったそうですが、いまは府中に。

周囲は大型施設が立ち並ぶ。

味の素スタジアム、調布飛行場、警察大学校、東京外語大・・・

この病院は、病院だと知らなければ、ホテルとしか思えないです。

お世話になった「聖路加病院」も、ホテルのようでしたが、ここは、郊外にあるので、規模が半端じゃない。

現在、私がガンで入院、通院している病院は、どんな科でもある総合大学病院。

どこでもそうだと思いますが、午前9:00ころは、まさにラッシュ時間です。

ロビーも、待合室も、会計も、人でいっぱい!

今朝も、私は、腫瘍外来で、診察前に採血と採尿をするため、午前8:30に来ているのですが、すでに採血が「150番」でしたから、ここはものすごい人の数です。

整形外科にもお世話になっているのですが、特に整形外科はすごい人で、足の骨折などで、車いすの方が多いです。

ふつうなら、「車いすの方が通れるように・・・」とか、「車いすの方がいられるように・・・」と、車いすの方に気を遣いますが、ここでは事情が違っていて・・・

「車いすのかた~、ほかの患者さんの足をタイヤで踏まないように気をつけてくださいね。ほら、もっとまっすぐこぎなさい! 危ないでしょ!」

「ここはね、大勢の方が来ますからね、車椅子は、ただでさえ場所をとるんだから、間隔をあけないで! ほら、もっとつめて!」

と、車いすの方が怒られています・・・ まあそのくらい人がいるということなんです。

話は戻りますが、この榊原記念病院は、心臓だけの病院なので、「午前9:00」という、病院の超ラッシュ時間にもかかわらず、ガランガランです。

朝を迎えた、優雅なホテルのロビーという感じ。

ひじ掛けまでついた、一人がけのソファが、あちこちにありますが、全然あいています・・・

受付嬢は、芸能人みたいです・・・

こんな病院があるんだ・・・

お茶やお水など、簡単な飲み物は飲み放題だし。

採血室も、私の病院では、常時10名の採血を取る人がいて、待っている人が常時50名くらいいる。

学校の教室に人が出たり入ったりしている・・・という感じです。

しかし、こちらは、まあ、それはそれは、ご丁寧な採血ですこと・・・

採血をするための前室があって、腕をまくる準備ができるのです。

おっと、呼ばれたのでいってきます。

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血糖値上昇

本日、外来でした。

だいたい、甘いものが好きではない私が、糖尿になる理由が分からない!? ・・・という感じですが、本日の採血しまいた。

気になるのは、やはり血糖値。

結果は・・・!?

おかげさまで、順調に血糖値は上がりまして、いよいよ本格的に「糖尿病」という診断が目前でございます。

2月の退院時に「-」だった尿にも糖が出てしまっていて、本日は「3+」になっていました。

「血糖は、ステロイドなので、ある程度は、そのせいかと思えますが、尿にまで出るのはね・・・」

とりあえず、まだ、今回初めて使った、薬の副作用が影響していると考えられる期間なので、次週の採血の結果を待ちましょう・・・ということになりました。

白血球は、下がり始めました。

いつものパターンでいくと、これからどんどん下がっていくはず。

肝臓の数値ですが、GPT、GOT、γ-GTPの数値は、ほぼ正常に戻りました。

気になることが二つ。

一つは、入院中からそうだったのですが、お尻から、腿の裏、膝のうらにかけて、神経が痛いというか、表面が、ものすごく痛むのです。

以前に帯状疱疹をやったことがあるのですが、その痛みに非常に似ています。

皮膚をなでるだけで痛いという感じ。

中の方ではなく、表面という感じです。

これが退院と同時に痛みはじめて、その後2日間くらいが痛みのピーク。

その後は、日に日に痛みが和らいでいます。

もう一つは、首、胸、肩、背中と、変なできものが大量にできています。

格闘家いわく「このブツブツは、ステロイドの副作用ですね~ 舟木とおんなじですよ~」

わたしの治療に使われる抗がん剤は、「嘔吐リスクの最も高い抗がん剤」ということで、「少しでも楽になれば・・・」との配慮で、今回初めての薬を使ったのですが、この薬自体も、強い薬なので、強い薬を使えば、別の何かが起こるわけで、「じゃあ、その症状を抑えるために・・・」と、別の薬を足していく・・・

「薬を薬で解決する悪循環」は、避けないといけないなぁ・・・

とにかく今は、すべての数値が落ち着くまで、ガマンガマンです・・・

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