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2011年2月

糖尿病

糖尿病の方たちとたくさんの話をして、わかったことを、記憶が定かなうちに・・・

まさか自分が糖尿病? の疑いがかかるなんて、思ってもみないことでしたが、その前から、病棟の患者さんのほとんどが糖尿病なので、糖尿病の話をしていました。

糖尿病というと、わたしのイメージは、インスリンを打つとか、悪くなると、足を切断するとか。

なんで足を切断するのかは分かっていませんでした。

糖尿病が、目にくるということも知りませんでした。

糖尿病のこわいところは、自覚症状がないということ。

自覚症状はありませんが、検査をすれば、すぐにわかることなので、定期的に健診をしていれば問題なしです。

そして、「糖尿病は、治らない」というのも、みなさん言っておりました。

血糖値は、炭水化物や、糖質のものを食べると、上がります。

なので、食べた直後に測れば、誰でも血糖値は上がります。

糖尿病の人は、食べていなくても血糖値が高いのです。

何かを食べて、血糖値が上がると、体内から、インスリンが出て、血糖値を押さえます。

この機能が、うまくいかないために、血糖値がドンドン上がってしまいます。

ひどい人になると、身体からインスリンが出なくなるので、外部からインスリンの注射を打つということになります。

この辺くらいまでのことは、分かっていたのですが、血糖値が高いとどうなるのか? とか、どのくらいを高いというのかなど、詳しいことが分かっていませんでした。

まず、自覚症状がないので、いくら血糖値が上がっても気づかないそうです。

糖尿病と診断されて人たちは、必ず自分で血糖を測定する機械を持っているので、気になった時に自分で測れば分かります。

「何も症状がないなら、高くてもいいじゃん」と思ったのですが、糖尿病のこわいところは、血糖値が高いということではなくて、それによる合併症がこわいということなのです。

「糖尿病による合併症って、何があるの?」 と聞いてみると、これが、ものすごく驚く話ばかりでした。

これがですね、一つや二つじゃないんですよ。

聞けば聞くほどいくつもあって、100人いれば100通りあるくらいなもので、その中でも、たいていの人に起こる合併症が、「目の症状」であることが分かりました。

目の症状も、色々な形で出てくるので、皆さん微妙に症状が違います。

しかし、最終的には、「目が見えなくなる」ということのようです。

要するに、糖尿病になると、身体の大事な機能が壊れてしまい、自分の弱いところにひどい合併症が起こってくるということなんです。

ある人は、3年前くらいから、「糖尿病の気がある」と言われていたのですが、大して気にもせず、これまでと変わらない生活を送っていました。

この人はタバコをたくさん吸う人で、一日に80~100本吸っていたそうです。

ある日、家で座った姿勢でテレビを見ていたら、そのまま倒れて、意識を失い、気付いた家族が救急車を呼んで、病院に運んだところ、肺に真っ黒な水がたまっていて、それを抜く手術をしたそうです。

肺だけでなく骨の一部も溶けていて、その入院中に、目が見えなくなってきて、わたしの隣のベッドに来たのですが、結局すべての原因は「糖尿病」だそうです。

「ボクの場合はね、弱っていた肺と骨に合併症が出たんだよね。こういう合併症が出て、初めてヤバいって思うんだよ。目も全く見えなくなっちゃったしね。」

このように、「糖尿病の合併症は、身体のあらゆるところに出るということ。中でも自分の弱いところから、何らかのとりかえしのつかないような症状になって現れる」ということが分かりました。

この方の場合は、目と肺と骨でしたが、これが他の臓器に来る人もいて、そこをよくしようと治療をしても、根本の糖尿病をなんとかしないといけないので大変だ、と皆さんおっしゃっております。

では、なぜ糖尿病になるのか?

この話もたくさんしていたのですが、結局のところ、ほとんどの人は、「若いころの不摂生」ということでした。

若いころから、甘い物、高カロリーのものばかり食べていたせいだと。

そう言われてみると、確かに長期間入院しているわりには、痩せている人が少ないかも。

お酒も、かなり飲むのかと思ったのですが、「糖尿病の人は、お酒を飲まない人の方が多いんですよ」と。

そうなんだ・・・ 知らないことばかりだ。

不摂生が原因なら、まあ、自分が悪いわけで、仕方ないという気もしますが、そうでない人がいるんです。

遺伝です。 親が糖尿病、近い親戚に糖尿病の人がいると、遺伝で、生まれつき糖尿病になっている人がいるんです。

これが、かなりの数なんです。

この眼科の病棟でも、糖尿病が原因の人の半数近くは、遺伝による糖尿病なんです。

遺伝というのはどうにもなりません。

中には「低血糖」で糖尿病という方がいます。

血糖値が常に低く、その合併症で、網膜はく離になり、目がほとんど見えない状態に。

「血糖値が高い」は、自覚症状がありませんが、「血糖値が低い」は、目が回り、倒れこんでしまうので、すぐに分かります。

そんな時には、ブドウ糖を口に入れています。

甘いものなら何でもいいらしい。

口の内側の粘膜が吸収が早いので、砂糖を口の内側にすりこむと、すぐに意識を取り戻すのだとか。

経験者が語るので、そうなんだ~と納得。

「ボクが倒れたらお願いしますよ~」なんて、明るく話してきますが、生まれつき血糖値が上がらなくて、倒れちゃ甘いものを口に入れ、眼が見えなくなってくるなんて、かわいそうに思ってしまいます。

糖尿病の人の食事は、とっても味気ない感じです。

血糖を上げないためか、炭水化物も少ないし、全体的に味が薄い。

カロリーも、一日に1600kカロリーになっています。

食べさせてもらいましたが、全然物足りない感じです。

食べる前には、インスリンの注射をします。

身体に入れるインスリンの量は、人それぞれ違います。

健常者で1日に分泌されるインスリン量は24~37単位(平均31単位)ということらしく、ほとんどの人は、1回の食事の前に6~10単位くらいのインスリンを入れています。

多い人は一日に100単位くらい入れていて、「わたしは一日に100入れてますよ」というと、他の人が「お~!」と言っていましたから、すごい数字のようです。

インスリンの注射は、普通のサインペンくらいの大きさで、1本で300単位入っているとか。

また、興味深い話なのですが、糖尿病になると、やはり、カロリーとか甘い物とか、直接血糖値を上げるものに関しては、かなり気にするようになるので、食事で気をつけるのは、むしろ、「塩分」ということなのです。

「塩分をとりすぎて、腎臓などの他の合併症が出ることがこわい」と言って、「糖尿病のベテランは、塩分に気をつけるようになるんだ」とのことでした。

なかなか奥が深い糖尿病。

ちなみ、にわたしの血糖値は、食前の状態で、160~200くらい。

正常値は90~100くらい。

糖尿病と言われるのは180以上の人。

わたしの場合は、食べても飲んでもいない状態の、「尿」にまで糖が出てしまったので、先生方が心配していました。

ただ、本当の意味の糖尿病をはかる「ヘモグロビンA1c」という数値が5.5%と、正常値の範囲内だったため(正常値5.8%以下)このまま様子を見ようということになりました。

「糖尿が疑わしい」くらいの時に、きちんとした食生活をしていれば、糖尿病は防げるのだとういうこと。

入院も何か得ることがあります。

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退院

退院しました!

やはり、かなりきつかった4クールでしたが、なんとか終わりました。

ぐぐっと下がってきた白血球。

急上昇の肝臓。

まだ勢いの止まらない血糖値。

まあ、いつも通りですが、今回は、好中球が60%以上あるので、前回ほど慎重にならなくても大丈夫かと・・・

「次回の外来まで、外出は控えてくださいね。」

「は~い。」

「マスクは必ずしましょうね。」

「分かってま~す。」

「運動はせずに安静にしていてくださいね。」

「当然だと思いま~す。」

「血糖値がまだ上がっているので、糖尿の検査も今後続けていきますので。」

糖尿になる要素が全くないのに不思議だなぁ・・・と思いつつ・・・

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眼科

わたしのいる病棟は、眼科の患者さんが多いです。

昨年6月の、はじめの入院の時、異常に「ガン」という言葉に敏感だった私・・・

「この病棟は、眼科の患者さんが多いですね。」

と言われた時に

「え~~!? この病院には【ガン科】があるんですか?」

「眼科は、珍しい科じゃないと思いますけど・・・?」

「め、珍しいと思いますよ。ガン科なんて・・・ み、みんな、眼帯してるけど、ガンなんだ・・・」

しばらくして、眼科であることが分かり、「そうかぁ、眼科ね~ 」 と分かったのでした。

一日中、顔を合わせているので、病棟でお話しする方のほとんどが、眼科の患者さん。

私、もうかれこれ10カ月の間、入退院していますので、目の病気に関する知識もかなりついてしまいました。

元々、目に関しては、視力も良すぎるし、目が不都合になったことがないので、目の病気に関する知識がほとんどありませんでした。

知っているのは、白内障とか、緑内障とか。

白内障の人は、ほとんどいません。

いまや、白内障は入院の必要がないらしい。

いるとしたら他の合併症がある人。

多いのは、網膜はく離と緑内障。

網膜はく離にしても、緑内障にしても、名前のつかない目の異常の方も大勢いるのですが、何より驚いたのは、ほとんどの方が「糖尿病」なんです。

目が悪くなったのではなく、糖尿病が進んで、目に不都合が出た人ばかりなんです。

ほとんど両目が見えない人もいます。

「入院した時は、テレビが見れたんだけどね~」

仕切りカーテンを開けている時は、お話タイム。

仕切りカーテンを閉めると、暗黙の了解で「お話タイムは終了」となるのですが、ほとんど見えない人は、カーテンが閉まっているのかどうかなんて、わからないので、カーテンを閉めても話が続く・・・

突然目が見えなくなった人も多く、眼科の患者さんは、基本的に何かしたい時は、看護師さんを呼ぶことになっている。

勝手に歩くと、あちこちでぶつけて、捻挫したり、骨折する人も。

しかし、些細なことでいちいち呼ぶのは面倒だし、忙しそうだからと、勝手にトイレに行ったりして、みんな怒られている。

「○○さん、勝手に歩いちゃダメ!」

「すみません・・・」

「○○さん、トイレに行く時は呼んでって何度も言ってるでしょ!」

「なんか今日は見えるんだよね~ 今日のメガネかわいいね」

「今日はコンタクトです。 見えてないですね・・・」

眼圧というのも、縁がなかったのですが、眼圧が上がると、とっても辛そうです。

不都合がないと、なんとも思いませんが、不自由になると、そのありがたさに気付きます。

わたしのお隣の人は・・・

「あ~、車運転して~!!」

と毎日叫んでおります・・・

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終了!

たった今、4クール目の最後の治療が終了しました!

「お疲れさまでした~! 今回は、どうでしたか?」

「4日目くらいまでは、順調だったのですが、5日目あたりから、結構きつかったですね・・・」

「そうだったのですか・・・ それほどつらそうに見えませんでしたが・・・?」

「つらそうに見せないだけですよ(笑) つらい顔してたって、楽にはなりませんからね。えがお、えがお!!」

「それもそうですね。ははは~!」

「ははは~!」

今回は、どうせやらねばならないので、弱音を吐かず、むしろ楽しんで治療しよう! と思って臨みました。

実際のところ、後半が特にきつかったのですが、最後まで笑顔で!? がんばりました。

採血の結果、数値がよければ、明日以降、退院ということになります。

本日の採血の数値だと、これまでと同じような展開になっているのですが・・・

一つ、気がかりなことが・・・

新しい薬の副作用で!? かなりの血糖値になっていました。

尿にも出るほどです。

一過性だとしたら、もう下がっていいはずなのですが…

この病棟は、糖尿病だらけなので・・・

「わ~い、わ~い! 今日から糖尿仲間だね!」

と大歓迎を受けています。

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この新しい薬の副作用に「体重増加」というのがあって、そのためか、今回の化学療法は、食べていないわりには、全然痩せてない気がします・・・

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病院株式会社

毎日毎日、退院していく人がいます。

そして、毎日毎日入院してくる人がいます。

5つベッドが空くと、5つベッドが埋まる・・・

24時間、常に患者がいて、24時間、常に職員がいる。

一日に出入りする人数と言ったら、これまたすごいもので、何百人、いや、1000人以上いるだろう・・・

病院ではあるが、ここは企業だな。

大きな大きな会社だな。

いつも感心してしまうのは、ものすごく連携が取れているということ。

外来だと・・・

受付をする。

受付されましたということが科に届く。

診察をする。

検査をする。

検査室で検査する。

結果が出る。

次回の予約をする。

会計をする。

こんな流れがあったとして、この一連の流れに滞るところがないんですよね。

とにかく、スムーズなんです。

入院でもそうです。

細かく役割が分担されていて、ちょっとしたことがすべての役割の人に話が通っているんです。

こんなに人が入れ替わるのに、きちんと話が伝わっていて、みんなが把握してるんです。

わたしの病棟だけで、25人も看護師さんがいます。

「あ、忘れてた・・・」とか

「知らなかった・・・」とか

「間違えた・・・」とか

そういうことがないんです。

確認もすごいです。

「あらいさ~ん、じゃあ点滴しましょうね。 お名前は?」

「いま、あらいさ~んって言ってたのに、名前聞くの??」

「はい。お名前は?」

「あらいです。」

「あらいさん、フルネームでおっしゃってください。」

見事な徹底ぶりである。

これだけの人を、365日、24時間、滞りなく回すわけですから、病院の経営、運営は、もはや、医者の仕事ではない!という感じがします。

ここは会社だな・・・ と思ってしまいました。

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化学療法9日目(4クール)

昨日から窓際のベッドになり、今朝は雲一つない晴天です。

とっても心地いい朝です。

今朝は6:00に採血。

体調も悪くないです。

昨夜からデザインを変えること10数回・・・

オカルト風から、キティーちゃんまで!? いろいろと試しています。

シンプルですが、この大地に寝転がった感じが、今の気分に近くていいかな・・・

今日は、いよいよ治療最終日。

今日もがんばります。

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デザイン

ぜんぜんブログのことをわからずに、更新が簡単そうなので、始めました。

内容が重くなると思って、とりあえず黒っぽい背景のものを、もともとあるデザインの中から選んでいたのですが、どうやって変えたらいいのかとか、よくわかりませんでした。

いろいろと変える方法がわかったので、もうちょっと、明るくしてみます!

ビックリするくらい、ガラッと変わるかもしれませんが!?

引かないように!?

明るく前向きに! って感じで!

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眠れる森

午前中は、かなり調子良かったのになぁ・・・

午前中の治療が終わり、お昼になって、またまたグッタリです・・・

午後も寝てしまい・・・

「あらいさん、MR呼ばれましたよ~」

「は、はい。 いつの間にか寝てた・・・」

MR検査にて・・・

「これから約30分間、あおむけで機械の中に入ります。検査中は工事現場のような大きな音が続きますので、ヘッドホンをつけていただきます。」

「は~い。」

MRの台に寝て、音をふさぐための、大きなヘッドホンをつけ、大きな筒の中に入る。

MRが始まり、ヘッドホンをしても、かなり大きな音が「ガガガ~」と聞こえてくる・・・

「はい。終わりましたよ。」

「あ、はい。 また寝てた・・・」

MRで寝てしまうとは・・・

これだけ昼間に寝て、夜も、普通に眠れるのだから、薬の副作用はすごいものである。

・・・とこうしているうちにも、また、眠くなってきた・・・

今日から、窓際に移りました。

窓からは、心地いい光が入ります。

テーブルの上は、お花がいっぱい。

フィリップ王子、オーロラ姫を起こしておくれ。

ここは、静かな、眠れる森。

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太平洋戦争

「太平洋戦争」って!?

ガンとは、全然関係ありません・・・

もちろん、治療とも、ぜ~んぜん関係ありません・・・

わたし、ひそかに政治活動を行っている、あやしい人間でもありません・・・

話は、入院前夜のことでした・・・

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わたしは毎晩、小2の息子くんと一緒に寝ています。

入院生活が長くなり、すっかり病院リズムになってしまった私は、夜が起きていられなく、子供と同じ時間に、一緒に寝ています。

寝る時は、いつもお話をします。

お話しのお題は、息子くんが決める。

お話しと言っても、話し始めてすぐに寝ついてしまうので、5分と話は続かないのですが・・・

今回の入院の前夜、いつものように、「じゃあ寝よう」と、電気を消すと・・・

「ね~。どうして日本は、アメリカと戦争したの? なんで日本は負けたの?」

「せ、戦争?  今日はまた、ずいぶん難しいことを聞くんだね~  そうだね~ どこから話せばいいかなぁ。 これは日本とアメリカだけの話じゃないんだよね~  その前に、中国とのことがあってね・・・」

「グ~、グ~・・・」

「ええっ?? もう寝ちゃったの?」

これで、この話は終わってしまったのですが、戦争の話って、うちの父が戦争に行ったこともあり、ある程度分かってはいるが、きちんと説明できるほど理解しているかというと、そうでもないし・・・

よ~し、今回の入院で、トコトン調べてみるか。

だいたい、歴史に興味のなかった私は、第2次世界大戦だけを調べても、それ以前のことがよくわかっていないので、かなり歴史をさかのぼって、調べていきました。

この2週間、どうせグッタリしているので、ゆっくりじっくり、起きている時は、戦争に関する記述を読んでいました。

他に何もせず、一つのことに、いくらでも時間がかけられることなんて、普段の日常ではありえないことだしなぁ・・・

特に、こういった得意でない分野の話は、途中で途切れてしまうと、よく分からなくなってしまうので、ぶっ続けで集中するに限る。

もうかれこれ、何十時間、読んだかしら?

ようやく、色々と分かってきました。

だいたいの概要が分かってくると、突っ込んだ話も分かってくるし、書く人によって視点が違うので、ニュアンスもかなり違ってくる。

人それぞれ意見があり、どう感じるかは、人それぞれでいいと思いますが、事実は事実として、知っておかなければいけないなあと実感。

戦争責任なんて、考えようによっては、どこにも向けるところがない。

ヒットラーなんて、とってもひどい人だと思っていたが、日本の軍隊の幹部の方が、よほどひどい人間が多いようにも思えるし。

この戦争の根本は、明治憲法からの天皇制であろうと思いました。

神であり絶対権力を持っている天皇は、大日本帝国皇帝であるが、最終的な政治決断を下すのは誰か、という点は曖昧だったこと。

南方資源地帯を確保、長期自給の態勢の達成という目的で、講和することはできなかったのか?

あとから分かったことから、たらればの話はキリがないですが。

アメリカは嫌な国だと思っていたけど、戦い方に正義感を感じられる。

イギリスのことも、ドイツのことも、ソ連のことも、よ~く分かってきたし。

枢軸なんてことも知らなかったからなあ。

ミッドウェー、ガダルカナル、サイパン、ビルマ、戦艦大和、ゼロ戦・・・

この戦争によって犠牲になった人々に、心からご冥福をお祈りするしだいです。

これだけわかれば、説明できるぞ~!

家に帰ったら、何から話すかな・・・

今日は、いまいちよくわかっていなかった、靖国神社について、お勉強してみます・・・

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オンコール

お外が、とってもいいお天気です!001

久々に、お天道様を見たような・・・

朝からだんだん・・・

元気になってきました!!

今日は、MRだ~!

遅食ですよ。 遅食。

遅食って、いったい何だ? って話ですよ。

こんな言葉、日本語にはないですよ。たぶん・・・

「ゆっくり食べましょう」ってことか?

いやいや、食べるスピードが遅いってことじゃ、ないんですよ。

「食べる時間が遅い」ってことなんですよ。002

今日のMRは「オンコール」ですよ。

オンコールって何だ? って話ですよ。

「いつ呼ばれるのか分からない」ってことなんですよ。

専門用語だらけですよ。

しかし、調子が良くなってきたなあ・・・

ベッドに腰掛けても、フラフラしないぞ。

目の焦点が合ってきたぞ。

回復のきざしです。

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化学療法8日目(4クール)

今朝は、ちょっといい感じです。016

この病棟は、常連だらけになっています・・・

私は、昨年6月1日から、今回、5度目の入院。

その間に一緒だった方などが、再び入院してきて、同窓会のような雰囲気です。

昨日のインターフェロンは、3位だった先生がついに2位に!

やはり、間違いないのである。

皮下注射よりも痛い、皮内注射。

痛みを軽減するための、ペンレスという麻酔テープを貼ったにしても、痛すぎるものは痛すぎるのである。

痛いものは仕方ない・・・ と思っていたのですが、そうではない!

上手に打ってもらえれば、かなりの痛みを軽減できるのだ~!!

この先生は、本当に打ち方が上手になりました。

え~、わたし、今後も、皮内注射技術UPの指導員として、がんばります!?

残るはあと2日間。

スティッチも応援してくれるし、よ~し、がんばるぞ~~!

ここまでくると、終ってしまうのがさみしい!?

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化学療法7日目(4クール)

何なんだ、このだるさは・・・017

昼も6時間以上寝て、夜も8時間以上寝ているのに、いつでもすぐに眠れる。

今朝は、昨日に比べると、いくらかいい感じですが
、それでもだるい。

今朝は、造影剤のCT検査。

検査が終わったら朝食。

グッタリしていたからか、車イスで移動ということに。

検査室前で待っている間も、眠ってしまう・・・

CTの造影剤というのは、何度やっても気持ち悪い。

造影剤を入れだすと、のどの奥から熱くなり出して、全身の血管が沸騰したように熱くなる。

終るとグッタリ。

10:00にベッドに戻り、朝食を・・・

これから治療です。

早く楽になりたいなあ・・・

お花が色々と届いております。

ありがとうございます。

今日もがんばります。

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だるい・・・

う~

今日も一日だめだったなぁ・・・

ちょっと、これまでにない展開だなあ・・・

はじめよかったのに、だんだんきついです。

特に、だるさが。

副作用で、肝臓の数値が上がっていたので、それかなぁ・・・

肝臓が上がると、確かにだるいのですが・・・

単に、抗がん剤の副作用かなあ・・・

金曜日の、早朝の採血で、血糖値が結構上がっていたので、それかなあ・・・

強い吐き気止めを打っているので、それかなあ・・・

それでも、ここまで無気力は、なかったなあ・・・

食事をとるのも、トイレに行くのも、面倒で。

あとなぜか目にきてます。

焦点が合わない・・・

明日は、遅食で造影剤入りのCT&MRIです。

明日は楽になっていることを祈って。

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化学療法6日目(4クール)

気持ちは、前向きなのですが・・・

昨日から、かなりきついです。

どうにもならないので、通り過ぎるのを待ちます。

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お部屋

大部屋に移ったのですが、今回は、182
窓際のベッドではないので、お外の様子が分かりません。

お天気なのか、曇っているのか、雨が降っているのか・・・

お外が寒いのか、あたたかいのかも分かりません。

お部屋に大きな窓はあるのですが、基本的にいつもブラインドは、下りています。

ブラインドを開けると、明るくて気持ちいいのですが、日差しが入ると、かなりまぶしく、ブラインドを下ろさないといられない感じです。

この病棟は眼科の患者さんが多く、ほとんどの人が眼帯をしていて、まぶしいのは、なおさらきついのだと思います。

私のベッドは、両隣に患者さんがいます。

治療がベッドの上なので、治療中はカーテンを閉めているので、お隣さんも見れない状態。

抗がん剤は遮光が必要なので、結局、一日中カーテンを閉めているような状態です。

時計を見ないと、昼なのか夜なのかも、よく分からない感じです。

なんとも閉鎖的な感じは、あまり快適という感じではありません。

快適なのは、室温です。

このお部屋は、とっても暖かいです。

温度計は、27度になっています。

私は24時間、裸足にTシャツです。

今日も、いい日でありますように。

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化学療法4日目(4クール)

やっぱり、抗がん剤というやつは、きついなぁ・・・

看護師さんらが、手を尽くしていただいているので、今回は、血管痛が軽く、とっても助かっています。

やはり、だるいという症状は、どうやっても、どうにもならない。

無理に元気を出そうにも出ないので、通り過ぎるのを待つしかないって感じですね。

前回も吐気がひどかったということで、今回は、さらに強い吐き気止めが使われています。

あまり強い薬を使うのも、こわいですが、先生方とたくさん話し合った上なので、納得のことです。

前回の薬は、とにかく便秘の副作用がひどかったのですが、今回は便秘はなし。

口の中のビリビリも、かなりおさまってきました。

食欲は、落ちると言うか、もう、このだるさで、モリモリ食べる気力がない・・・という感じ。

食べられそうな物なら、それなりの量が食べられます。

出された食事が食べられないと、心配されるのですが、「食べられそうな物を食べてくださいね」と言われているので、無理に食べないようにしています。

今回も、あたたかいものが、やはり、受けつけなくて、冷たいパンか、トマトジュース、あと、さんざん「いらない」と言ったのに持たされた「みかん」が、ものすごく食べやすい。

できたら、もうちょっと酸っぱいミカンがいいなぁ・・・と思っていたら、「キレートレモン」という、炭酸のレモンジュースをいただき、このくらいの酸っぱさが、ちょうどいい感じです。

普段食べることがない、柑橘系がおいしく感じています。

この入院で、ずいぶんと、食の好みが変わってきたかも。

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ちょっと、心配なことが・・・

水曜日の尿検査で、かなりの「糖」が出ていることが判明。

糖尿病? というくらいのスゴイ数値のようです。

●糖定性  【4+】 (基準値 -~+-)
●糖半定量 【1000】 (基準値 0~50)

1000って何??  ちょっとビックリです。

一時的に上がることがあるし、吐き気止めの点滴の影響と思われるが、心配なので、本日、糖尿病の検査です。

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昨年から、上がらずに困っていた「白血球」。

白血球の数値を、昨年の5月からまとめてみたのですが、8月に1回目の抗がん剤を始めてから、一度も基準値になってないのです。

基準値は4000~9000で、今回の入院初日も、基準値に満たない3000だったのですが、「抗がん剤を始めてしまいましょう!」ということで始めました。

これが水曜日の採血で、なんと「8500」に上がっていて、これも、この吐き気止めの影響ではないかということです。

急激に白血球が上がったのですが、基準値の範囲内なので、特に問題はなし。

ただ、吐き気止めが終わってから一気に下がるのではないかと・・・

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3日目のインターフェロンは、なんと、主治医の「超美人先生」。

久々に、かなり無痛の皮内注射となりました。

ほかに4人の先生がいたのですが、テンションが上がってしまい・・・

「うわ~い! 今日は○○先生だ~」

「痛い注射ですからね。痛くないといいんですけど。」

「○○先生は、ケタ違いに打つのが上手ですから、安心ですよ。ほら、他の先生たち、よ~く見ててくださいよ。この極上の打ち方を。ボク思うんですけどね、ゆっくり打つのがいいと思うんですよ。早い方が、早く終わっていいと思うじゃないですか? そうじゃないんですよね。時間がかかっても、ゆっくりの方がいいんですよ。あと、気持ちですかね。痛くないように・・・という気持ちを込めて打てば、きっと○○先生のように・・・」

「はい。終わりました。お疲れさまでした。」

「えっ!? 終ったんですか?」

「痛かったですか~?」

「全然です。 ・・・というか、無痛ですよ無痛。」

他の先生たちも・・・
「む、無痛とはお見事ですね・・・」

冷静に考えると、痛い注射を10回も打たれるのに、なんでこんなに喜んでいるのだろう・・・

P.S. 超美人先生は、髪型を変えました。うねうねしてた髪が、まっすぐになりました。一段と若返った感じです。

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続く4日目のインターフェロン。

この日の担当は、昨日の超美人先生の神業を見ていた、痛くないランキング第3位の先生。

「昨日、よく見てましたよね?」

「はい。じっくり見てましたよ~。今日は大成功しそうな気がしますよ。では、始めましょう。」

時間をかけて、ゆっくり丁寧に、注射を打ってくれる先生。

「はい、終わりましたよ~。」

「ええっ!? もう終わり? すごい、すごいじゃないですか~!」

「痛くなかったですか?」

「はい。今日は素晴らしいですよ。」

「それはよかったです。じゃあ1位ですかね?」

「う~ん、3位かなぁ・・・」

「これでも3位??」

「そうですね~ 限りなく2位に近い3位って感じですかね。」

今日は誰かしら?

どうせやるなら、注射も楽しまないと!?

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化学療法2日目(4クール)

化学療法2日目が終了しました。005

今回は、口の中の不具合が、顕著です。

舌がビリビリしびれていて、山椒の粒をずっと舌の上に乗せているような感じです。

水を飲んでもしびれます。

あと、口の中のうすい皮が、ひと通り剥けた感じで、口の中が熱いので、夜は、ずっと氷をなめていました。

だるさもいつも通り。

あたたかいものが食べにくいのも、いつも通り。

これも、悪いやつをやっつけるためだ!

この日の抗がん剤は、血管痛がありました。

効いている証拠だ!

インターフェロンは、前回、第6位から3位に上がった先生でした。

「しばらく間があいたので、腕が落ちたかも・・・」

と言っておりましたが、「ゆっくり作戦」で、痛みがかなり軽減されました!

「すごいすごい! うでが上がってますよ!」

「それはよかったです。じゃあ1位ですか?」

「いや、3位ですね・・・」

「え~? これでも3位ですか・・・」

「超美人先生は、ケタ違いなんですよ!」

今日は誰なんだろう?

楽しみです。

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昨夜は、エレベーターホールで大げんかがありました。007

わたしの病室からは、かなり離れているのですが、聞こえるくらい大きな怒鳴り声が。

かなりイカツイ、一見して、まともじゃない男が、大声を上げている。

これは面白そうだ・・・

体当たりをしてやろう、と思って、病室を出たのですが、歩くのが遅いので、エレベーターホールに着くころには終わってしまった・・・

「せっかく止めようと思ったのに。」

「顔が生き生きしてるけど、ホントに止めに来たの?」

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お花が届きました。

とっても素敵です。

お花が大好きになったので、お花屋さんでもやろうかしら。

退院したら、花柄の服でも着てみようかしら!?

今日もがんばります!

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バレンタイン

171 昨日は、バレンタインでした。

まだ抗がん剤が終らないうちに、夕食となりました。

「抗がん剤の点滴をしながら食事っていうのも、どうなんだろう・・・」

なんて思っていると、運ばれてきた食事が素敵なことになっていました。

夕食には、シェフからのメッセージが添えられ、バレンタインのお話しが・・・

そして、バレンタインのデザートが・・・

さらに、ハート形のニンジンが・・・

さらにさらに、サラダには、ハート形のトマトまで・・・

う~ん、この病院は、こういう素敵なことを、チョコチョコしてくれるなぁ。

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化学療法1日目(4クール)

化学療法1日目が終了しました!

抗がん剤の前に、インターフェロンから始めることに。

インターフェロンは、以前に「皮下注射」って聞いたような気がして、皮下注射だと思っていました。

「皮下注射」って痛いんだなあ・・・ と、ずっと思っていたのですが、インターフェロンは「皮下注射」ではなく、「皮内注射」だそうです。

皮内注射は、皮膚の中の、とっても浅い所に薬を入れるそうで、神経は皮膚のすぐ下に通っているので、とっても痛いのだそうです。

インターフェロンは、痛いけど、「注射を打つ技術」に大きな差があることが分かってしまったので、6人いる先生の「今日は、どの先生なんだろう・・・?」、とドキドキしておりました。

インターフェロンの時間になり、登場した先生は・・・ なんと7人目の先生!

この先生は、前回の3クール目のインターフェロンの時に、押さえ役として!?来ていた先生。

「今日のインターフェロンは、なんと私で~す!」

「そうなんですね。よろしくお願いしま~す。ボクね、もうかれこれ、300回くらい打たれていますから、打ち方によって、痛みが大きく変わることが分かっちゃっているんです。」

「どう打つと痛くないの?」

「やっぱり、ゆっくり打つことなんですよ! ゆっくり、ゆっくりって感じで!」

「そうなんですね。では、ゆっくりやりましょうね。 わたし、インターフェロン打つの初めてなんで・・・」

「は、はじめて!?」

「記念すべき、第1回目!」

「そ、それは、いい記念になりそうですね・・・」

インターフェロンが始まりました。

ゆっくり、ゆっくり打ってくれた先生。

打たれている間は、両手で手すりにしがみついて、歯を食いしばって、目をつぶっているので、どう打っているのかは見えないのですが、この先生、とても初めてとは思えないほど、上手でした。

「せんせい、ものすごく上手ですよ! いきなり第2位です!」

「え~? ホントですか~? よかったです!」

そして、抗がん剤の前の、吐気止めの点滴が始まる。

これまでのクールで、やはり吐気がひどかったので、今回は、さらに強い薬になったようで、薬剤師さんが説明に・・・

「今までより、ずいぶん大きいなあ・・・」

約1時間で、点滴が終わり、いよいよ1つ目の抗がん剤が・・・

この日は個室だったので、ブラインドを閉めると、部屋は真っ暗に。

完全なる遮光である。

3つの抗がん剤が終わったのは、夜の9:00。

あ~、長かった~

抗がん剤が終わっても、全然元気!

これなら明日も楽しみだ!?

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雪化粧

ずいぶんブログを更新してな178 かったんだなぁ・・・

誰にも何にも言われなかったので、こんなに間があいていたとは、思わなかった・・・

完全に、更新するのを忘れていましたね~

色んな事があったのですが、そのたびに解決して、周囲には話していて、話したことで終わってしまっていたんですね~

だいたい、わたしは、男にしては、おしゃべりなタイプらしく、会う人会う人に、何でもかんでも話をしてしまうので、それでひと通り終わってしまうのですよね。

それから、ブログを書こうと思っても、「今日って、なに話したっけ?? まあいいや、思い出した時に書こう・・・」

そんな感じだったのかも。

入院をすると、あったことを誰にも話すことがなく、即、ブログに反映できるので、入院中は、たくさん更新できますね。

しかし、今日の点滴は長かったなぁ・・・

終ったのは、夜の9:00ですよ!

一日中、ずっと点滴していました。

抗がん剤は、遮光をするため、ブラインドを全部閉めてしまいます。

つまり、外の景色は全く見えないわけです。

さらに、今日は個室なので、周囲の情報も全く入ってこないのです。

夜の検温の時に、看護師さんが・・・

「こんな短時間に雪が積もっちゃって、ビックリよね~」

「えっ!? 雪が積もってるの?」

「え~? 知らないの~?」

「ずっとブラインドを閉めているから、全然知らなかった・・・」

ブラインドを開けてビックリ! 辺り一面、雪景色・・・

チラホラあかりがついていて、とってもキレイな雪化粧。

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4クール目スタート!

本日より、4クール目の入院です!

現在の自分の状況など、自分自身で理解できるようになり、かなり色々とお勉強をしていました。

西洋医学も素晴らしいですが、それだけではなく、簡単にできる食事療法、温熱、爪もみ、などなど・・・

漢方や気功などの東洋医学系のことも。

かなり胡散臭いものもありますが、とりあえず、何でも試す価値はあるだろう・・・と。

これまでは、できるだけ、ガンのことは考えないように、「自分はガンではない」と思うようにしてきました。

しかし、そうではなく、自分がガンであることを理解して、少しでもよくなるようにしていこう、と思うようになりました。

ガンにいいと言われることは、積極的に行なっていこう!

抗がん剤も、「嫌だなあ…」と思ってやるよりも、「今回はどんだけ気持ち悪くなるんだろう・・・? 楽しみだな~」くらいの気持ちでいこうかと。

そんなわけで、本日より、待ちに待った「抗がん剤」と、楽しみだった「インターフェロン」です!

わ~い! わ~い!

気持ち悪くなったら、ゲロゲロ吐いちゃうぞ~!

痛かったら、「痛~い!」って大声で叫んじゃうぞ~!

どうも月曜日から入院する人は、多いらしく、入院受付は大混雑でした。

かなり早い時間に病院に着いたのに、受付番号は「52番」

受付しているのは、まだ「10番」の人・・・

窓口は4つもあるのに、全然進んでない様子・・・

「これは時間がかかりそうだ・・・ 荷物が多いし、病棟も分かっているから、荷物だけ運んじゃおうかな・・・」

とりあえず荷物をエレベーターで病棟に運んでみる。

ナースステーションで、ごあいさつ。

「今日からまたお世話になります。」

「おかえりなさ~い。今日は個室なのよ。お部屋に案内にするから一緒に来て!」

「い、いや、まだ入院の手続きをしてないんです。窓口があまりに込んでいるから荷物だけここに置かしてもらおうかと思って・・・」

「受付、混んでるんだ~。い~の、い~の。お部屋に入っちゃって! じゃあ、もう採血だけしちゃおう!」

「え~!? まだ入院してないのに・・・」

採血をすると、先生たちが登場。

「また10日間、つらいけど、がんばりましょうね!」

「は、はい。よろしくお願いします。」

「じゃあ、点滴のルートをとっちゃいましょう。」

「え~? まだ入院してないんですけど・・・」

「い~の、い~の。」

先生たちは、針の準備を始める・・・

わたしの腕は筋肉が多く、固くて、ルートが取りずらいらしく、2回失敗して、3回目にルートを確保。

受付に行くと、まだ呼ばれていない。

ようやく呼ばれて、手続きを。

続けて5回目の入院となるので、もう何の説明もない。

さあ、今日から、楽しみな10日間の始まりです!

がんばるぞ~!

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