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2010年12月

外来

いま病院です。

本日、検査をしています。

今回は、退院のときに、何度も何度も、先生からくぎをさされ

「28日までは、絶対に安静にしていたください。ノロウイルス、インフルエンザ、腸炎が、大流行しているからね! プールは絶対にだめ! 泳ぐのも絶対にだめですからね!!」

と・・・

やはり、好中球が、かなり低いので、今回ばかりは私もおとなしくしていよう・・・と。

土曜日の辰巳では、もちろん泳ぎませんでしたが、それでも体調が悪くなってきたので、すぐに帰りました。

日曜日は、朝から熱っぽく、いま感染をしたらまずい・・・と思い、一日中寝ていました。

実は、今回の入院は、再び入院の可能性がある!?ということで、まだ未精算・・・

結果がいいことを祈って。

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第一歩

3週間寝たきりで、退院となり、記念すべき第一歩を踏みました。

はじめの入院が6月1日。

この日から、ほとんど歩くことがなくなってしまった、わたしの足。

ベッドからトイレまで歩いてみると・・・

5~6歩で、すでにフラフラ・・・

10m足らずの距離でもう息が切れてきました。

こりゃ思ったより、重症だな・・・

泳ぐなんて、とんでもないかも・・・

これからがスタート。

ゼロからスタートのつもりで、のんびりいきますか。

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退院

昨日、好中球の検査結果が出ました。

前回800だった好中球が、1200まで上がりました。

「とりあえず好中球が、1000を超え、上昇傾向にあるということで、治療はしない、ということにします。」

「は~い。」

「それでも、まだ、健康な人の1/3くらいなので、まだまだ少ない数値ですから、感染に十分気をつけて、ということで、退院を許可します。」

「ホントですか? やった~~! じゃあ、今から退院しま~す!」

「もう一日、おとなしくしていてください。退院は明日にしましょう。」

「わ~い わ~い!」

「白血球は、これから下がっていきます。あらいさんの場合は、年明けくらいが一番低い数値になると思います。もしここで、厄介な感染にあうと、今回の丹毒どころではなくなります。免疫力が極端に低下していますので、十分に気をつけてください。」

「そうそう、あと、25日にプールがあるのですが・・・」

「25日に泳いでいいですよって、わたしが言うと思いますか?」

「もしかしたら・・・なんて・・・」

「あらいさんは、ただでさえ、この3週間、寝たきりだったのですよ。好中球が1000しかなくて、外に出ることさえ賛成しかねます。」

「だって三浦の時は、ダメとは言わなかったし・・・」

「わたしはまさか、本当に出るとは思いませんでしたよ。8月の三浦といい、前回は退院した日に町田でしたっけ? 腕立て伏せして針は折るし、もう前科3犯ですからね。」

「前科3犯って・・・」

とにかく、退院できることになり、よかったです。

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スタッフの皆さん

病棟には、先生をはじめ、看護師さんの他に、身の回りの世話をしてくださるスタッフ方が、数名いらっしゃいます。

検査の時は、検査室まで車イスを押してくれ、帰りも迎えに来てくれる。

テーブルを拭いたり、ごみを片づけたり、掃除、シーツ交換、ブラインドを上げたり下げたり、床を拭いたり、食事を運んだり、下げたり。

カルテやら書類やらを運ぶため、外来と病棟を行ったり来たり。

まあ、それはそれは、忙しい一日だな~ という感じです。

看護師さんも、とっても忙しそうだし、よくしてくださいますが、この方たちも、ホントに素晴らしいのです。

いつも笑顔で、元気いっぱい。

また、よく気づくんです。

「今日は顔色悪いね」

「気持ち悪い? さっきは元気そうだったけどね」

「病棟から出るなら、おなかに何かかけた方がいいよ。今、持ってくるから」

「ちょっと熱っぽいんじゃない? 看護婦さん呼んでくるからね。」

「めったに患者さんの名前って覚えないんだけど、あらいさんは、覚えちゃったよ。」
 
これは嬉しかったです。

ベッドの横に自分用のごみ箱があって、なんでも構わずそこに捨てるのですが、ごみを集める時に、ごみ箱を一つ一つ、一度、中のごみを出して、分別して、また集め直しているところを見たのです。

ごみの収拾は、シーツ交換や、お部屋のお掃除で、患者がいったん、お部屋から出される時にやっているので、こんな面倒なことをしていることに気付かなかったのです。

そこで・・・

ごみを集める時に、さりげなく、自分のごみを分別して、部屋を出ました。

そして、「いつもご苦労様です。分別しておきました。」
というお手紙を置いて。

この手紙を真っ先に見つけたのが、ごみを集めてくれる人ではなく、看護婦さん。

「なにこれ~! だまって分別しとけば、かっこいいのに、なんか、いやらしいよね~」

「これさ、結構、時間かけて書いたんじゃない? 字が丁寧だし・・・」

「えっ? なになに?」

なんか集まって来ちゃった・・・

遠くで色々と聞こえてくる・・・069_2

「サイテ~」

え~っ!? いま、誰か、サイテ~って言ってたような・・・ 

いいことしたはずなのに・・・

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インターフェロンと痛み

え~、近々、学会で発表しようかと思いますが!?  インターフェロンと痛みの関係には、単純に痛いでは片づけられない、様々な要素があるのです。

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インターフェロンと痛みの関係

インターフェロンとは、激しい痛みを伴う、皮下注射です。

皮下注射を、先生たちは、「ヒカチュウ」と言います。

なんか「ピカチュウ」みたいで、言葉だけ聞くとかわいいですが、このヒカチュウは、とんでもない痛みを伴います。

今回、3クール目です。

1日に10回×10日間×3クール=300回

そうなんです。

この痛くて痛くてたまらない、ヒカチュウを300回も打っているのです。

わたし、3クール目で初めて知ったことがあります。

いつもインターフェロンを打つ時は、打ってくれる先生の他に、最低4人の先生がつきます。

なんでこんなに、たくさんの先生が来るのだろう? と思っていました。

・珍しい治療だから見ておこう

・一人の先生がやってはいけない注射とか

・痛がる様子を見てみたい

・・・なんでだろう? と思ってちょっと聞いてみました。

「あのう、いつも思っていたのですが、なんでこんなに、たくさんの先生が来るのですか?」

「それは、身体を押さえるためです。」

「えっ!? 身体を押さえる??」

「はい。 あらいさんの場合は、たいへんガマン強いので、身体を押さえたことはありませんが、たいていの方は、痛くて叫んだり、暴れてしまったり、するので、動かないように身体を押さえるのです。ベッドでやる方も少ないんですよ。」

「えっ!? じゃあどこでやるの?」

「処置室です。処置室なら大声を出されても大丈夫ですし、しっかり押さえつけられますし、麻酔テープの他に、打つところを冷やしたり・・・」

「そ、そんなに? じゃあ、皆さん、相当痛いんだ・・・ ボクだけじゃないんだ・・・」

「あらいさんは、かなり痛がらない方です。」

「い、いや、相当、痛いんですよ。大騒ぎしないだけで・・・」

そうだったのか・・・ たくさんの先生がいる理由が、まさか、押さえるためだったとは・・・

ペンレスという麻酔テープを張ったところで、実際のところ、痛みはほとんど変わらないのですが、それよりも、もっと、痛さを左右する重要な要素があることに気付いたのです。

それは、「注射を打つ先生の技術」です。

打つ先生によって、痛みがあまりに違うからなんです。

痛いか痛くないかは、打つ技術の差も大きく反映していることが、分かっちゃったのです。

そこで、インターフェロンをする先生6名を、痛くない順にランキング! 

順位とコメントを一覧にまとめてみました。

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インターフェロン 痛くないランキング

第1位 K先生
ケタ違いにうまい。10回打ったとしても、そのうちの8回は、されたことすら気付かない。同じ注射をしているとは思えない。

第2位 N先生
痛い時もあるが、平均的にうまい。

第3位 M先生
先週までは6位。はじめは、とっても痛かったが、一気に上手になった。

第4位 T先生
淡々と作業を進める。痛いけど、手際がいいので、早く終わっていい。

第5位 K先生
のんびりした口調で、精神的には癒されるが、痛い。わりと、痛がっていても気にしない。

第6位 Y先生
一回しかされていないので、何とも言えませんが、その一回は痛かった。

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1位はもちろん、主治医の超美人先生。 

コメントにも書いていますが、ケタ違いにうまいです。 

同じ注射をしているとは思えないくらいです。

これを先生に見せたところ・・・

「たしかに・・・ ○○先生は上手だって聞くわね・・・」

「え~!? わたし5位なの?」

「あ、先週6位だったのに、3位に上がってる!」

怒られるかと思ったら、意外に、乗ってきてくれた・・・

やはり、痛いかどうかは、やられた人にしか、分からないないこと。

しかし、何度やられても、終ったあとの汗の量は、尋常じゃない・・・

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化学療法10日目(3クール)

化学療法10日目が終了しました。0011

ようやく、全部の治療が終わりました。

今回は、治療前に一週間、丹毒の治療があったので、とっても長い長い治療入院でした。

そして、3週間、絶対安静ということで、車イスだったことも、長く長く感じられました。

本日、退院についての何らかのお話しがあると思います。

心配なのは、好中球の数値。

健康な人の場合、白血球は5~6000ある中で、好中球は6割くらいあるそうです。

つまり3000~4000くらい、好中球の数値があることが望ましいのですが、私は、月曜日の採血で800を切ってしまっていたため、これでは、様々な菌に負けてしまう・・・ ということのようです。

そして、今回は、最後の最後まで、だるさと無気力状態が残って、昨日も結局、寝てばかりでした。

ただ、食欲は、出てきて、出された食事は完食するようになりました。

しっかり食べて、寝てるだけなので、体重は増えてきたかもしれません。

今朝は久々に、富士山がくっきり見えます。

今日もいい日でありますように。

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キャンドルナイト

夕食が、5:30に出され、6:00には、すべてきれいに、お片づけされました。

さあ、いよいよ、キャンドルナイトの時間です。

「お部屋のあかりを消しま~す!」

廊下も、部屋も真っ暗に・・・

耳を澄ますと、遠くで、歌声が聞こえる。

しばらくして、うちの病棟に、キャンドルの行列が向かってくる。

す、すごい人数だ・・・

40人くらいいるだろうか。

無数のキャンドルがゆっくり近づいてくる。

各お部屋に、数名ずつ入っていく。

そして、ついに、うちのお部屋に!!

看護学生のみなさんが、キャンドルを持ち、讃美歌を歌ってくれた。

なんて素敵な演出!

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クリスマスカード

今夜、何やら、キャンドルサービスとやらがあるらしい・・・013_2

看護師さんらが、歌いながらキャンドルでお部屋を回るそうで・・・

患者さん一人一人に、クリスマスカードが届きました。

担当の看護師さんからです。

なかなか、気の効いた演出!

「今夜はキャンドルサービスになりますので、夕食はいつもより早めの5:30になります」

いつもでも、十分、早いというのに、さらに早いとは・・・

でもちょっと楽しみです。

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ミニコンサート

これは、治療が始まる前のことです・・・

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病院内でミニコンサートがありました。013

この病院では月に2回くらい、このような、ミニコンサートをやっています。

この時はまだ元気だったので、車イスで連れて行ってもらいました。

いつもは学生さんのミニコンサートなのですが、今回はプロの方でした。

ソプラノとメゾソプラノの方だったのですが、大変素晴らしかったです。

讃美歌が主だったのですが、特に素晴らしかったのが「Ave Maria」のカッチーニバージョンでした。

最後に「きよしこの夜」だったのですが、「皆さんでご一緒に!」と言うので、マスクを外して歌っていたら、だんだん乗ってきてしまい、気づくとかなり大きい声が・・・

そのとき、別の患者さんをお迎えに来た看護師さんが・・・

「あらいさん、すごく遠くから聞こえてましたよ! プロの歌手の声を完全に消してましたね。」

「そ、そんなに大きかった?」

そもそも、このコンサートも、同室の患者さんから・・・

「あらいさん、ミニコンサートって今日でしたっけ?」

「ええ。別館は14:30~で、本館は15:30~ですよ。」

「さすがですね~ この病院のことは、あらいさんに聞けばバッチリですね。」

なんか、だんだん病院通の常連患者になってきたみたいで、複雑な気持ちです・・・

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ウエハース

そうそう、食欲がない時に食べられるもの。001

前々回は、トマトでした。

前回は、パンでした。

今回はどうなんだろう?

やはり、あたたかいものは、受けつけないという感じで、ごはんはしばらく食べられませんでした。

そんなとき、退院する方が、「これよかったら食べて」と置いていったのが、「ウエハース(ウエファース?)」という、サクサクしたお菓子。

「これよかったら食べて。食欲ない時にいいかもよ。」

「なんですか? これ?」

「ウエハースだよ。」

「えっ? どっちが上ですか?」

「上も下もないよ。ウエハースだよ。知らないの?」

このウエハースという食べ物が、なかなか、いい感じで、あんまり甘くなくて食べられました。

ソフトクリームの持つところみたいな感じで、サクサクとした触感です。

かたすぎず、柔らかすぎず、これはなかなかいいものを発見した!と思いました。

こんないいもの、売っているのを見たことがないなあ。

デパ地下とかにあるのかなあ。

油っ気がないので、カロリーも少なそうだし、これなら小さい子供にも良さそうな感じです。

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化学療法9日目(3クール)

化学療法9日目が終了しました。

残るはあと一日です。

ここまで来たら、がんばるしかないです。

今回は、ホントにきつい治療です。

これまでも、だるい、気持ち悪いは、2~3日目は強かったですが、それ以降は、楽になってきていたと思うので、こんなにグッタリするとは、思ってもみませんでした。

結局、昨日も、起き上がることはほとんどなく、寝たきりの一日でした。

気持ち悪さは、だいぶなくなったので、食欲はあります。

寝たきりなのに、おなかは減るんですよね。

食べ終わると、倒れるように寝てしまう。

昨日は同じ病棟で、検査の人が多く、車イスが足りなくなってしまい、わたしの使っている車イスを、借りに来る。

車イスがなくなると、移動手段がなくなるので、トイレなどは困ってしまいますが、それより、動く気力がないので、がまんの限界が来るまでは、じっとしていた方がいい。

肝臓の数値も高いので、余計にだるさが強い気がする。

抗生剤が、またまた延長になり、あと3日間飲むことに。

空を見て、音楽を聴き、一日中ベッドの上で寝ている。

これがリゾートなら、最高に贅沢なんだろうなぁ。

今日もリゾート気分で。

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感動のフィナーレ!

看護学生の2週間にわたる実習。

本日が最終日でした。

午前9:00。

いつものように看護学生が登場。

「え~と、今日が最後の日になりますので、よろしくお願いします。」

「そうなんだ。」

いつものように、お隣にいて、身の回りのお掃除をしてくれたり、看護婦さんや先生の伝達係をやってくれました。

この日は午前で終了しました。

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午後2:00。

カーテンの向こうに、たくさん人がいるような気配を感じる。

「じゃあ、これが最後の一人ですから」という声が聞こえる。

どうやら、大勢の学生がいる様子。

そして、カーテンが少し開き、看護学校の先生が、ごあいさつ。

「2週間ありがとうございました。 ご協力いただきまして、本当に感謝いたしております。」

「いえ、いえ、わたしの方こそ、色々と助かりましたよ。」

「では学生から、最後にあいさつがありますので・・・」

カーテンの隙間から、学生さんが登場。

「あ、あのう。 今回は、とっても勉強になりました・・・」

「あ、いえいえ。 体調が悪い時は、全然話しもできなくて、悪かったね・・・」

「あ、あらいさんは・・・  わたしに、とっても、やさしくしてくれて・・・  血圧を測ったりするのも、自信をもってできるようになったし・・・ 」

もう、すでに泣いている・・・

「いやいや・・・ と、とにかく、立派な看護師さんになるよ。 間違いないよ・・・」

「うわ~~ん。 す、すみません・・・・ な、なんて言っていいか・・・ うわ~ん・・・」

そ、そんなに泣かなくても・・・

すかさず、看護学校の先生が・・・

「こんなに親切にしていただける患者さんは、なかなかいらっしゃらなくて、心から感謝しております。 ありがとうございました。」

先生の言葉が終ると同時に、カーテンが全部開いた。

たくさんの看護学生が、一列に並んでいる。

そして、一斉に・・・

「ありがとう ございました~」

深々と頭を下げる看護学生さんたち。

頭をあげると、看護学生たちは、みんな大泣き・・・

みなさん、泣きながら、先生と抱き合ったりして、互いを讃えあっている。

な、なんか、よくわからないけど、「感動的なフィナーレ」なんだな、きっと・・・

わたしのベッドのまわりは、しばらくの間、感動のフィナーレが続く・・・

しばらくして、すっかり泣きやんだ、担当の学生さんが・・・

「先生~! わたし、もし、また、あらいさんの担当になったら、もっともっとお世話します!」

「そうよ~。たくさんしてあげてね~」

「は~い! せんせい! あ・・・。あらいさん、その時は、よろしくね! ははは~!」

「よ、よろしく・・・」

全員が泣きやみ、今度は、みんな、すっごい笑顔・・・

「みんな~ 最高~!」

またまた、抱き合っている・・・

この皆さんは、いつまでここにいらっしゃるのだろう・・・と思ったり・・・

最後まで、よくわからない状況でしたが、ちょっともらい泣きをしてしまいました。

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好中球

またまた、新たな言葉を覚えました。

どうやら、白血球の中の、好中球の割合が低いということだそうです。

この好中球は、薬で上げられるので、明日の採血で、好中球が低い場合は、好中球を上げる点滴をするとか。

白血球の中の好中球・・・

なんか野球の話みたい・・・

「このピッチャー、白血球の中の好中球ですが、長嶋さん、どうですか?」

「う~ん、どうでしょう・・・」

「好中球の割合が低いように思いますが」

「まあ、失敗は成功のマザーですからね・・・」

きっと長嶋さんなら、好中球のことも知っているに違いない!?

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素敵なカレンダーが届きました。006

絵手紙界のカリスマ先生の作品です。

ド迫力のだるまさん。

実際の絵はとっても大きいので、すごい迫力です。

そして、「七転び八起き」

転んでも転んでも、起き上がる!  

七回転んだら、七回起き上がればいいような・・・?

いや、いや、七回起きてから、さらに、もっともっと起き上がればいいのですよ!

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化学療法8日目(3クール)

化学療法8日目が終了しました。003

昨日が、今回の化学療法による副作用の、頂点であったような気がします。

だるい、気持ちが悪い、のど痛い、口の中が痛い、全身がしびれる、熱が出る・・・などなどの症状が、MAXでございました。

昨日は、食事と、治療の開始の時以外は、ほぼ丸一日、寝ておりました。

とにかくひたすら睡眠です。

なんで、こんなに眠れるのだろう?

これだけ寝ると、5mmの髪に寝ぐせがつきました。

睡眠、スイミン、睡眠グ。

眠れない人は、「あらい 睡眠グ スクール」へ。

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今朝は、久々にいい目覚めでございます。

富士山に、ご来光が・・・

ブラインドのすき間からは、やさしい陽の光が・・・

わたしの身体に、明るい光が射してきました。

今朝は、ちょっと違います。

ちょっと、回復の兆しです。

暗くて重くて、何一つやる気が起きない身体のだるさ。

まだまだ、元気に飛び起きるほどのエネルギーは出ませんが、少なくとも、昨日よりは、いいかも。

今は、絶好調な身体など望んでいない。

少しでも、楽になれればいいのだ。

ここで、じっくり回復を待とう。

採血の結果、白血球が、まだ下がるはずではないのに下がり始めている。

そして、肝臓の数値も上がってきている。

まあここまでは、前回、前々回も同様だったので、想定内のこと。

しかし、一つ問題が・・・

この白血球の中の、一つの成分? が、異常な数値になっているようで、明日の採血で、今後の対処を決めるとのこと。

そして、何度も、何度も、確認を・・・

「くれぐれも、入院中は、絶対安静です。例え、元気になってきたとしても、です。」

今日もがんばります

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化学療法7日目(3クール)

化学療法7日目が終了。

夜も寝ているのに昼間も眠い。

午前2時間、午後3時間も寝てしまい、それでも夜も眠れる。

またおなかが下ってきてしまい、困ったものだ。

腸炎が流行っているということで、気をつけるようにと。

気持ち悪さとだるさは、増すばかり。

動く気力もない。

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化学療法6日目(3クール)

化学療法6日目が終了しました。

副作用は相変わらず・・・

今朝、身体測定があり、わたしは、抗がん剤開始から4kg減でした。

6日間で、-4kg。

なかなかの減量です。

そんなわけで、ふたたび、「ほねかわ すじえもん」でございます。

昨日の朝で、巨大クラビットが終わったと思ったら、抗生剤の服用が延長となり、またまた、新たなクラビットが届きました。

どうやら、炎症反応が、まだ出ているということのようです。

今朝は、富士山は見えませんでしたが、雲がゆっくり流れています。

外は寒いのだろうか?

治療が終わるまでは、おかしな感染をしてはまずい、ということで、色々と制限されています。

・歩くの禁止
・窓を開けるの禁止
・腕立て伏せ禁止

口の中のピリピリが、ひどく、味覚がおかしくなりそうです。

今日も、一日、寝たきりです。

陽だまりの時間でも過ごすとするか・・・

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陽だまり

今日は一日、音楽を聴きながら、陽だまりの中にいました。

ブラインドを下ろし、1/3くらい羽根の向きを変えると、やわらかい光が入ってきます。

itunesで、カフェ・モーニングという、カバーアルバムを購入。

よく知っている曲ばかりを、静かなメロディー。

ささやくような、やさしい女性ボーカルで42曲も入っている。

まるでそよ風のような、心地いい曲を聴きながら、目を閉じて、一日、何もせず、じっとしていました。00234

陽だまりと、音楽と、もう今日は、とことん癒されようと・・・

素敵なお花が届きました。

なんといいタイミング。

そういえば、紅茶があったな。

もう、治療のことなど忘れてしまおう。

何もしていない時間が過ぎていくにつれ、これまで、こんな時間って、あったかなぁ・・・と思ったり。

いつも何かしていたような・・・

何もしなくても時間は過ぎるんだなぁ。

なんか、ぜいたくな気分になってきた・・・

42曲が終わってしまい、また1曲目から・・・

治療中だけど、身体をリセットできる、いいチャンスだと思えばいいか・・・

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化学療法5日目(3クール)

化学療法5日目が終了しました。

ようやく折り返しです。

抗がん剤は、クールが進むにつれ、副作用は強くなるという話でした。

やはり、そのようです。

前回、前々回の化学療法では、そろそろ、元気になっていたような・・・

のどの痛みは多少あるものの、咳はおさまりました。

口内炎は、できる寸前という感じで、口の中全体が、ビリビリしびれています。

食欲もいまいち。

だるさも、かなりあります。

よし、何かしよう ・・・というような意欲がわかない。

気力もなくしてしまう、改めて、こわい薬だと思います。

昨日は、下剤が、抗がん剤中に、効いてきてしまい、普通の点滴なら、車イスの点滴棒に点滴を移して、点滴をしながらトイレに行けばいいのですが、抗がん剤は、遮光をしているので、ベッドを出るに出られず、血管は痛いし、おなかは痛いし、苦しい時間でした。

今回は、3週間の入院ですが、前回、前々回と違い、絶対安静なので、3週間寝たきりは、かなり体力が落ちているだろう・・・ と思います。

特に足は、一歩も動いていないので、退院するころには、歩き方を忘れるんじゃないか? とさえ、思ってしまいます。

毎週、日曜日の早朝に、身体検査があります。

体重の増減も気になります。

増えていることはないと思うので、どのくらい減っているか?

体調が悪いと、文章がネガティブ過ぎるな・・・

そうそう、昨日、突然お見舞いの人が来ました。

一番はじめに入院した時に、お隣のベッドにいたオジサンです。

このおじさんとは、入院中、たくさんお話しをしました。

今回私が入院していることを知らないはず?

たまたま、外来に来たら、「あらいさんが入院してるよ」と聞いてきたらしい。

なぜか?「ぼくはペプシが大好き」だと思っているようで、いつもペプシを買ってくる。

自分で買ってきておいて

「抗がん剤中に、こんなの飲んだら、ゲップが出て、よけい気持ち悪いんじゃないの?」

「そりゃ、気持ち悪いですよ。」

「それでも飲むんだね。」

「いや、ボク、ペプシが好きだなんて、一度も言ってないんですけど・・・」

この人も抗がん剤をしていたので、よくわかってくれる。

彼の副作用はひどいもので、1週間全く食べなくなり、とにかく激やせ。

座っていても倒れちゃうし、握力がなくなり、はしも握れなくなってしまった。

しかし、退院してから、大好きなお肉とホタテのヒモばかり食べていたらしく、だいぶ太っていた。

「またペプシ買ってきてやるからよ」

と言ってすぐに帰って行きました。

今朝も富士山が見えています。

今日一日が、いい日でありますように。

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化学療法4日目(3クール)

化学療法4日目が終了しました。023

2日間連続、全く動いておりません。

動きたくても動けない感じです。

言われてる通り、ベッドの上で絶対安静です。

基礎代謝以外のエネルギーは全く使っていないと思います。

初日が元気すぎただけに、その後のダメージで、思わぬ衰弱ぶりです。

血圧の上が80くらいまでしか上がらず、この点では何も言われていませんが、今までこんなことはなかったので、何らかの影響なのかなあと・・・

のどの痛み、せき、だるさ、気持ち悪さ、微熱、そして何よりも、無気力感が。

便秘は5日です。下剤を飲みましたが、一向に気配はありません。

今日退院の方が、「部屋から富士山が見える」と言うので窓を開けて、お部屋の皆さんで見てみると、はるか遠くに、富士山が。

「ずっと富士山だと思ってたんだよね。ただこれね、朝しか見えないんだよ。」と。

とっても感動してしまいました。

6月以降、かれこれ4ヶ月近く入院していますが、今まで気づきませんでした。

富士山は大好きです。

こんなに離れているのに、とんでもないエネルギーを感じます。

食事は1時間くらいかけて、食べています。 半分がやっという感じ。

トマトジュースが飲みたいと思うようになりましたが、実際にあったら飲めるかどうか…

昨日も血管痛がひどかったです。

インターフェロンは、4日間では一番痛みが弱かったかも。 0233

インターフェロンのあとは、汗がビッショリです。

今日もがんばります。

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忘れてた・・・

↓こんなことをしていたことすら忘れてた・・・

まさに、ドンピシャだなあ・・・

投稿の日にち指定ができると書いてあったので、そういえば、こんなのをやったような気がする…

久しぶりにシャワーを浴びました。

少しすっきり!011

今日も血管痛がひどいです。

点滴を落とすのが速いと、痛みが強くなります。

でも遅くすると、いつまでも終わらない…

どっちにしても、きついっす・・・

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がんばっているボクへ

ブログの機能に、日にち指定で投稿する事ができます。

ちょっと、これを使ってみようかと。

おそらく、この日くらいが一番きついころだと思うので。

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抗がん剤は、相変わらずきついかな?

1回目よりも、2回目よりも、3回目がきついっていうから、きっときついんだよね。

きつい時は、深呼吸をしてみよう。

そして、楽しいことを、考えてみよう。

ほら、S婦人がさ、「今朝から、くつ下が片方ないのよ」ってプールで話をしててさ、「あ、あった!」と言って、着ていた水着の中から出てきたあの話。

何度思いだしても笑えるよね。

治療は、まだ続くけど、がんばってね。

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化学療法3日目(3クール)

化学療法3日目終了。

昨日は一日中、グッタリモードでした。

食欲もいまいち。

食事は半分弱くらいは食べてます。

症状としては、だるい、気持ちが悪い、口の中がピリピリしてる。

咳はおさまってきました。

絶対安静と言われて、昨日は本当に、丸一日、全く動いていないので、「絶対安静」状態でした。

苦しくなってきたのは、便秘。

4日間出ていません。

トイレに長時間いれば、そのうち出るかしら? なんて思いますが、行くのが面倒で、まあいいかという感じで。

毎朝5:30ころ起きます。

起床は6:00ですが、5:30頃から、元気な皆さんが大きな声でお話しを始めるので、起きてしまいます。

仕切りカーテンを開け、「おはようございます」と皆様にごあいさつ。

「昨日はよく寝とったね。」

「あなたは夜中にトイレに言ってたでしょ。」

「見回りの看護婦さんの懐中電灯の光が顔に当たって起きちゃったよ」

「隣で大きな声がしてましたよね~」

「昨日さ、大騒ぎしたスリッパ、結局おれのだったよ!」

皆さん好き勝手に話している。

ブラインドを開けます。

外はまだ薄暗い。

itunesをつける。

最近気に入っているRIP SLYMEの「Good Day」から聞く。

今日一日をいい日にしよう! というこの曲は、元気な一日になりそうな予感をさせてくれる。

しかし、今朝は、Bob AcliのSleep Away。JAZZですよ。

今日一日は、穏やかに、安らかに過ごせますように。

昨日も血管通がひどく、インターフェロンも、とっても痛かったです。

今日もがんばります。

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本日の採血結果

003 早くも白血球が下がってきました。

白血球は、抗がん剤を投与した日から、約2週間後に下がり始めるはずなのですが・・・

まあでも、ヤバいというほど下がっていないので、様子をみるということに。

おそらく明後日あたりから、肝臓の数値が上がってくるはずです。

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看護学生

これは、抗がん剤1日目の話です。

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平日は、看護実習の学生がつくことになっている。

ただ、抗がん剤が始まったので、先生や看護婦さんが常に入れ替わり立ち替わりで来るため、ベッドの横にいるわけにはいかず、近くをウロウロしている。

「抗がん剤中は、ほっといてくれ」と言ったからだと思うが、仕切りカーテンからは入ってこない。008

しかし、カーテンの向こうにはいるようで、仕切りカーテンの隙間から、チラチラのぞいていて、顔が半分だけ見える。

気付かないように、やっているようだが、かえって気になってしまう・・・

「ねえねえ、あのさ・・・」

「す、すみません。気づいちゃいましたか? どんな具合か心配で心配で、ここにいなくてもいいんですけど、気になって見に来ちゃいました。入りませんから、ゆっくりなさっててください。」

「入っていいですよ。いまは元気だから。」

「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ失礼します。ほっといてほしいんですよね、ホントは・・・ すみません。 すみません。」

「あんな風に顔の半分がチラチラ見える方が、気になっちゃうよ。」

「すみません・・・」

「今日は、まだ一日目で、元気だから大丈夫だよ。」

「なんか元気そうですよね! よかったです・・・  つらいですからね・・・  そうですよね・・・  そうなんですよね・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「なんか今日は、ずいぶんおとなしいんだね。」

「あっ。すみません。楽しくなるような、お話をしないといけませんね。」

「いや、別にいいんだけど。」

「え~と、私、この前、お誕生日だったんですよ。それで、友人に、何がほしい?って聞かれたから、コンタクト!って答えたら、そんなの自分で買えるでしょ!って、つっこまれちゃって。ハハハ・・・(笑)」

「は、ははは・・・ い、いやいや、なかなか面白い話だね~ たいしたもんだね~」

「ホントですか? じゃあ、つづきがあるんですけど」

「つ、つづきは、もういいかな・・・」

「だって、実用的なものの方が、いいじゃないですか。だから今度は、定期!って言ったんです。 あ、定期って電車の定期券のことです。 そうしたら・・・」

「そんなの買えるか~って?」

「そう、そうなんですよ~(笑) そんなの買えるか~!って、またまたつっこまれちゃって・・・ハハハ・・・」

「ハハハ・・・  じゃ、じゃあ・・・  そろそろ、一人になろうかな・・・」

「あ、すみません。そうですよね。お邪魔にならないようにしないといけませんね。」

一生懸命である。

きっと、いい看護師さんになるに違いない。

抗がん剤治療中の人でも、元気いっぱいの人がいた方がいい! という人もいるのでしょう。

私の場合、抗がん剤中は、ホントに、放っておいてほしいので、声をかけないでくれた方が、ありがたいのです。

先生をはじめ、薬剤師さんや、看護師の皆さんは、少しでも治療の負担が軽減するように、全力で、手助けしてくれるので、本当にありがたいです。

今日も血管痛がひどいです・・・

ガマン、ガマンです。

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パン

日頃、朝食は「100%ごはん党」の私ですが、この、抗がん剤の001 入院をするようになって、ご飯は、なんというか、あったかいにおいがダメというか、どうも受け付けないんです。

朝にパンを食べるなんて、信じられなことですが、やはりパンなら口にできるという感じです。

パンというより、温かいものが受け付けないという感じで、冷たいものがいいようです。

何の足しにもならないくらいの量しかありませんが、今はこれでも、残してしまうほど。

朝は、牛乳と、パンと、サラダと、スープです。

サラダと、スープは毎日変わりますが、量は一緒です。

今日のサラダは、シーフードサラダ。

持っていたお気に入り「ミニサバイバルナイフ」で、パンを切って、トマトも切って、挟んでみました。002

全部食べられたので、よかった。

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化学療法2日目(3クール)

化学療法2日目が終わりました。

昨日の午前中は、とっても元気でした。

今回は副作用も少なくすみそうかな? ・・・と思っていたのですが、午後になって、だんだん気分が悪くなり、超音波の検査中は、戻しそうになってしまいました。

う~ん、やはり手ごわい抗がん剤。

夕食は、半分以上残してしまいました。

前回、前々回は、2日目の夜と、3日目が、いちばん副作用が強かったので、やはり今日も厳しいものと思われます。

今朝は早朝採血の日。

どうも私の左手は、血管もよく見え、「血が取りやすそうなのに取れない」ということのようで、もうかれこれ10回以上失敗に終わっています。

右手の失敗はありません。

いつも、新人ちゃんのような看護婦さんが、失敗をすると、ベテランさんが、「ゴメンね~」と謝りに来るのですが、今朝は、中でも超ベテランさんが採血を。

「あらいさんの左手は取りにくいって言う話だけど、これなら取れるわね。」

「なんか、取りやすそうで取れないみたいですよ。今日はベテランさんだから安心です。」

「じゃあ、刺しますね。」

「はい。」

「・・・。 あれ? なんで取れないんだろう? おかしいな・・・」

「やっぱり・・・取れないですか?」

「こんなに取りやすそうなのにねえ。ごめんなさいね。もう一回やりましょう。」

2回目は成功。 

そんなわけで、これまで取れなくて怒られていた新人ちゃんたちが来たら「ベテランさんも失敗したから取りにくいみたい」と教えてあげようと思います。

今朝は、お外がモヤモヤしていました。

今はきれいな青空です。

ちょっとだけ窓を開けて、深呼吸をします。

深呼吸をすると、のどが痛く、まだ咳が出ます。

でも日に日に風邪っぽい症状はよくなっています。

今日は看護学生がいない日。

少し気が楽。

口の中がピリピリしてる。

これも副作用かな。

今日も副作用が少ないことを祈って。

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コードブルー

昨日、昼間の病室に、突如、放送が流れました。

病室に放送が流れることは、これまで一度もありませんでした。

「コードブルー、コードブルー。医師は至急、正面入り口に」

こ、コードブルー?

コードブルーって何だ?

そうだ、看護婦さんに聞いてみよう・・・

「あらいさん、どうされました?」

「コードブルーって何ですか?」

「そんなことを聞くために、呼んだのですか?」

「だって今、放送があったでしょ。なんか緊急事態って感じでしたよね。」

「あとで教えてあげます。」

その後、一向に教えてくれる気配はない・・・

しばらくして、また放送が・・・

「コードブルー、解除しました。」

う~ん、なんなんだ、コードブルーって?

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イタイイタイデー

抗がん剤は、遮光をします。

遮光することで、血管痛を和らげることができるそうです。

しかし、今日の抗がん剤は、血管痛がひどいです。

うずくまるような痛さです。

どういう向きに腕を置けばいいのか分からず、色々と変えてみるのですが、あんまり変えると、今度は点滴が落ちなくなってしまって、なかなか対処に困ります。

温めると血管痛が楽になるということで、湯たんぽみたいなものを腕の下に置いています。

それでも今日はとっても痛いです。

インターフェロンも、かなり痛かったので、今日は、「イタイイタイデー」です。

動画を載せられるかチャレンジ。

遮光をしているところです。

看護婦さんがやるので、かなり手づくり感いっぱい!?です。

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化学療法1日目(3クール)

化学療法1日目終了しました。

一夜明け、とっても元気です。

この調子で行ってくれるといいのですが。

飲みすぎてしまった、抗生剤クラビット(500㎎)ですが、もうしばらく継続するということで、今朝も飲むことになりました。

クラビットに、おなかをくだす作用があるとすると、これはなかなか、好都合に思えてきました。

副作用を追っていくと・・・

抗がん剤をいれる→吐気がする→吐気止めの点滴をする→だるくなる→ステロイドの点滴をする→便秘になる→クラビットを飲む→おなかがくだる

これまで、この最後の便秘に関しては、何もしてなく、下剤を出してはくれていました。

しかし、どうも下剤を飲むのが嫌で、飲まずにいたのですが、抗生剤は、この流れに最適かも!?

このクラビットについて、薬剤師の方からメールが・・・

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クラビットは、この間までは、100mgの製品しかなくて、1日3回のんで300mg。

それが500mgが製品化されて、1日1回飲んで500mg。

それを1500mg飲んじゃったわけです。

クラビットは効き目が強くて、1日1回どかんと血中濃度を上げると効果のある薬なんですよ。

だから今回は、1日3回、どかん、どかん、どかんとしたゃったので、体がびっくりしちゃったんですね…

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そうなんだ・・・

ちょっと、どかん、どかん、させすぎたみたいです…

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とっても素敵なお花を、いただきました。

花びらにラメがついています。005

くれたのは、すっかり大人の女性になった、京都の下着屋さん・・・!?

お花なんて全く興味がなかったのですが、長い入院生活で、お花に、とっても癒されています。

空もよく見ています。

これまで空を見ることも、朝日を見ることも、夕陽を見ることもなかったなぁ・・・

空を見ているだけで、安らかな気持ちになれます。

退院したら、何にもない、ただの大自然に行ってみたいです。

岩手の道中は、空と山ばかりでした。

こんな大自然に囲まれた環境で暮らしていたら、全然違う感性になるような気がします。

今日もこれから、インターフェロン、一度シャワーを浴びて、抗がん剤、そして、超音波の検査とCTです。

今日もがんばります!

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抗生剤

なんかとっても元気なので、本日4回目の更新です。

今は、2つ目の抗がん剤を投与中です。

前回は1つの抗がん剤だけが遮光だったのですが、今回は、全部遮光しています。

これ↓は、昨日、激しくおなかが、くだってしまった話です。

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昨日、激しくおなかを、くだしました。

まだ抗がん剤が始まっていないのに、なんでこんなにお腹がくだってしまうのだろう?

咳は止まらないし、お腹はくだるし、のどは痛いし・・・

咳やのどの痛みは、おそらく、風邪っぽいものだろう・・・ということですが、激しい下痢は、なんでだろう? と。

そのなぜ? が、今朝、解明されました。

今朝の朝食後、「抗生剤を飲んだかどうかのチェック」をしに、看護婦さんがきました。

「朝のお薬は飲みましたか?」

「あ、まだだ・・・  今すぐ飲みます。」

「今日飲むと、残りは、あと5錠ですよね?」

「えっ!? もうこれで全部なくなっちゃいましたけど。」

「それはおかしいわね。あと5錠残っていないといけないはずです。」

「だって、ないものはないよ。」

「毎朝1錠ずつ飲んでますよね?」

「えっ!? 毎朝・・・? えっ? 一日1錠なの? 毎食後飲んでた・・・」

「え~っ!? あんな大きな抗生剤を、毎食後ってことは、一日に3錠も飲んでたの? 血中濃度が変わってしまうと思いますから、まだ飲まないで! いま先生に聞いてくるから!」

「ま、まずい・・・」

先生たちと薬剤師が登場。

「あらいさん、またやっちゃいましたね。」

「す、すみません。」

「一日1回だから、こんなに大きなお薬なんですよ。早く気づいたので、特に大きな問題はないですけど、おなか下してませんか?」

「くだしました。でも、くすりの説明の時、毎食後って言ってなかったっけ?」

「ボクはちゃんと、一日1回と説明しました。何度も確認しましたけど、あらいさんは、【あ~ハイハイ】って感じでした。いつもそうですけどね。だいたい、あらいさんは看護婦さんの話は、よく聞くくせに、ボクの話は全然聞いてないんですよ。」

「ちゃんと聞いているよ。」

「前回のときだって、さんざん説明した後に、【これっていつ飲むの?】って聞いてきましたよね。」

「そうだっけ?」

また怒られました。

とりあえず、大きな問題がなくてよかったです。

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車いす

化学療法がスタートしました。006

栄養をとれる点滴を入れているせいか? なんかとっても元気になってきました。

今回も、これまでと全く同じ化学療法を行うのですが、これまでと違う点が一つ・・・

それは、車イスということです。

これまでは、点滴中にトイレに行きたくなったら、タイヤのついている点滴棒を、ガラガラ引いて歩いていればよかったのですが、今回の移動は、すべて車イスなので、車イスに点滴棒をつけて、それに点滴を移動して動かないといけません。

トイレに入っても、車イスから離れてしまうと、管が抜けてしまうので、車イスから離れないで用をたさないといけないという、なかなか想定外の事態です。

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第3クール・スタート

採血の結果、白血球の数値は上昇。

炎症反応もだいじょうぶということで、本日より、化学療法の第3クールが始まりました。

今回は、ステロイドの吐気止めのほか、あらかじめ食べられなくなることを考えて、栄養をとれる点滴も。

午前10:00、スタート台に立ちました。Kuma_start122

今日は、夜の8:00くらいまで長時間レースです。

インターフェロンは、午後3:00頃とのこと。

では行ってきます。

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004 2日前から、体調が悪いです。

風邪が悪化したような症状です。

一日中咳が止まらず、熱もあります。

のども痛いです。

かなり大きな抗生剤を飲んでいます。

入院しているのに悪化するというのも辛いものです。

今朝の採血で、抗がん剤の開始が決定します。

よほど白血球の数値が悪くない限り、やるという方向です。

今日はやけに看護婦さんたちがやさしいです。

「咳は大丈夫?」

「今日からだよね。がんばってね。」

しかし、ベテラン看護婦さんは・・・

「だいじょうぶ、だいじょうぶ。こんなガッチリした身体なんだから。」

と、若手看護婦さんの前では、厳しい言葉も。

しかし、若手看護婦さんらがいない時は・・・

「つらいよね。何かあったらすぐに呼んでね。すぐ来るからね。」

と、やさしさいっぱい。

まさに、アメとムチ。 

さすがベテラン!?

お外は寒いようで。

窓から見える景色は相変わらずです。

おそらく今日から始まるものと思われます。

一番きつい初日をがんばって乗り切ります。

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体調不良

どうも 体調が悪いです

骨髄抑制が進んでいるみたいです

血圧も低いです

しばらくお見舞いはおやすみでお願いします

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腕立て伏せ

点滴がしばらく続くので、点滴の針は入れっぱなしになっています。

感染の恐れがあるので、針を入れておくのも、1週間が限度だそうです。

針が入っているのは、手首から肘の間の手首に近いところ。

抗がん剤が始まると、グッタリして、全く動かなくなる・・・

今は、安静と言われているが、動こうと思えば動ける・・・

足に炎症ができているので、歩かないように車イスがベッドの横に置いてある。

ベッドから出なければ・・・

ちょっと腹筋でもやってみるか。

ゆっくり20回くらいやってみる。

ベッドがギシギシいう。

これでは、すぐにバレてしまう。

ちょっとプッシュアップをやってみるか。

2~3回の腕立て伏せでも、ベッドがギシギシ音がする。

あと1回でやめよう・・・と思ったその瞬間、「あ、痛っ!!」

点滴の針が入ったままやっていたら、どうも針が動いてしまったのか、腕がとっても痛い。

「こりゃダメだ・・・」

ナースコールを押す。

「あらいさん、どうされました?」

「点滴の針を入れている腕が痛いんです。」

「すぐに行きますね。」

看護婦さんが来た。

「あら、すごく腫れてますね。とりあえず、すぐに抜きましょう。」

「お、お願いします・・・ あ~、痛い・・・」

「これは痛いでしょう。まだ3日目なのにね。明日入れ直しましょう。」

「は、はい・・・」

翌朝、先生が登場。

「点滴の針を入れ直しに来ましたよ。」

「お願いします。」

「なんで、こんなに腫れちゃったんだろうね? 夜でしょ? 点滴もしてない時間だしね。」

「ま、まあ、ちょっと、腕立て伏せをやってみたんです・・・」

「え~っ!? 腕立て伏せ?? 安静にしてって、毎日言ってましたよね?」

「は、はい。でも安静な感じで、2~3回って感じなんですけど・・・」

すると、隣のベッドの、おしゃべり野郎が

「2~3回じゃないですよ。30回はやってましたよ。ベッドがギシギシ言ってましたから。」

「お前、余計なこと言うな!」

「あらいさん、車イスもガンガンこいでますよ。今日は最高速を出したとか、廊下で何人もひきそうになったって自慢してましたよ。」

「自慢なんかしてないだろ。」

「あらいさん・・・  車イスはトイレだけにしてください。あとベッドの上でのトレーニングは一切禁止とします。」

その朝から「腕立て伏せ禁止令」が出てしまいました。

その後は来る看護婦さんらが・・・

「腕立て伏せして怒られたんだって?」

「腕立て伏せ禁止なんて初めて聞いた」

「ナースステーションのホワイトボードに【あらいさん、腕立て伏せ禁止】って書いてありましたけど?」

ついに、主治医の超美人先生の耳にも・・・

「あらいさん、夜中に腕立て伏せをして、点滴の針から炎症を起こしたと聞いたのですが、本当ですか?」

「いや、夜中に腕が急に痛くなったので、針を抜いてもらったんですけど・・・」

「腕立て伏せはしてないのですか?」

「いや、まあ、したような、しなかったような・・・ 夜中のことですからね。記憶も定かじゃないというか・・・」

するとまた隣のおしゃべり野郎が・・・

「入院した日から、ベッドがギシギシ言ってましたから、毎日やってますよ。」

「初日は、やってないだろ!」

「あきれてものが言えませんね。安静の意味が分かっていらっしゃらないようですね。」

「わかってますよ。もうしませんから・・・」

「当たり前です。」

え~、そんなわけで、点滴の針を刺したままの腕立て伏せは、やらない方がいいですよ。

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丹毒はひとまず落ち着いてきたようですが、昨日、左足に赤い変なものが出てきました。

ペットボトルのふたを押しつけたような大きさ。

丸くて赤い変な湿疹?

まだ菌が残っているからだとのことです。

まあ、毎日、検査検査で、腕はかわいそうなSnapshot_20101210 ことになっています。

採血のために、針を刺すことが、痛くてとっても嫌だったのに、このくらいのことは痛いうちに入らないと思えるようになりました。

感染の恐れがあるので、外部の人との面会はダメでしたが、本日よりOKです。

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看護実習

今回で今年4度目の入院となります。

6日の、入院の時に・・・

「すみません、ちょっとお願いがあるのですが、今回の入院中、看護学生の実習で、一定期間、あらいさんの看護の補助として、お手伝いや、お話をさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」

「は、はい。例のやつですね・・・ いいですよ。」

「ありがとうございます。あとで看護学生を連れてきます。その時に、説明書と同意書を持ってきますので、よろしくお願いします。」

「は~い。」

これまでも、看護学生が、患者さんについているところを何度も見ていました。

学生さんにもよりますが、朝から晩まで、ずっと患者のそばにいる学生さんもいて、これはきついだろうな・・・と思っていました。

1時間ほどして看護学生が登場。

「今日から2週間お世話になります。お邪魔にならないように気をつけます。色々とお話しさせていただければと思います。よろしくお願いします。」

「はい。どうぞ。」

この学生さん自身、婦人科系の入院歴があって、それを期に、看護師さんを目指すようになったとか。

「わたしも婦人科で入院中に、看護師さんにあこがれて、なろうと思ったのですが、ベッドでリラックスしているときに、先生に見に来られたりすることが、嫌な時があったので、迷惑だったら言ってくださいね」

「まあ今は、抗がん剤中ではないので、大丈夫ですよ。ただ、抗がん剤が始まったら、かなり気分が悪くなるので、話しかけられても、快くお答えできないと思いますよ。」

こんな感じで、実習がスタート。

午前10:00ころに登場!

「お邪魔しま~す!」

午後3:00ころにお帰りに。

「では、またあした~!」

食事の時間はいませんが、あとは、ベッドの横に座っている・・・という感じ。

とっても熱心で、色々と知りたくてしかたないみたい。

「あのう、【抗がん剤をされている方に対する接し方のマニュアル】というものがあって、心のケアということで、いくつか書かれているのですが、お話を聞かせていただいてもいいですか?」

「いいですよ。そんなマニュアルがあるんだ・・・」

「え~と、抗がん剤はつらいので、その心のケアとして【やさしい言葉をかけてあげる】とか、【楽しくなるような話をしてあげる】とか、【笑顔を絶やさない】とか・・・」

「あ、あのさ 【つらい時は、やさしい言葉を・・・】って、小学生じゃないんだからさ。そんな事なの?」

「はい。あとは、【簡単なマッサージをしてあげる】とか、【つらいお話を聞いてあげる】とかですね・・・ どうですか? 何かしてほしいことがあったら遠慮なく言っていただければ、何でもしますので・・・」

「そうだね~ じゃあ、やさしい言葉と、楽しくなる話を・・・って、コラ~!! こんなのわざわざ頼んで、してもらうって、おかしいでしょ! 『では今から、やさしい言葉をかけます』 とか言うの?」

「そうですね。ちょっとおかしいですね。」

「ちょっと どころじゃないよ!」

「じゃあ、どんなことをしてほしいですか?」

「あのね、ハッキリ言うけど、抗がん剤中は、一切、ボクにかかわらないでほしいんだけど。」

「笑顔とかも いらないですか?」

「あのね、笑顔とか、そんなことじゃなくて、ほっといてくれ!って感じなのよ。つまり、ここにいてほしくないのよ。看護婦さんや先生と話すのも、うっとおしくなるのよ。」

「なるほど・・・ 勉強になります・・・」

彼女は、そのマニュアルという本に「うっとおしいから、いてほしくない・・・」と赤で書いている。

「一応、事前に、あらいさんのことを色々と調べてきたのですが、今回は、抗がん剤だけじゃなくて、丹毒の治療もなんですよね?」

「そうなのよ。よくわかってないんだけどさ、丹毒って、何なの?」

「さあ・・・」

「さあ・・・って、色々調べたんじゃないの?」

「あらいさんのことは調べましたけど、丹毒は別に・・・」

これから2週間つづくようですが・・・ 未来の優秀な看護師のために、力になりましょう!

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丹毒(たんどく)

月曜日から、安静入院をしています。

ようやく元気になってきました。

今は、24時間、ベッドで寝たきりです。

トイレの移動は、車イス。

全く動いておりません。

全く動いていないのに、来る先生、来る先生が、「安静にしていてくださいね」と・・・

ベッドから動いていないのに、安静、安静って・・・

ベッドで大暴れすると思っているのだろうか?

今回の菌の感染による病名は「丹毒(たんどく)」だそうです。

またしても初めて聞く名前です。

なにやら、溶血性連鎖球菌が,皮膚の深い所に侵入して起こる急性伝染性細菌感染だとか。

いま、状態はかなり落ち着いてきました。

足の腫れも引いてきました。

足が動かないまま入院したのですが、入院してから、足を動かすことが全くないので、足がどのくらい動くのかわかりません。

熱も下がってきました。

しかし、なぜか夜になると、熱が上がります。

いまでもあの40℃の高熱は、思い出すだけでこわいです。

人間、あんなに震えることがあるんだ…と。

あの熱も丹毒・・・

そして、全く動かなくなってしまった足も、すべては「丹毒」でした。

丹毒ですよ。丹毒・・・

ととのいました!

「急な高熱」とかけまして

「海老蔵」とときます。そのこころは・・・

「たんどく」に注意

海老蔵さんも、一人じゃなかったらよかったのかもね?

そんなことより、いつになったら抗がん剤が始まるのだろう?

昨日、CTを撮りました。 

来週、MRと超音波があります。

わたしのチームに、はじめて男の先生が加わりました。

これまですべて女性だったため、男性がいると少し安心できます。

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入院しました

本日、入院しました。

金曜日の腫瘍外来で、これまで起こった高熱や、足が動かない・・・といった症状は、菌の感染であることが分かりました。

低すぎて困っていた白血球が、9500まで上がったと思えば、これまで上がったことがなかったCRPという数値が急上昇。

「この状態だと、抗がん剤を始めるのは無理ですが、6日から、安静のための入院をしましょう」
ということになりました。

6日までは、とにかく安静に・・・ということで、安静にしていたのですが、土日は熱がかなり上がってしまって、抗生剤を飲み、ただただ耐えるのみ…という感じでした。

入院後の検査で、白血球は、またまた、一気に落ちていました。

とりあえず、絶対安静で、一歩も歩いてはダメ。

すぐ近くの洗面所に行くにも、車イス。

抗生剤の点滴を。

どこからどう菌が入ったのか? まったく、わからない・・・

抗がん剤は、これらが一段落してから・・・ということになるようです。

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足が・・・

昨日、足のことについて書いたばかりですが、夕方、突然、足に激痛が走り、歩けなくなってしまいました。

これはいったい何だ?

何が起こったのだろう?

ひどくつった感じというか、肉離れというか?

とにかく、思い当たる原因もなく、突然、痛みとともに左足が動かせなくなってしまったのです。

痛みがあるのは、左足の大腿部。

外側から後ろにかけて。

ただ、前面と、内側は、今も、麻痺しているので、感覚がなく、もしかしたら足全体に痛みがあるのかもしれません。

困ったのはトイレ。

立ち上がれないので、這っていくことに。

じっとしていると大丈夫。 動こうとすると痛む。

不思議なのは、こんなに痛いのに、腫れもないし、熱もないこと。

今日は外来があったのですが、明日もあるので、動かずじっとしていることにしました。

今日は昨日ほどの痛みはないです。

一応、病院にも電話をしましたが、腫れてないなら、安静にして、明日の腫瘍外来で診ましょう ということに。

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足の衰え

このところ、整形外科にもお世話になっております。

整形外科の受付の方たちとも、すっかり顔なじみでございます。

ガンとは全く別に、足のことで、4つの科にかかっています。

足の皮膚のことについては皮膚科に。

リンパ浮腫については、リンパの病院に。

機能的なことについては、整形外科に。

リハビリについては、リハビリ科に。

以前にも、何度も書いていることですが、私の左足は、動かせば動かすほど、リンパ浮腫が進んでしまうので、リンパ浮腫のことを考えると、足を動かさなければ動かさないほど、いいのです。

しかし、動かさないと、足の機能はどんどん落ちてしまい、今度は足を動かすことができなくなってしまいます。

足のことを考えると動かした方がいいし、腫れることを考えると動かさない方がいいし、ホントにややこしい状況にあります。

結局、動かすことはしないで、筋力を使うようなリハビリをしていますが、まったく運動にならないようなトレーニングなので、実際は、急速に左足の運動機能が落ちています。

歩く時はつえを使っていますが、歩くことが最もリンパ浮腫をひどくさせてしまうので、必要最低限の歩行しかしていません。

そんなこんなで、半年間、足をほとんど使わない生活を送っているおかげで、すっかり筋力が落ちてしまっています。

左足を使わないと右足も使わなくなります。

ちょっとした階段の上り下り、たいしたことない距離の歩行で、とっても息が切れるのです。

とにかく、このところ、たった半年のことなのに、足の衰えを感じます。

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足の腫れ

ブログもHPも更新がないので、死んでいるのではないか…?

いや、更新されているのに見れないということは、PCが壊れてしまったのではないか…?

色々とご心配おかけいたしており、申し訳ありません。

ちゃんと生きております・・・

しかし、ここまで自分の体調をコントロールできない日々は、生まれて初めてなので、どうしたらいいのか、本当に困ってしまいます。

なんていうのでしょう。

前兆みたいなものがないのです。

例えば、「風邪をひきそう」とか、「調子を崩しそう」みたいな。

このまま行くと、ひどくなりそうだから、ちょっと予防をしよう・・・みたいなことができないのです。

いきなり風邪をひいてしまいますし、いきなり高熱が出ます。 

まあ困ったものです。 

とりあえず、出たい大会には出ることができたので、今後は、十分用心していきます。

予定では、来週の月曜日から、また、入院になります。

やりたいことは山ほどあるのですが、今年は、不安定な状況で終わりそうなので、やりたいことは、来年に。

今年は、あせらず、のんびりいくことにします。

謎の高熱ですが、これは今のところ、なんだか分かっておりません・・・

月曜日に検査をしたので、その結果待ちです。

足の腫れは、とりあえず、帯状疱疹ではないことだけわかりました。

腫れた部分の、色も、大きさも、痛み方も、帯状疱疹そっくりだったので、絶対に帯状疱疹だと思っておりました。

これは私なりの勝手な見解なのですが、おそらく、高熱が出たということは、リンパ腺(リンパ節)が腫れるはずなのですが、私の左足はリンパ腺を取ってしまっているので、取ってしまった一帯に、高熱の後遺症として炎症が出ているのではないか・・・と。

とりあえず、抗生剤が出たのでそれだけ飲んでおります。

明日&明後日の採血の結果で、次回の入院が決まります。

何の問題もなければ、12月6日から、抗がん剤が始まります。

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