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ペンレス

化学療法は、抗がん剤の話ばかりでしたが、もう一つの化学療法「インターフェロン」も同時に投与しています。

このインターフェロンというのは、とっても痛い、001 皮下注射です。

しかも1回の治療で、6~8か所も注射をするのです。

一つ一つの注射が、叫び声を上げるほど痛いです。

それを6~8回やって、その日のインターフェロンが終わりです。

それを、抗がん剤とは別に、毎日行います。

毎日、午前10:00が、インターフェロンの時間になります。

わたしのチームの、どの先生が、インターフェロンをやるのかはわかりません。

どの先生にやられても、痛いことは痛いのですが、それでも、やる人によって、多少痛みが違う気も・・・!?

インターフェロンは、ホントに痛いので、少しでも痛みを和らげようと、「ペンレス」という、麻酔テープを貼ります。

他の病院から来た先生の話だと、「前の病院では、ペンレスを貼らないで、インターフェロンを打っていたので、ここは親切だなあと思いましたよ。」と。

ペンレスとは、透析をする人のために、注射の痛みを少しでも緩和できるように・・・と開発されたものだそうです。

このペンレスは、貼ってから2時間後くらいに効くということ。

私の場合は、午前10:00にインターフェロンなので、午前8:00にペンレスを貼ります。

今日でインターフェロンも最終日。

前回と合わせると、20回目のインターフェロン。

累計160回の注射をしたことになります。

ここにきて、一つ疑問なことが…

このペンレスというのは、果たして本当に効いているのだろうか?

ペンレスなしでインターフェロンをしたことがないので、どのくらい痛みが緩和されているのかわからないのです。

先生方の話だと、ペンレスは全然効かない人がいるとか、元々たいした効果はないとか、確実に効果はあるとか・・・

本当効いているのかどうか疑問に思ったのは、単純にものすごく痛いからなんです。

仮にペンレスがなかった時に、これ以上痛いということが考えられないのです。

そこで、身体を張った、大実験を試みてみようかと…

本日のインターフェロン最終日は、「ペンレスなし」でいってみようかと・・・

せっかく麻酔テープがあるのに、それを使わずに痛い注射をしてみようということです。

先生たちも意見は様々・・・

「ペンレスは貼った方がいいと思いますよ~」
「でもペンレスがどのくらい効くのか知りたい!」
「わざわざ痛い思いするなんて・・・」
「やってやって!」

「痛みは全く変わらない」が私の予想です。

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コメント

不謹慎なのは重々承知なのですが、本当に効くのか私も知りたくなってしまった(^_^;)

結果を教えてね!

投稿: のんのん | 2010年11月 3日 (水) 11時07分

のんのん

おどろいたよ

ペンレスなし だとね

ぜんぜん変わらないんだよ~

つまり

全く 麻酔効果は なかったということだよ・・・

痛いはずだね・・・

投稿: すじえもん | 2010年11月 3日 (水) 20時18分

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