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CTとMR

本日3回目の更新です。

昨日、ガンの転移を調べるために、首から下の全身CTを撮りました。

このCTの撮影には「造影剤」を使います。

MRの検査でも造影剤を使うのですが、CTの造影剤は、とってもダメージがあります。

造影剤なしのCTは何度も撮ってきましたが、造影剤を使うCTは今回が3回目です。

この造影剤は点滴で入れるのですが、自分は筒の中に入ってしまっているので、身動きができません。

この超閉所のなかで、造影剤が身体に入ってくると、頭のてっぺんから、足の先まで、全身の体温が20度くらい上がるような、全身の血管が熱~くなり、血液が沸騰し、このまま死ぬんじゃないか・・・と思うくらい、身体の中が熱くなります。

逃げ出すに逃げ出せない・・・という、この恐怖感はすごいです。

おまけに息ぐるしいのです。

終わった後は、気持ちが悪く、身体がだるく、抗がん剤と同じくらいか、それ以上に、終わったあとにダメージがきます。

そして、今日は、首から上の、脳の転移を調べるため、脳のMRの検査です。

MRも造影剤を使うのですが、MRの造影剤は、注射で薬を入れていきます。薬を入れるときに多少痛いですが、MRの造影剤は、別にそのあと、つらいことはありません。

MRは耳栓をした上にヘッドホンをして、CTと同じように筒の中に入ります。

検査中の音があまりにうるさく、工事現場にいるかのような音がします。

このMRの検査も、もう何度もやっているのですが、抗がん剤の治療中は、グッタリしているので、このうるさいMRの検査中(約30分間)は、いつも寝てしまいます。

MRの検査技師さんは「MR中によく眠れますね。 こんなにうるさいのに。 珍しいですよ!」と言っていました。

そんなわけで、昨日は、抗がん剤&インターフェロン&ステロイド&CTの造影剤という、4重苦のおかげで、グッタリでした。

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