トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

現在の右足

このブログでは、画像も載せようと思います。

030_2

これは今朝の右足です。

右足は、左足に皮膚を移植するために、何でもない皮膚をはがしました。

大きさは「はがきサイズ」くらいです。

なんとなく、皮膚の移植のイメージは、お尻から皮膚を取るのかなぁ?と思っていたのですが、おそらく、おしりの皮膚を取ったら、痛くて仰向けでは寝られないと思いました。

入院前の説明だと、術後の痛みは、ここが一番強いということですが、治るのは一番早いということでした。

確かに、術後1週間くらいは、痛みがありましたが、その後は痛みよりも、かゆみのほうが強かったです。

私のイメージだと、皮膚をはがした後は、自然に皮膚が出来上がるように、「何もしないで皮膚を乾かす」のかと思っていました。

しかし実際は、術後は、ずっとガーゼを当て、しかもそのガーゼをホチキスでとめていました。

毎日この部分の処置があったのですが、処置はそのガーゼの上から、やっていました。

濡らして薬を付けてさらにふたをするというような処置。

「皮膚を乾かす」とは全く逆で、いつも水浸しで、グチュグチュにさせているような感じでした。

このほうが早くきれいになるようです。

一度は、かなりキレイになったのですが、運悪く、院内感染になってしまい、一番早くキレイな皮膚になるはずが、あともう少しという感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

流れ星

手術の後遺症で、左足の付け根からひざにかけて、特に前側(大腿四頭筋側)にマヒがあります。

触ってもほとんど感覚がありません。

先日、身に覚えのない火傷のようなものがありました
。何でもないところに水ぶくれがあって、それが破れていました。

もしかしたら、油がはねてモモについたのか? 
熱いお茶がこぼれたか?

よく分かりませんが、明らかに火傷っぽいのです。

このモモの部分は、暑いとか寒いとか、痛いとか、かゆいとか、そういう感覚がないのです。

その感覚のないモモに、つ~っと電気が走ったような瞬間が、一日に1回くらいあります。

これが一体何なのか?

よく分からないのですが、まるで流れ星のような感じで、ものすごく小さい点が、モモをあっという間に移動していく感じなんです。

これが予期せぬときに、突如、つ~っと走りぬけます。

ホントに一瞬の出来事ですが、何かいいことがある様な気がして、今度、通った時は願い事を3回言ってみよう! と思っています。

もしかしたら、マヒしている神経が、どこかに細い一本がつながったのかな? なんて思ったりもしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

抗がん剤

8月9日より、抗がん剤が始まることになりました。

私の中で、仮に自分がガンになった場合、「抗がん剤は、したくないな…」と思っていました。

私は、身近で、抗がん剤治療した人たちを、大勢見てきました。

抗がん剤を投与した人たちは、抗がん剤の副作用で、確実に弱っていきました。

ガンで弱っていくのではなく、抗がん剤で弱っていっているようにしか見えませんでした。

結果的に亡くなってしまった方ばかりですが、私の勝手な見解でいくと、抗がん剤をしたことが、果たしてよかったのだろうか…

抗がん剤を投与することは、身体をダメにするだけなのではないか…

抗がん剤を投与しなければ、もっと元気だったのではないか…

そして、「抗がん剤を使用するほどのガンは、かなり悪い状況にある人」と勝手に思っていました。

そんなことから、先生から「抗がん剤をする」と聞いたときは、ものすごくショックでした。

もうひとつ、ショックなことがありました。

私のガンの進行度は、自分が思っていたより、かなり悪い状況だということでした。

なかなか自分では受け入れられない現実が、次々出てきて、知らなければいけないことなのに、知りたくないという思いも強く出てきてしまい、抗がん剤に関しての資料も読まずにいました。

抗がん剤はやらざるを得ない状況にあるということ。

そして、このガンは厄介なガンで、放射線治療が効かないということ。

抗がん剤だけでなく、インターフェロン療法も同時に行わなければいけないということ。

民間療法の情報もたくさんいただきました。

いっぺんに、あっちもこっちもというような、気力がないので、少しずつ理解して、自分が一番納得いく方法で、治療を進めていこうと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第一歩

この病気に関する話は、こちらに載せることにします。

ありのままを、載せていこうと思います。

悲観的な表現が、多々あるかもしれませんが、お許しください。

6月2日に、手術が終わり、これからが本当の戦いになります。

これまでのことは、徐々に載せていきます。

とりあえず、今現在のことを。

3つの傷跡は、すこしずつ回復しております。

右足の植皮のために剥がした皮膚のところが、院内感染後も、水ぶくれができたりして、なかなかきれいにならなかったのですが、かさぶたっぽくなってきて、よくなってきたみたいです。

ガンとは関係ないと思うのですが、関節が痛みます。

特に右手首が。 

昨夜は痛くて何度も目が覚めてしまいました。

次回の外来で相談してみます。

手術をして約2カ月が経過しました。

自分の予定では、もうとっくにお風呂にも入って、プールにも入って、少しずつ泳ぎ始めているはずだったのですが…

毎日毎日、「劇的な回復」があるのではないかと期待して、ガーゼをはがすのですが、なかなか期待通りにはいかず…

一歩ずつ 一歩ずつ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2010年8月 »